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書誌情報サマリ

書名

「文芸春秋」にみる昭和史 第1巻   

著者名 文芸春秋/編
著者名ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版者 文芸春秋
出版年月 1988.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050621901一般書210.7/292/1閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000309976
書誌種別 図書
書名 「文芸春秋」にみる昭和史 第1巻   
著者名 文芸春秋/編
著者名ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版者 文芸春秋
出版年月 1988.1
ページ数 716p
大きさ 22cm
ISBN 4-16-362630-1
分類記号9版 210.7
分類記号10版 210.7
書名ヨミ ブンゲイ シュンジュウ ニ ミル ショウワシ
件名1 日本-歴史-昭和時代
言語区分 日本語



内容細目

1 大正天皇御臨終記   15-22
入沢 達吉/著
2 芥川の事ども   23-28
菊池 寛/著
3 観兵式場・直訴者の手記   28-36
北原 泰作/著
4 赤色戦線大検挙   37-44
纐纈 弥三/著
5 私が張作霖を殺した   44-52
河本 大作/著
6 同志「山宣」の流せる血   53-60
大山 郁夫/著
7 田中義一の死と政界   60-65
馬場 恒吾/著
8 世界記録と私   65-67
人見 絹枝/著
9 不景気の真相   68-78
10 浜口首相狙撃と私   78-80
中田 義次/著
11 「太平洋戦争」を書く前に   80-84
直木 三十五/著
12 満蒙と我が特殊権益座談会   85-100
建川 美次/ほか述
13 満州事変の舞台裏   101-107
花谷 正/著
14 満州事変をどう思うか   108-110
15 満州新国家の建設   111-115
大川 周明/著
16 血盟団秘話   115-123
井上 日召/著
17 五・一五事件厳正批判   123-134
角岡 知良/ほか著
18 初めて語る五・一五の真相   134-141
古賀 不二人(1908~)/著
19 荒木陸相に物を訊く座談会   141-151
荒木 貞夫/ほか述
20 執政に謁するの記   152-162
平野 嶺夫/著
21 改訂小学読本批判   162-171
斎藤 茂吉/ほか著
22 松岡洋右縦横談   171-178
松岡 洋右/著
23 ジュネーヴの機密室   179-185
相馬 仁/著
24 近親に送る手紙   186-201
滝川 幸辰/著
25 ゴー・ストップ問題   201-205
末広 厳太郎/著
26 ナチスは日本に好意を持つか   206-211
鈴木 東民/著
27 六大新聞論説記者に言論の自由と圧迫を聴く座談会   212-231
東京朝日新聞/ほか編
28 新日本の姿を示せ   231-239
近衛 文麿/著
29 山本五十六代表一問一答録   240-244
山本 五十六/著
30 凶作地実情報告   245-250
熊谷 正男/著
31 人としての美濃部達吉博士   251-258
大森 義太郎/著
32 芸術統制是非   258-262
辰野 隆/著
33 刺された永田鉄山   262-267
江戸川 清/著
34 第一回芥川竜之介賞直木三十五賞決定発表   267-275
石川 達三/著 川口 松太郎/著
35 映画劇場経営論   275-281
小林 一三(1873~1957)/著
36 巨人軍悪戦苦闘記   281-292
三宅 大輔/著
37 随筆宮本武蔵   293-305
吉川 英治/著
38 暗黒裁判二・二六事件   305-316
真崎 甚三郎/著
39 雪の叛乱司令部一番乗り   316-328
和田 日出吉(1898~)/著
40 二・二六事件と私   328-330
柳家 小さん/著
41 二・二六事件二十回放送   330-334
中村 茂/著
42 帝都を震撼せる二・二六事件の全貌   334-350
本誌編集部/編
43 阿部定猟奇事件   350-357
若梅 信次/著
44 組閣工作の一〇九時間   358-364
宇垣 一成/著
45 学生の知能低下に就いて   364-370
三木 清/著
46 近衛文麿論   370-377
阿部 真之助/著
47 砲声殷々たる北平における日支両国青年座談会   377-389
日中青年九氏/述
48 通州の日本人大虐殺   389-397
安藤 利男/著
49 中学英語科全廃論   397-404
藤村 作/著
50 総動員法問答事件   405-409
佐藤 賢了/著
51 世相論議   410-424
徳川夢声/述 高田 保/述
52 「帝大問題」総批判   425-437
小島 精一/ほか著
53 東大粛学問題と私の心境   437-451
蝋山 政道/著
54 常勝双葉山を屠った瞬間   451-456
安芸ノ海 節男/著
55 西田幾多郎を囲む座談会   457-474
西田 幾多郎/ほか述
56 勝って兜の緒を締めよ   475-476
大島 浩(1886~1975)/著
57 銃後に望む   476-478
板垣 征四郎/著
58 ヒットラーと悪魔   478-486
小林 秀雄/著
59 宅間ケ谷隣組   487-491
林 房雄/著
60 「戦陣訓」はこうして作られた   492-494
白根孝之/著
61 平和への戦い   494-509
岩畔 豪雄/著
62 大本営発表   509-513
館野 守男/著
63 運命の海戦   514-529
草鹿 竜之介/著
64 愛国百人一首   529-532
下村 海南/著
65 北満の十二月八日   533-537
宮田 重雄/著
66 汪精衛清談録   538-545
汪 精衛/著
67 西田幾多郎の敗北   546-555
大宅 壮一/著
68 「兵隊製造人」の手記   556-562
神戸 達雄/著
69 パンと戦争   563-564
横光利一/著
70 疎開する文学者に   565-569
結城 哀草果/著
71 二十五歳以下   570-574
岩田 豊雄/著
72 八紘隊は征く   575-597
中野 実/著
73 東京大空襲・救護隊長の記録
久保田 重則/著
74 痛恨!ダレス第一電   611-623
藤村 義朗/著
75 戦争医学の汚辱にふれて   624-634
平光 吾一/著
76 木の葉のごとく   635-649
菊田 一夫/著
77 原爆下の広島軍司令部   649-663
松村 秀逸/著
78 満州帝国の最後を見て   664-676
古海 忠之/著
79 ジャングルから来た男たち   676-683
有末 精三/著
80 兄・文麿の死の蔭に   684-698
近衛 秀麿/著
81 敗戦日記より   698-705
玉川 一郎/著
82 原子爆弾雑話   705-711
中谷 宇吉郎/著
83 敗けに乗じる   712-716
長谷川 如是閑/著
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