名作を楽しむ会
戦後の日本文学界を代表する作家、三島由紀夫が亡くなってから約50年。
彼の人生、作品、思想は、世代や国境をも超えて、人々に大きな影響を与え、生き続けています。
彼が一体どんな人だったのかを、代表作である「金閣寺」や珠玉の短編『橋づくし』をなどご紹介しつつ、その人物像に迫ってみたいと思います。
知れば知るほど好きになる三島由紀夫の世界へ!
期日
2022年1月29日(土曜日)
13時30分~14時50分
会場
茨城県立図書館 3階 会議室1・2
テーマ
「三島 由紀夫」
内容
13時30分~ 作家、作品の解説
14時30分~ 作品の音訳 「橋づくし」 ※抜粋
音訳協力:県立図書館録音図書製作ボランティア
講師
元茨城工業高等専門学校日本語講師
佐々木 紀子 氏
対象
どなたでもご参加いただけます。(事前申込制)
人数
先着30名(定員に達したので申込受付を終了しました。)
申込方法
下記のフォームからWeb申込、または来館・FAX・Eメールにて受付ます。
定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
ご記入いただいた個人情報は、講座の連絡以外には使用しません。
定員に達したので申込受付を終了しました。
その他
来館の際は、県立図書館の「いばらきアマビエちゃん」の登録に、ご協力ください。
新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止となる場合もあります。県立図書館ホームページでお知らせしますので、ご確認ください。
マスクを着用いただくとともに、入館の際は検温と手の消毒にご協力ください。
できるだけ公共交通機関を利用願います。お車の場合は、三の丸庁舎(旧県庁舎)駐車場を利用してください。
問い合わせ先
茨城県立図書館
〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-5-38
TEL:029-221-5569
FAX:029-228-3583