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書誌情報サマリ

書名

B型・C型肝炎の病態と治療  犬山シンポジウム 第24回   

出版者 アークメディア
出版年月 2003.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001053166193一般書493.4/ビガ/閉架積層館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001025394
書誌種別 図書
書名 B型・C型肝炎の病態と治療  犬山シンポジウム 第24回   
犬山シンポジウム
出版者 アークメディア
出版年月 2003.10
ページ数 196p
大きさ 26cm
ISBN 4-87583-090-4
分類記号9版 493.47
分類記号10版 493.47
書名ヨミ ビーガタ シーガタ カンエン ノ ビョウタイ ト チリョウ
注記 会期:2003年8月7,8日
内容紹介 内容紹介:2003年8月開催の第24回犬山シンポジウムの講演集。主題は、B型・C型肝炎の病態・治療について。
件名1 肝炎
言語区分 日本語



内容細目

1 Lamivudine治療はB型肝炎の自然経過を修飾するか   3-12
清沢 研道/ほか著
2 B型慢性肝炎におけるLamivudine耐性株に対するAdefovirおよびEntecavirの治療経験   13-22
熊田 博光/著
3 B型肝炎ウイルス(HBV)ゲノタイプDとゲノタイプCの比較検討   23-28
恩地 森一/ほか著
4 B型慢性肝炎に対するIFN,Lamivudine併用療法の試み   29-34
岡上 武(1944~)/ほか著
5 B型肝細胞癌に対するラミブジン投与のケースコントロールスタディ   35-39
白鳥 康史(1952~)/ほか著
6 B型慢性肝疾患に対するLamivudine治療   40-49
矢野 雅彦/ほか著
7 非代償性B型肝硬変に対するラミブジン治療の有用性の検討   50-56
佐々木 裕(1953~)/ほか著
8 B型慢性肝炎に対するLamivudine再投与例における耐性株出現様式と臨床経過   57-65
日野 邦彦/著 星野 博美(1966~)/著
9 Reverse immunogenetics法を用いたB型肝炎の病態解析   66-71
渡辺 明治/ほか著
10 B型肝炎の病態とラミブジン治療   72-78
茶山 一彰(1955~)/ほか著
11 肝動注化学療法に起因するHBe抗原陽性肝細胞癌患者における肝機能の急性増悪に対するラミブジンの予防効果   79-83
佐田 通夫/ほか著
12 C型肝炎の病態における樹状細胞サブセットの意義   89-95
林 紀夫(1947~)/著 考藤 達哉/著
13 HCVコアタンパクの酸化ストレス誘導とアポトーシス抑制効果   96-100
沖田 極/ほか著
14 C型慢性肝炎における肝臓内リンパ球の変動   101-108
山際 訓/著 市田 隆文/著
15 C型慢性肝炎における肝細胞障害機序   109-115
栗山 茂樹/ほか著
16 HCV replicon systemを用いたC型肝炎の病態・治療の検討   116-123
榎本 信幸(1959~)/ほか著
17 C型肝炎への抗ウイルス療法の進歩とHCV dynamics   127-134
岡上 武(1944~)/ほか著
18 インターフェロン・リバビリン併用療法時のC型肝炎ウイルス変異の検討   135-141
横須賀 収/ほか著
19 C型慢性肝炎のIFN・Ribavirin治療中の血中アミノ酸と免疫反応の変動   142-146
各務 伸一/著 奥村 明彦/著
20 C型慢性肝炎に対するRibavirin+インターフェロン療法   147-153
石原 浩人/著 茶山 一彰(1955~)/著
21 C型肝炎に対するIFN・Ribavirin併用療法後IFN単独治療の意義   154-159
林 紀夫(1947~)/著 平松 直樹/著
22 C型慢性肝炎IFN単独治療およびRibavirin併用療法の治療成績   160-167
八橋 弘/著
23 Genotype1bC型慢性肝炎に対するIFNα-2b+リバビリン併用療法の効果   168-174
豊田 成司/著 狩野 吉康/著
24 Genotype 1bかつHCV RNA高値例に対するSNMCと瀉血との併用療法   175-180
日野 邦彦/著 星野 博美(1966~)/著
25 C型慢性肝炎へのIFN・リバビリン併用療法時の貧血に対するエイコサペンタエン酸の効果   181-185
佐田 通夫/著 井出 達也/著
26 IFN・Peg-IFN,Ribavirin併用療法の現状と問題点   186-196
飯野 四郎(1936~)/著
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