茨城文芸協会講演会「終戦の日 8月15日を語ろう」
日本は長い間戦争に明け暮れていたが,昭和20年8月15日に連合国軍に無条件降伏したことを,いわゆる「玉音放送」によって知り終戦を迎えました。
これを機に,国民一人一人ともども厳しい新生再建の道に挑み続け,今や世界に知られる平和な大国に発展いたしました。
開催日時
2019年8月11日(日曜日)
13時30分~16時(13時受付開始)
第1部
講演「私の8月15日」 後藤 卓三 氏(茨城文芸協会会長)
第2部
スピーチ 「小1は終戦をどう受けとめたか」 武子 和幸 氏(茨城文芸協会常任理事)
スピーチ 「未体験の戦争を語り継ぐには」 長山 靖生 氏(茨城文芸協会副会長)
詩の朗読 「抱擁-空襲の朝」 内藤 紀久枝 氏(茨城文芸協会副会長)
第3部
皆で語ろう 参加者の皆さん
司会 新井 洗澄 氏(茨城文芸協会常任理事)
会場
会議室1・2(3階)
エレベーターをお使いください。
申込
必要ありません。どなたでもご自由にご参加いただけます。
主催
茨城文芸協会