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記録映画上映会 「知られざるヒロシマの真実と原爆の実態」~あの日,何があったのか~

開催日時

平成30年7月28日(土曜日)

10時30分~11時30分

上映作品

「知られざるヒロシマの真実と原爆の実態」(40分)

製作者

田邉 雅章氏

1937年広島市出身。日本大学芸術学部映画学科を卒業後,中国新聞社に入社。

1975年「ナック映像センター」を設立。

1997年からCG(コンピュータグラフィック)を使った爆心地復元映像プロジェクトに着手。

2010年10月,日本政府の「非核大使」として中東(エジプト,クウェート)を訪問。

2007年に広島市民賞,翌2008年に広島文化賞をそれぞれ受賞している。

内容

映像作家の田邉 雅章氏の生家は,”原爆ドーム”の東隣にありました。セミ捕りや水遊びを楽しんだ街並みは,1945年8月6日,一瞬にして消え去りました。田邉氏は疎開先にいて助かりましたが,2日後,広島に戻り,自身も入市被爆。原爆で両親と弟を失いました。

田邉氏は1997年から,被爆者や疎開で助かった人など500人以上から聞き取った証言などをもとに,昭和初期の広島市街を復元した記録映画の製作を開始。被爆前の広島県産業奨励会館(現在の原爆ドーム)や朝食の支度をする人々など,いつもの平和な朝が原爆投下で一変し,焼け野原と化した町の惨状を,コンピューターグラフィックの技術を用いて再現しました。被爆者らの証言映像のほか,絵や写真を交え,原爆によって一瞬にして全てを奪われた多くの人々の姿を伝えています。

上映する記録映画は,田邉氏が進めてきた広島の爆心地復元映像プロジェクト(シリーズ)の最終作品で,被爆70年にあたる2015年に完成し,国連本部で開催されたNPT(核拡散防止条約)再検討会議で上映されたものをもとに製作された普及版です。

主催

女性平和委員会

場所

視聴覚ホール(2階)

お問い合わせ先

茨城県立図書館

電話番号:029-221-5569