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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

竹内理三    

著者名 竹内理三人と学問編集委員会/編
著者名ヨミ ミトウロク
出版者 東京堂出版
出版年月 1998.3


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000048700一般書289.1/タケ/閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000097667
書誌種別 図書
書名 竹内理三    
副書名 人と学問
著者名 竹内理三人と学問編集委員会/編
著者名ヨミ ミトウロク
出版者 東京堂出版
出版年月 1998.3
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 4-490-20339-X
分類記号9版 289.1
分類記号10版 289.1
書名ヨミ タケウチ リゾウ
副書名ヨミ ヒト ト ガクモン
注記 竹内理三先生略歴:p259~260
内容紹介 内容紹介:「平安遺文」「鎌倉遺文」など、古文書編纂に命をかけ、89年の非凡な生涯を終えた、文化勲章受賞者・竹内理三の人柄と学問を、縁りの人々が綴る。歴史研究者68名の心に残る、不世出の歴史学者・竹内理三の思い出。
言語区分 日本語



内容細目

1 人と学問を語る   3-11
平野 邦雄/著
2 さまざまの学恩   12-20
直木 孝次郎/著
3 平安遺文の刊行   21-27
坂本 賞三/著
4 鎌倉遺文の刊行をめぐって   28-34
網野 善彦/著
5 竹内理三先生と九州史研究   35-44
川添 昭二/著
6 「武士の登場」について   45-60
竹内 啓/著
7 竹内大人を偲ぶ   61-64
永島 福太郎/著
8 矢来下のお宅を訪ねたころ   65-67
磯貝 正義/著
9 竹内理三先生   68-70
角田 文衛/著
10 竹内先生の思い出   71-72
佐藤 進一/著
11 竹内理三先生の学恩   73-75
池邊 彌/著
12 研究と教育の超能力者   76-78
田中 健夫/著
13 ニューヨークでの一齣   79-80
虎尾 俊哉(1925~2011)/著
14 竹内先生から頂いた二冊   81-83
時野谷 滋/著
15 追想   84-86
宮本 救/著
16 竹内先生と私   87-90
飯田 久雄/著
17 吾が人生の師・竹内理三先生   91-93
田村 円澄(1917~2013)/著
18 竹内先生の憶い出   94-96
松岡 久人/著
19 竹内先生との思い出   97-100
中野 幡能(1916~2003)/著
20 森克己先生とご一緒の頃の九大教授竹内先生   101-103
渡辺 正気/著
21 先生の九大時代と私   104-107
秀村 選三(1922~)/著
22 竹内理三先生の思い出   108-110
安藤 精一/著
23 竹内理三先生を偲んで   111-114
三木 俊秋(1922~)/著
24 竹内先生の学恩   115-117
五味 克夫/著
25 恩師竹内理三先生を偲ぶ   118-120
鈴木 鋭彦/著
26 竹内先生と『橋本左内』   121-123
山口 宗之/著
27 卒業間際   124-126
前田 元重/著
28 竹内先生の研究室   127-129
長 洋一(1929~)/著
29 九州大学における留任運動の裏事情   130-133
瀬野 精一郎/著
30 竹内先生の訃報に憶う   134-136
小田 富士雄(1933~)/著
31 竹内理三先生の思い出   137-139
岡藤 良敬/著
32 大きなスケール   140-142
林 幹彌/著
33 先生と私   143-144
貫 達人/著
34 短い会話   145-147
木村 礎/著
35 竹内先生と川崎先生   148-151
百瀬 今朝雄/著
36 軽井沢合宿の思い出など   152-154
田辺 久子/著
37 文化功労者祝賀会祝辞   155-157
石井 進/著
38 日本古文書学会のご功績に思う   158-159
中尾 尭/著
39 竹内理三先生を偲んで   160-161
西村 圭子(1931~2001)/著
40 竹内先生を憶う   162-165
池田 温/著
41 布目瓦のゆくえ   166-168
笹山 晴生(1932~)/著
42 竹内先生と古文書の保存   169-172
山本 信吉/著
43 竹内先生の思い出   173-176
小野 正雄/著
44 勤勉の人   177-179
桑山 浩然/著
45 高野山文書の調査   180-182
大石 直正/著
46 竹内先生と対馬史料   183-186
長 節子/著
47 竹内先生の学恩   187-189
山口 隼正/著
48 『平安遺文』の学恩ということ   190-192
保立 道久(1948~)/著
49 竹内理三先生の思い出   193-196
佐藤 信/著
50 竹内先生の思い出   197-199
瀧澤 武雄/著
51 高峰と高峰のあいだで   200-202
鹿野 政直/著
52 竹内理三先生を偲ぶ   203-205
峰岸 純夫/著
53 称名寺の鐘銘   206-207
奥富 敬之(1936~2008)/著
54 史料に問いかけ、史料に学ぶ   208-210
佐藤 和彦/著
55 恩師竹内先生の手紙と言葉   211-213
太田 順三(1942~)/著
56 『平安遺文』の演習   214-216
黒田 日出男/著
57 竹内先生と私の研究生活   217-219
黒田 弘子(1943~)/著
58 『鎌倉遺文索引編』のことなど   220-222
樋口 州男/著
59 伊場遺跡保存運動の先頭に立つ   223-225
佐々木 虔一(1947~)/著
60 竹内先生との想い出   226-229
佐藤 博信(1946~)/著
61 史料と先生   230-232
新川 登亀男/著
62 竹内理三先生の想い出   233-235
武田 佐知子(1948~)/著
63 竹犂庵先生遺語   236-240
明石 一紀/著
64 広学堅義“泣きぶし”もかくや   241-243
新井 孝重(1950~)/著
65 『平安遺文』索引編の刊行   244-247
糸賀 茂男(1948~)/著
66 師の作法   248-250
永村 真(1948~)/著
67 「国東半島の春」再訪   251-254
海老沢 衷(1948~)/著
68 万事塞翁が馬   255-258
竹内 伸(1935~)/著
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