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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

かもとりごんべえ  はじめてのめいさくしかけえほん 20   

著者名 西内 としお(1959~)/絵
著者名ヨミ ニシウチ トシオ
出版者 学研
出版年月 1999.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001100039484児童書エ/ニ/地下児童書館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000444791
書誌種別 図書
書名 かもとりごんべえ  はじめてのめいさくしかけえほん 20   
はじめてのめいさくしかけえほん
著者名 西内 としお(1959~)/絵
著者名ヨミ ニシウチ トシオ
出版者 学研
出版年月 1999.8
ページ数 1冊
大きさ 17×17cm
ISBN 4-05-201077-9
分類記号9版 E
分類記号10版 E
書名ヨミ カモトリ ゴンベエ
内容紹介 内容紹介:猟師のごんべえさんは、ある日寝ているカモの足にそっとひもをむすんだ。「これでいっぺんにカモがとれるかも。」 ところが、カモたちがいっせいに飛び立ったからさあ、たいへん!…楽しいしかけつき絵本。〈しかけ付き〉
言語区分 日本語



内容細目

1 『透谷集』を読みて   3-5
金子 筑水/著
2 国民文学と世界文学   6-8
金子 筑水/著
3 所謂社会小説   9-11
金子 筑水/著
4 芸術の価値   12-27
金子 筑水/著
5 文芸の将来   28-34
金子 筑水/著
6 個人主義の盛衰   34-39
金子 筑水/著
7 実生活と文芸   39-42
金子 筑水/著
8 文芸と実人生   42-47
金子 筑水/著
9 プラグマチズムの要旨及批評   48-54
金子 筑水/著
10 社会主義の要旨及批評   55-64
金子 筑水/著
11 二葉亭全集を読む   65-66
金子 筑水/著
12 トルストイの追想   67-71
金子 筑水/著
13 科学的精神と文芸   71-74
金子 筑水/著
14 島村抱月氏の自然主義   77-101
田中 王堂/著
15 岩野泡鳴氏の人生観及び芸術観を論ず   101-130
田中 王堂/著
16 文明史上に於けるローマンチシズムの意義   130-140
田中 王堂/著
17 トルストイの絶対主義を論ず   140-149
田中 王堂/著
18 プラグマチズムの後   150-153
田中 王堂/著
19 神経質の文学   157-172
片山 孤村/著
20 神経質の文学・続   173-179
片山 孤村/著
21 伊吹郊人に与ふ   180-182
片山 孤村/著
22 再び伊吹郊人に答ふ   183-185
片山 孤村/著
23 追撃余録   186-187
片山 孤村/著
24 霊魂と国家   188-194
片山 孤村/著
25 郷土芸術論   195-205
片山 孤村/著
26 文芸と肉情   205-207
片山 孤村/著
27 自然主義脱却論   208-211
片山 孤村/著
28 抱月の偽自然主義   212-214
片山 孤村/著
29 再び偽自然主義に就いて   214-215
片山 孤村/著
30 誤られたるイブセン   215-222
片山 孤村/著
31 見ぬ恋盲ひの恋   225-228
中沢 臨川/著
32 審美私説   228-231
中沢 臨川/著
33 信仰の廓清   231-234
中沢 臨川/著
34 古蹟   235-237
中沢 臨川/著
35 ツルゲーネフの自然観   238-243
中沢 臨川/著
36 自然主義汎論   244-252
中沢 臨川/著
37 新芸術観   252-260
中沢 臨川/著
38 社会と感激   260-270
中沢 臨川/著
39 生命の伝統   270-272
中沢 臨川/著
40 現代文明を評し、当来の新文明を卜す   273-284
中沢 臨川/著
41 藤村操君の死を悼みて   287-289
魚住 折蘆/著
42 自殺論   290-294
魚住 折蘆/著
43 詩境を思ふ   294-297
魚住 折蘆/著
44 春のこゝろを思ふ   298-300
魚住 折蘆/著
45 真を求めたる結果   300-302
魚住 折蘆/著
46 自然主義は窮せしや   302-304
魚住 折蘆/著
47 自己主張の思想としての自然主義
魚住 折蘆/著
48 歓楽を追はざる心   307-308
魚住 折蘆/著
49 穏健なる自由思想家   308-310
魚住 折蘆/著
50 八月の小説   311-313
魚住 折蘆/著
51 九月の小説   314-316
魚住 折蘆/著
52 十月の小説   316-320
魚住 折蘆/著
53 十一月の評論   321-325
魚住 折蘆/著
54 二十年のおもひで   325-340
魚住 折蘆/著
55 最後の日記   340-341
魚住 折蘆/著
56 明治文芸批評史の一面   345-349
本間 久雄/著
57 批評家第一期   349-352
柳田 泉/著
58 若宮田中比較論   352-355
岩野 泡鳴/著
59 田中王堂氏についての感想   356-357
本間 久雄/著
60 どこかまだ物足りなさの残つてゐる批評家(抄)   357-359
近松 秋江/著
61 孤村と私   359-365
登張 竹風/著
62 僕の観た中沢臨川氏   365-366
相馬 御風/著
63 中沢臨川氏   367-368
吉井 勇/著
64 中沢臨川君   368-370
吉江 孤雁/著
65 魚住を悼む   371
安倍 能成/著
66 亡友魚住影雄君   372-375
宮本 和吉/著
67 亡友魚住君を憶ふ   376-379
久保 勉/著
68 人知れざりし後生涯の魚住君   380-382
西田 天香/著
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