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書誌情報サマリ

書名

遠藤周作  群像日本の作家 22   

著者名 江藤 淳/〔ほか〕著
著者名ヨミ エトウ ジュン
出版者 小学館
出版年月 1991.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001051951489一般書910.28/366/地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000145948
書誌種別 図書
書名 遠藤周作  群像日本の作家 22   
群像日本の作家
著者名 江藤 淳/〔ほか〕著
著者名ヨミ エトウ ジュン
出版者 小学館
出版年月 1991.8
ページ数 367p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 4-09-567022-3
分類記号9版 910.268
分類記号10版 910.268
書名ヨミ エンドウ シュウサク
注記 遠藤周作年譜 広石廉二編:p356~367
内容紹介 内容紹介:幼くして受洗、戦後の荒廃した日本をあとに渡仏、西欧のキリスト教社会と日本の精神風土との異質を体験。神への懐疑に悩みながら、日本にかつてなかった“罪”の文学を確立した遠藤周作と、その羞恥の化身“狐狸庵”のすべて。
言語区分 日本語



内容細目

1 人間の孤独からの救い   5-15
ヴァン・C・ゲッセル/著
2 踏絵とソニーの国   16-25
ジョン・アップダイク/著 富山 太佳夫/訳
3 遠藤周作   26-35
山本 健吉/著
4 「哀しい眼」の想像力‐遠藤周作論   36047
佐伯 彰一/著
5 〈沈黙する神〉と転向   48-51
高橋 和巳/著
6 「罪の感覚」の創造   52-56
秋山 駿(1930~2013)/著
7 遠藤周作の世界   57-66
村松 剛/著
8 成熟と喪失   67-80
江藤 淳/著
9 ユーモアと話術   81-84
吉行 淳之介/著
10 遠藤周作について   85-87
亀井 勝一郎/著
11 嘘つき聖人   88-95
瀬戸内 晴美/著
12 リヨンのことなど   96-97
小川 国夫(1927~2008)/著
13 金貨ジャラジャラ   98-100
北 杜夫(1927~2011)/著
14 遠藤さんから教わったこと   101-105
阪田 寛夫/著
15 雲谷斎狐狸庵山人の生いたち   106-113
三浦 朱門/著
16 さらに遠藤君に期待する   114-116
佐藤 朔/著
17 奇人狐狸庵   117-120
阿川 弘之/著
18 冒険心に富む人   121-122
梅崎 春生/著
19 遠藤周作文学紀行   123-131
上総 英郎/著
20 父を語る   134-139
遠藤 竜之介/著
21 『侍』   140-147
22 作家と宗教   148-158
宮内 豊/著
23 自己矛盾に対する厳しさ   159-161
田中 千禾夫/著
24 『月光のドミナ』解説   162-167
平岡 篤頼/著
25 『沈黙』   168-179
ウィリアム・ジョンストン/著 武田 勝彦/訳
26 深き淵より   180-190
上総 英郎/著
27 『イエスの生涯』解説   191-195
井上 洋治(1927~2014)/著
28 『鉄の首枷』について   196-204
司馬 遼太郎/著
29 『銃と十字架』解説   205-208
遠山 一行/著
30 個別への情熱   209-224
山崎 正和/著
31 遠藤周作『スキャンダル』を読む   225-235
河合 隼雄/著
32 文学‐弱者の論理   236-257
遠藤 周作/対談 三好 行雄/対談
33 グレアム・グリーンと遠藤周作   258-261
ジョージ・ブル/著 富士川 義之(1938~)/訳
34 遠藤周作における留学の意味   262-270
古屋 健三(1936~)/著
35 遠藤周作における母のイメージ   271-277
佐藤 泰正(1917~)/著
36 方法としての戯曲   278-285
高堂 要/著
37 混沌とした無意識の世界ヘの探究   286-297
マーク・ウィリアムズ/著 大熊 栄/訳
38 その前日   298-307
39 私のもの   308-320
40 四十歳の男   321-337
41 『海と毒薬』『沈黙』『死海のほとり』『侍』ほか   338-348
上総 英郎/著
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