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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

岸田国士全集 22  評論随筆 4

著者名 岸田 国士/著
著者名ヨミ キシダ,クニオ
出版者 岩波書店
出版年月 1990.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050627189一般書918.6/440/22地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000115798
書誌種別 図書
書名 岸田国士全集 22  評論随筆 4
著者名 岸田 国士/著
著者名ヨミ キシダ,クニオ
出版者 岩波書店
出版年月 1990.10
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-091552-5
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ キシダ クニオ ゼンシュウ
注記 内容:劇場と観客層 東京朝日新聞の劇評 演出について 築地座の『旧友』 テアトル・コメディイの二喜劇 伊賀山精三君に 巴里の新年 純粋演劇の問題 県賞小説に寄せて 著作者側の一私見 現代大衆劇は斯くして生れる 新劇の観客諸君へ 演劇的青春への釈明 『おふくろ』 『十二月』 コクトオの『声』その他を聴く 演劇の大衆性 標題のつけ方 空襲ドラマ 小劇場記念公演 美しき日本語と対話 新劇の自活 新劇界の昨今 近代劇論 周囲に聴く ほか45編
言語区分 日本語



内容細目

1 劇場と観客層   1-6
2 東京朝日新聞の劇評   7-10
3 演出について   11-17
4 築地座の『旧友』   18-19
5 テアトル・コメディイの二喜劇   20-23
6 伊賀山精三君に   24-25
7 巴里の新年   26-28
8 純粋演劇の問題   29-47
9 懸賞小説に寄せて   48
10 著作者側の一私見   49-51
11 現代大衆劇は斯くして生れる   52-54
12 新劇の観客諸君へ   55-60
13 演劇的青春への釈明   61-62
14 『おふくろ』   63
15 『十二月』   64-65
16 コクトオの『声』その他を聴く   66-68
17 演劇の大衆性   69-75
18 標題のつけ方   76-81
19 空襲ドラマ   82-84
20 小劇場記念公演   85-87
21 美しき日本語と対話   88-90
22 新劇の自活   91-92
23 新劇界の昨今   93-98
24 近代劇論   99-141
25 周囲に聴く   142-150
26 なんとかせねばならぬ   151-161
27 現代劇のない日本   162-164
28 演劇・法律・文化   165-175
29 芝居と見物   176-179
30 演劇当面の問題   180-193
31 稽古のしかた   194-199
32 女優リイヌ・ノロのこと   200-203
33 戯曲の生命と演劇美   204-209
34 ラヂオ・ドラマ選者の言葉   210-214
35 “にんじん”を観て   215-216
36 伊賀山精三君の『騒音』   217-218
37 言葉の魅力[第一稿]   219-229
38 言葉の魅力   230-234
39 方言について   235-237
40 翻訳劇と翻案劇   238-242
41 通俗性・大衆性・普遍性   243-247
42 演劇本質論の整理   248-262
43 プログラム   263-264
44 癇癪批評   265-266
45 危機を救ふもの   267-269
46 日本の新劇   270-276
47 新劇倶楽部創立に際して   277-286
48 映画の演劇性   287-288
49 新劇の拓く道   289-290
50 日記について   291-296
51 翻訳について   297-299
52 共同の目標   300-301
53 演劇論の一方向   302-317
54 チロルの古城にて   318-319
55 シュアレスの「三人」   320-321
56 新劇の始末   322-333
57 小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』   334-335
58 「思はざる収穫」について   336-337
59 「せりふ」について   338-339
60 わが演劇文化の水準   340-346
61 新築地劇団に望む   347-349
62 中野重治氏に答ふ   350-352
63 『月・水・金』の跋   353-354
64 『赤鬼』の作者阪中正夫君   355-356
65 『紙風船』について   357-358
66 内村直也君の『秋水嶺』   359-361
67 新撰劇作叢書刊行について   362-364
68 『断層』の作者久板栄二郎君へ   365-368
69 愛妻家の一例   369-376
70 車引耕介に答ふ   377-378
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