検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

清岡卓行論集成 1   

著者名 宇佐美 斉(1942~)/編
著者名ヨミ ウサミ ヒトシ
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001184884一般書910.28/キヨ/1地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001588491
書誌種別 図書
書名 清岡卓行論集成 1   
著者名 宇佐美 斉(1942~)/編   岩阪 恵子(1946~)/編
著者名ヨミ ウサミ ヒトシ イワサカ ケイコ
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.6
ページ数 502p
大きさ 22cm
分類記号9版 910.268
分類記号10版 910.268
書名ヨミ キヨオカ タカユキ ロン シュウセイ
注記 布装
言語区分 日本語



内容細目

1 清岡卓行論   10-27
高橋 英夫(1930~)/著
2 「阿藤伯海」、この指標の内部へ   27-33
高橋 英夫(1930~)/著
3 「やわらかさ」の原状態   33-38
高橋 英夫(1930~)/著
4 映像と心像   38-45
高橋 英夫(1930~)/著
5 存在の起源としての故郷   45-50
高橋 英夫(1930~)/著
6 六つの稜線   51-64
高橋 英夫(1930~)/著
7 太陽の眩暈にむかって   64-86
高橋 英夫(1930~)/著
8 出口について   87-93
宮川 淳/著
9 『清岡卓行詩集』解説   93-110
宮川 淳/著
10 清岡卓行における〈光源の美学〉   110-113
宮川 淳/著
11 小説言語の誕生   114-131
清水 徹(1931~)/著
12 清岡卓行   132-135
吉本 隆明/著
13 「戦後詩史論」より   135-137
吉本 隆明/著
14 「修辞的な現在」より   137-141
吉本 隆明/著
15 遇わなくなってからの清岡卓行の詩   141-144
吉本 隆明/著
16 清岡卓行   144-146
吉本 隆明/著
17 清岡卓行氏について   147-153
那珂 太郎/著
18 清岡卓行   153-154
那珂 太郎/著
19 清岡卓行氏と大連-中国   154-156
那珂 太郎/著
20 清岡卓行   157-162
大岡 信/著
21 清岡卓行   163
大岡 信/著
22 清岡卓行小論   164-171
澁澤 孝輔/著
23 無名の静謐への親愛   171-178
澁澤 孝輔/著
24 ふしぎな肉体を持つ夢   179-187
飯島 耕一/著
25 清岡さんの「羞恥」について   188-196
吉野 弘(1926~2014)/著
26 清岡卓行・絶対は夢となり…   197-203
粟津 則雄/著
27 清岡卓行の小説   204-208
三木 卓/著
28 清岡卓行詩集『固い芽』   209-219
中村 稔(1927~)/著
29 私的体験と自然美と夢の記述と
小海 永二/著
30 精神の童貞   226-229
吉原 幸子/著
31 清岡卓行   230-235
饗庭 孝男/著
32 清岡卓行氏の小説   236-238
入沢 康夫/著
33 清岡卓行の詩と真実   239-246
渡辺 広士/著
34 球体の悲しみの調べ   247-250
古屋 健三/著
35 マリアの変容   251-258
郷原 宏/著
36 抒情からの離陸   259-270
永川 玲二/著
37 匿名の戦後   271-294
長田 弘/著
38 逆説と異相   295-302
北川 透/著
39 清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座   303
岡本 勝人/著
40 エレノールの呟き   304-306
辻 征夫(1939~2000)/著
41 断念のかたち   307-311
清水 哲男/著
42 ふしぎの手   312-316
平出 隆/著
43 かがみ、ひかがみ   317-326
鈴村 和成(1944~)/著
44 逃げ去る境界線   326-331
鈴村 和成(1944~)/著
45 清岡卓行・「ふるさと幻想」の構造   332-336
小笠原 賢二(1946~2004)/著
46 二律背反の帰趨   336-345
小笠原 賢二(1946~2004)/著
47 郷愁の発展   345-354
小笠原 賢二(1946~2004)/著
48 愛と郷愁の展開   354-360
小笠原 賢二(1946~2004)/著
49 「幸福」の可能性について   360-370
小笠原 賢二(1946~2004)/著
50 清岡卓行の詩   371-395
宇佐美 斉/著
51 清岡卓行と批評   396-400
宇佐美 斉/著
52 清岡卓行の空間   400-405
宇佐美 斉/著
53 『初冬の中国で』をめぐって   406-413
宇佐美 斉/著
54 フローラへの供物   413-417
宇佐美 斉/著
55 特別な一篇・清岡卓行・「ある名前に」
宇佐美 斉/著
56 清岡卓行   420-424
奥野 健男/著
57 パイプはブライヤア   424-427
伊達 得夫/著
58 清岡卓行のこと   427-428
伊達 得夫/著
59 清岡さんとの会話   428-429
江川 卓/著
60 清岡さん・原口・ぼく   429-430
江川 卓/著
61 若き日の清岡卓行   431-432
大野 正男/著
62 秘匿する精神   432-438
三木 卓/著
63 清岡卓行氏との三度の初対面   438-439
清水 哲男/著
64 清岡さんのように・続   440-442
清水 哲男/著
65 ある日の詩人   442-443
宇佐美 斉/著
66 日程作り   443-444
鈴木 惣太郎/著
67 愛妻家・清岡卓行君   444-446
鈴木 竜二/著
68 わが交遊   446-447
脇地 炯/著
69 「亭主の七癖」という題を与えられて   447-448
清岡 惠子(1946~)/著
70 アカシアの花の季節に   449-451
長谷川 郁夫/著
71 多摩湖   451-452
長谷川 郁夫/著
72 鰻と茹で卵   452-453
長谷川 郁夫/著
73 豚ロース鍋のこと   454-455
吉本 隆明/著
74 清岡卓行さんを悼む   458-459
中村 稔(1927~)/著
75 清岡卓行氏を悼む   459-460
菅野 昭正/著
76 清岡卓行さんを悼む   460-461
平出 隆/著
77 清岡卓行さんを悼む   461-462
高橋 英夫(1930~)/著
78 清岡卓行さんを悼む   462-463
粟津 則雄/著
79 作家の使命   463-464
80 「この人・この3冊」から   464-465
三木 卓/著
81 清岡卓行さんを悼む   465-467
宇波 彰/著
82 ある人格美学   467-471
菅野 昭正/著
83 清岡卓行を悼む   471-473
吉本 隆明/著
84 「空は鏡」青層々   473-477
高橋 英夫(1930~)/著
85 休むこと退くこと   477-479
高橋 英夫(1930~)/著
86 清岡さんを懐かしむ   480-484
平出 隆/著
87 きみに肉体があるとはふしぎだ   484-486
清水 哲男/著
88 清岡卓行さん   486-487
大岡 信/著
89 清岡卓行さんを偲ぶ   487-488
平出 隆/著
90 清岡卓行追悼   488-490
那珂 太郎/著
91 三つの出会いのこと   490-491
入沢 康夫/著
92 四十年の歳月   491-493
宇佐美 斉/著
93 鋭い目   493-494
清水 哲男/著
94 戦後詩のオルフェウス   495-496
野村 喜和夫/著
95 出発と到着   496-498
八木 幹夫(1947~)/著
96 まぼろしのイス   498-500
木坂 涼/著
97 薔薇と鏡面   500-501
斎藤 恵美子/著
98 詩'06から   502
池井 昌樹(1953~)/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。