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書誌情報サマリ

書名

近代作家追悼文集成 34  久米正雄 土井晩翠 斎藤茂吉 

出版者 ゆまに書房
出版年月 1997.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000248896一般書910.2/キン/34地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000005241
書誌種別 図書
書名 近代作家追悼文集成 34  久米正雄 土井晩翠 斎藤茂吉 
出版者 ゆまに書房
出版年月 1997.1
ページ数 384p
大きさ 22cm
ISBN 4-89714-107-9
分類記号9版 910.26
分類記号10版 910.26
書名ヨミ キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ
注記 復刻
内容紹介 内容紹介:昭和27年から28年にかけて亡くなった久米正雄、土井晩翠、斉藤茂吉の追悼文を集成。没後1年以内のものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選、影印複製する。
件名1 日本文学-作家
言語区分 日本語



内容細目

1 彼に漂ふ悲しさ   3-4
広津 和郎/著
2 久米さんの死   5-6
今 日出海/著
3 梅の忌   7-8
真杉 静枝/著
4 久米君の死の前後   9-11
谷崎 潤一郎/著
5 若き日の久米正雄   12-14
佐藤 春夫/著
6 久米正雄の恋愛   15-17
小島 政二郎/著
7 或る言葉   18-19
大仏 次郎/著
8 懐しき思ひ出   20-22
里見 弴/著
9 久米君と俳句   23-26
久保田 万太郎/著
10 書きかけの手紙   27-28
永井 竜男/著
11 ピエロの服のボタン   29-32
宮田 重雄/著
12 詩人晩翠   43-46
斎藤 勇(1887~1982)/著
13 土井晩翠の思い出   39-40
中野 好夫/著
14 晩翠の墨戯   38
小池 堅治/著
15 土井晩翠とホメーロス   36-37
高津 春繁/著
16 晩翠先生と二高   35
伊田 友作/著
17 東北大学講師時代   35
中島 慶治/著
18 晩翠先生   34
三岡 弘道/著
19 土井晩翠の詩業   33-42
服部 嘉香/著
20 斎藤君の思ひ出   47-48
佐佐木 信綱/著
21 巨巌を仰ぐ   49-50
尾上 柴舟(1876~1957)/著
22 斎藤茂吉の死を悲しむ   51-52
吉井 勇/著
23 茂吉哀悼   53-54
土岐 善麿(1885~1980)/著
24 斎藤さんの闘志   55-57
松村 英一/著
25 弔歌   58
太田 水穂/著
26 心友茂吉   59-60
川田 順(1882~1966)/著
27 人間的な文学者   61
木俣 修/著
28 垣なき茂吉   62-63
前川 佐美雄/著
29 幸福な終焉   64
四賀 光子/著
30 斎藤茂吉先生   64
高安 国世(1913~1984)/著
31 若き日の茂吉   65
小泉 苳三/著
32 思ひ出の一つ   65
谷 鼎/著
33 茂吉翁を悼みて   66
吉野 鉦二/著
34 田舎の人   67
服部 直人/著
35 仏法僧と慈悲心鳥   67
山下 陸奥/著
36 追憶の一節   68
岡野 直七郎/著
37 翁草   68
福田 栄一/著
38 斎藤茂吉氏について   69
渡辺 順三/著
39 葬儀に参列し得て   70
山下 秀之助/著
40 思い出   71
窪田 章一郎(1908~2001)/著
41 茂吉哀悼   72
加藤 将之(1901~1975)/著
42 斎藤先生の追憶   72
松田 常憲/著
43 昭和二十四年五月十四日の記   73-74
宮 柊二/著
44 茂吉と青年記者   75-77
若月 彰/著
45 アララギ歌会にて   78
LP/著
46 とぼけて居るようで大人の風   79
武者小路 実篤/著
47 土の香ひの高いエロティスム   80
辰野 隆/著
48 悼斎藤茂吉   81-83
虚子/著
49 火事   84-85
小宮 豊隆/著
50 茂吉大人の子煩悩   86
川田 順(1882~1966)/著
51 苦労と勉強   87-88
安倍 能成/著
52 茂吉大人を偲ぶ   89-90
新村 出/著
53 蚤と茂吉   91
川田 順(1882~1966)/著
54 座談会の追憶   92-93
水原 秋桜子/著
55 斎藤先生の思ひ出   94-95
青木 義作/著
56 蓮の花   96-98
小林 勇(1903~)/著
57 思出で話   99-100
池上 浩山人/著
58 斎藤先生を偲びて   101
河野 多麻/著
59 斎藤茂吉先生   102
鈴木 一念/著
60 追憶二三   103-104
広野 三郎/著
61 先生の絵   105-106
加藤 淘綾/著
62 茂吉先生の一面   107-108
飯岡 幸吉/著
63 断片   109-110
藤原 哲夫/著
64 身心快楽   111-112
高柳 得宝/著
65 童馬山房の一日   113-114
小林 克郎/著
66 斎藤茂吉先生と長崎アララギ歌会のことなど   115
今宮 武雄/著
67 思ひ出す事ども   116-117
原 敏夫/著
68 引上げ頃のこと   118-119
板垣 家子夫/著
69 斎藤先生の思ひ出   120-121
宇賀田 為吉/著
70 上ノ山滞在吟のとき   122
高橋 重男/著
71 火曜日   123-124
波多野 虎雄/著
72 思ひ出二三   125-126
水上 よし/著
73 「歩道」をめぐる思出   127-130
佐藤 佐太郎/著
74 追憶記   131
芝沼 美重/著
75 斎藤茂吉先生のこと   132-133
猪浦 敏夫/著
76 代田の一日   134
山内 照夫/著
77 或る感想   135-136
長沢 一作/著
78 茂吉先生私記   137-139
山本 成雄/著
79 兄の少年時代其他   140-143
高橋 四郎兵衛/著
80 少年時の兄・金瓶疎開当時のこと   144
斎藤 なを/著
81 中学時代の茂吉さん   145
内田 祥三/著
82 中学時代の茂吉君、その他   145-148
吹田 順助/著
83 一高生時代の茂吉   149
高野 六郎/著
84 一高時代の茂吉   150
前田 多門/著
85 大学時代の茂吉   151-152
村山 達三/著
86 大学時代の茂吉・診察記   153
佐々 廉平/著
87 巣鴨医局時代   154-155
下田 光造/著
88 巣鴨医局時代の茂吉   156
斎藤 玉男/著
89 長崎時代の茂吉先生   157-159
渡辺 庫輔/著
90 渡欧前後   160-161
斎藤 平義智/著
91 渡欧同行の記   162-163
神尾 友修/著
92 伯林時代の茂吉   164
前田 茂三郎/著
93 ウィーン時代の斎藤君   165
西川 義英/著
94 ウィーン時代の茂吉さん   166
久保 喜代二/著
95 ミュンヘン時代の斎藤さん   167-168
西村 資治(1892~1974)/著
96 科学者としての茂吉   169-174
内村 祐之/著
97 青山脳病院焼失再建当時の茂吉   175-176
青木 義作/著
98 病院長時代   177-178
守谷 誠二郎/著
99 大石田に於ける斎藤君の事など   179
坂口 康蔵/著
100 大石田在住時の茂吉先生   180-181
二藤部 兵右衛門/著
101 看護の思ひ出   182-183
高橋 千代/著
102 足   184-185
斎藤 茂太(1916~2006)/著
103 斎藤茂吉先生剖検所見概要   186-188
平福 一郎/著
104 斎藤君をしのぶ   189
佐佐木 信綱/著
105 斎藤君の追懐   189-190
安倍 能成/著
106 茂吉の芸術と科学   191
小宮 豊隆/著
107 茂吉翁を憶ふ   192
新村 出/著
108 斎藤茂吉の人麿研究   193
山田 孝雄/著
109 斎藤君をしのぶ   194-196
正宗 敦夫/著
110 斎藤茂吉の散文   197-205
宇野 浩二/著
111 茂吉先生と葉書   206
安藤 貞亮/著
112 私の斎藤さん   207-208
金山 平三(1883~1964)/著
113 斎藤先生   209-210
木村 荘八(1893~1958)/著
114 茂吉翁寸感   211
中川 一政/著
115 長崎風景と斎藤先生の肖像画   212
鈴木 信太郎/著
116 礼儀深さ   213-214
釈 迢空/著
117 鶉   215
川田 順(1882~1966)/著
118 「もきち」か「しげよし」か   216-217
斎藤 昌三/著
119 洋画展に於ける記憶   218
水原 秋桜子/著
120 茂吉より享けたもの   219
山口 誓子/著
121 「短歌に於ける四三調の結句」と「短歌小言」   220-222
なかの しげはる/著
122 二つの鰻の会   223
河野 与一/著
123 風   224-225
幸田 文/著
124 茂吉先生の一面   22
小堀 杏奴(1909~1998)/著
125 茂吉先生のいはゆる「妄批」   227-228
河野 多麻/著
126 東京裁判と斎藤先生   229
池松 文雄/著
127 追憶二つ三つ   230-231
岡山 巌(1894~1969)/著
128 昭和十四年四月二十七日   232
橋本 徳寿/著
129 原始人的暗さ   233-235
森本 治吉/著
130 斎藤さんの思い出   236-237
西尾 実/著
131 斎藤茂吉先生のおもひで   238-239
宮地 数千木/著
132 その夜の先生と朗詠   240
門馬 勝弥/著
133 先生の思ひ出二三   241-242
久保田 不二子/著
134 最後の憲吉墓参他   243
中村 シツ子/著
135 斎藤先生の思出   244-245
土田 きみ子/著
136 富士見静養の斎藤先生   246-247
小池 晴豊/著
137 追悼歌1   248-252
土屋 文明/ほか著
138 最初の記憶   253-254
土屋 文明/著
139 茂吉と郷里   255
結城 哀草果(1893~1974)/著
140 斎藤先生と吾々   256-257
竹尾 忠吉/著
141 斎藤先生の印象   258
高田 浪吉/著
142 安居会に於ける茂吉先生   259-260
鹿児島 寿蔵/著
143 先生の思ひ出   261
辻村 直/著
144 追憶   262-263
広野 三郎/著
145 先生の画に就いて   264
加藤 淘綾/著
146 未刊に終つた山家集   265-266
岡田 真/著
147 斎藤先生と岡先生と   267
杉田 嘉次/著
148 斎藤先生   268
高安 やす子/著
149 強羅山荘の斎藤先生   269
大内豊子/著
150 ただ一度だけきびしかつた先生   270
佐藤 正憲/著
151 斎藤先生と私   271
木村 靄村/著
152 茂吉先生と梧竹翁の書   272
佐久良子/著
153 茂吉先生を憶ふ   273
阿良 正次/著
154 恩師茂吉先生   274-275
高柳 得宝/著
155 代田時代の交渉   276
田中 和子/著
156 代田の頃の先生   277
堀内 通孝/著
157 彰考館文庫を訪ふ   278-279
藤森 朋夫/著
158 松沢本院に於ける茂吉   280-281
鈴木 一念/著
159 「ともしび」時代の斎藤先生   282-283
山口 茂吉(1902~1958)/著
160 食物   284-286
佐藤 佐太郎/著
161 明治大正短歌史概観その他   287-289
柴生田 稔/著
162 追悼歌2   290-296
土屋 文明/選
163 上ノ山の斎藤先生   297-298
小松 三郎/著
164 大石田の斎藤先生   299-300
板垣 家子夫/著
165 先生と蕨など   301
寺沢 亮/著
166 空間の筆意   302-303
白木 裕/著
167 斎藤先生の外遊短歌   304
犬丸 秀雄/著
168 思ひ出   305-306
今宮 武雄/著
169 藤浪・つゆじも   307-308
中村 良子/著
170 斎藤先生の思ひ出   309
黒江 太郎/著
171 人間たちを見てゐる   310
吉田 漱(1922~2001)/著
172 回想   310-311
越後 昌二/著
173 慈しみと怒り   312
青木 辰雄/著
174 新宿での半日   313
石川 ふさ/著
175 第七回安居会と斎藤先生   314-315
山田 良春/著
176 茂吉の「あはれ」と「かなしび」   316
飯岡 幸吉/著
177 追慕記   317
杉 鮫太郎/著
178 長崎時代の追憶二三   318-319
夏山 茂樹/著
179 噫斎藤先生   320
泉 幸吉/著
180 所感   321
小暮 政次/著
181 「遠遊」と「遍歴」の位置   322-324
落合 京太郎/著
182 斎藤茂吉と万葉集   325-328
五味 保義(1901~1982)/著
183 書翰   329
阿部 次郎/著
184 開くと閉じると   329-330
吹田 順助/著
185 赤いつめたい手   331-334
小林 勇(1903~)/著
186 茂吉が私の娘に歌はせた自作歌二首   335
村山 道雄/著
187 茂吉先生の死面   336
新海 竹蔵/著
188 茂吉先生と岡本さん   337-338
河野 与一/著
189 哀悼歌   339
結城 哀草果(1893~1974)/著
190 山形と父と私   340-342
斎藤 茂太(1916~2006)/著
191 書斎   343-344
斎藤 西洋/著
192 蔵王山歌碑建立について   345-346
高橋 四郎兵衛/著
193 斎藤先生の闘魂   347
青木 義作/著
194 思ひ出すまま   348-349
斎藤 平義智/著
195 梧竹流   350-351
守谷 誠二郎/著
196 伯父様の思出   352-353
斎藤 和子/著
197 茂吉の思ひ出   354
守谷 ひで子/著
198 文化勲章祝賀会当日のメモより
鈴木 啓蔵(1910~1993)/著
199 追悼歌   356-358
結城 哀草果(1893~1974)/ほか著
200 茂吉の思ひ出   359-360
斎藤 豊太/著
201 生獅子   361
山口 与助/著
202 「ともしび」の頃   362-363
大道寺 吉次/著
203 空襲下の別れ   364-365
橘 馨/著
204 叱らる   366-367
板垣 家子夫/著
205 敬仰記   368-370
黒江 太郎/著
206 斎藤茂吉先生と酒田   371-372
斎藤 邦明(1921~)/著
207 追憶記   373-374
横尾 健三郎/著
208 斎藤茂吉先生を憶ふ   375
高島 祥光/著
209 茂吉先生と聴診器   376
江口 二三男/著
210 茂吉の俳句其他   377
三島 ふさ/著
211 斎藤茂吉氏の事ども   378-380
伊沢 信平/著
212 夏の追憶   381
松坂 二郎/著
213 追憶二つ   382-384
結城 哀草果(1893~1974)/著
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