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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

田宮裕博士追悼論集 下巻   

著者名 広瀬 健二(1950~)/編
著者名ヨミ ヒロセ ケンジ
出版者 信山社出版
出版年月 2003.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001053311252一般書326.0/ヒロ/2閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000949026
書誌種別 図書
書名 田宮裕博士追悼論集 下巻   
著者名 広瀬 健二(1950~)/編   多田 辰也(1956~)/編
著者名ヨミ ヒロセ ケンジ タダ タツヤ
出版者 信山社出版
出版年月 2003.2
ページ数 904p
大きさ 22cm
ISBN 4-7972-1960-2
分類記号9版 326.04
分類記号10版 326.04
書名ヨミ タミヤ ヒロシ ハクシ ツイトウ ロンシュウ
注記 田宮裕博士略歴・業績目録:p863~902
件名1 刑法
件名2 刑事訴訟法
言語区分 日本語



内容細目

1 田宮刑事法学の軌跡   1-54
三井 誠/著
2 田宮先生の少年法学   55-72
広瀬 健二(1950~)/著
3 ドイツにおける刑事訴訟法及び刑事訴訟法学の発展   73-88
松尾 浩也/著
4 実体的真実主義の相対性   89-118
田口 守一(1944~)/著
5 裁判員制度が克服すべき問題点   119-132
椎橋 隆幸/著
6 被害者等の意見陳述に関する一考察   133-154
中島 宏/著
7 被疑者の身柄拘束に対する司法的抑制   155-194
多田 辰也(1956~)/著
8 「無罪の推定」と未決拘禁制度   195-216
白取 祐司/著
9 わが国での「捜索・押収」に関する解釈の一貫性と説得力の欠如   217-232
渥美 東洋/著
10 強制採尿令状の法形式   233-248
香城 敏麿/著
11 電磁的記録に対する包括的差押え   249-262
寺崎 嘉博/著
12 差押えに対する不服申立て手段の体系   263-286
後藤 昭(1950~)/著
13 付帯私訴制度について   287-322
川出 敏裕/著
14 当事者主義と予断排除   323-348
平良木 登規男/著
15 事前準備・準備手続と証拠開示に関する一考察   349-370
荒木 伸怡/著
16 証拠開示管見   371-392
笠井 治(1949~)/著
17 刑事手続における訴訟能力の判断   393-422
飯野 海彦/著
18 認定法廷通訳人制度の動向   423-446
長沼 範良/著
19 アメリカにおける自己負罪拒否特権の一断面   447-464
酒巻 匡(1957~)/著
20 事実認定について   465-480
松本 時夫(1935~)/著
21 いわゆる単独犯と共同正犯の択一的認定について   481-512
大沢 裕/著
22 アメリカにおける二重処罰の禁止   513-534
佐伯 仁志/著
23 犯罪論をめぐる学説と実務   535-562
井田 良/著
24 現代刑事法理論の変化について   563-586
村井 敏邦(1941~)/著
25 中止未遂の因果論的構造と中止故意について   587-624
齋野 彦弥/著
26 決闘罪に関する二、三の問題   625-646
豊田 健/著
27 少年法における適正手続の保障   647-670
服部 朗(1953~)/著
28 犯罪少年と責任能力   671-688
岩井 宜子(1941~)/著
29 少年法制の立法的改革   689-720
広瀬 健二(1950~)/著
30 少年事件被害者に対する家庭裁判所の責任   721-750
後藤 弘子(1958~)/著
31 少年犯罪と銃器   751-778
田中 開/著
32 刑事司法の制度的限界と克服   779-804
船山 泰範(1946~)/著
33 日本警察の光と陰   805-827
土本 武司(1935~)/著
34 Designing the lay judge system in Japan   837-844
佐藤 博史(1948~)/著
35 裁判員制の制度設計   828-836
佐藤 博史(1948~)/著・訳
36 田宮先生と少年法改正   845-848
安倍 嘉人(1946~)/著
37 親子二代の恩師   849-852
五十嵐 紀男/著
38 戦後刑事司法は“異端”だったのか   853-856
大野 正男/著
39 天与の花を咲かす喜び   857-860
佐藤 司/著
40 田宮先生のとのこと   861-902
芝原 邦爾/著
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