蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
近代作家追悼文集成 40 江戸川乱歩 谷崎潤一郎 高見順
|
出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
1999.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000252757 | 一般書 | 910.2/キン/40 | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
関連資料
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江戸川 乱歩 谷崎 潤一郎 高見 順 日本文学-作家
書誌詳細
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タイトルコード |
1001000354816 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
近代作家追悼文集成 40 江戸川乱歩 谷崎潤一郎 高見順 |
出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
1999.2 |
ページ数 |
348p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-89714-643-7 |
分類記号9版 |
910.26 |
分類記号10版 |
910.26 |
書名ヨミ |
キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ |
注記 |
復刻 |
内容紹介 |
内容紹介:昭和40年に亡くなった文学者、江戸川乱歩・谷崎潤一郎・高見順の追悼文を集成。原則として刊行された雑誌の追悼号・追悼特集などから精選し、刊行順に配列して影印複製する。 |
件名1 |
日本文学-作家
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 江戸川乱歩氏を悼む
3
-
木々 高太郎(1897~1969)/著
-
2 日本の探偵小説確立・江戸川乱歩の死をいたむ
4
-
荒 正人/著
-
3 偉大なる産婆役
5
-
大井 広介/著
-
4 愛書家乱歩
6
-
中島 河太郎(1917~1999)/著
-
5 乱歩邸訪問記
7-15
-
伊藤 秀雄(1925~)/著
-
6 乱歩書簡集
16-30
-
横溝 正史/著
-
7 乱歩さんの臨終
31-33
-
角田 喜久雄/著
-
8 十五年前
34-36
-
山田 風太郎/著
-
9 江戸川乱歩を惜しむ
37
-
松本 清張/著
-
10 乱歩先生のこと
38
-
高木 彬光/著
-
11 はなやかな孤影
39
-
千代 有三/著
-
12 また逢う日まで
39
-
朝島 靖之助/著
-
13 乱歩さんは本もの
40
-
戸川 貞雄/著
-
14 失われた支え
41
-
青田 勝/著
-
15 後輩への配慮
42
-
九鬼 紫郎(1910~1997)/著
-
16 慈顔忘れ得べき
42
-
黒部 竜二/著
-
17 乱歩先生と英米の作品
43
-
宇野 利泰/著
-
18 乱歩先生への借り
43
-
香住 春吾/著
-
19 借りた本
44
-
植草 甚一(1908~1979)/著
-
20 江戸川乱歩先生の思い出
45
-
島 久平(1911~1983)/著
-
21 乱歩の後に乱歩なし
45-46
-
邦光 史郎/著
-
22 江戸川先生の思い出
47
-
氷川 瓏/著
-
23 忘れえぬ思い出
47
-
鷲尾 三郎(1908~1989)/著
-
24 酒
48
-
楠田 匡介(1903~1966)/著
-
25 とうとう逝かれた
49
-
阿部 主計/著
-
26 観音さまの掌
49
-
鹿島 孝二/著
-
27 交詢社ビルのころ
50
-
双葉 十三郎/著
-
28 二本だて
51
-
徳川夢声/著
-
29 江戸川先生のこと
51
-
佐々木 久子/著
-
30 江戸川乱歩を偲ぶ
52
-
ふるはた たねもと/著
-
31 二銭銅貨の因縁
53
-
陣出 達朗/著
-
32 二十年
54
-
島田 一男/著
-
33 編集者としての回想
54
-
水谷 準/著
-
34 幻城人無し
55
-
日影 丈吉(1908~1991)/著
-
35 申し訳なし
56
-
大河内 常平/著
-
36 先生、どうぞ身近に
57
-
香山 滋/著
-
37 ある思い出
58
-
菊村 到/著
-
38 偶感
58
-
鮎川 哲也/著
-
39 江戸川乱歩先生の思い出
59
-
土屋 隆夫(1917~2011)/著
-
40 ご冥福をお祈りして
60
-
新章 文子/著
-
41 思い出すこと
61
-
飛鳥 高/著
-
42 鬼の言葉
62
-
山村 正夫/著
-
43 合掌
62
-
樹下 太郎/著
-
44 乱歩先生の思い出
63
-
佐賀 潜/著
-
45 こまかい心づかい
63
-
星 新一/著
-
46 骨の音
64
-
加納 一朗/著
-
47 誓う
65
-
笹沢 左保(1930~2002)/著
-
48 七年前のこと
65
-
多岐川 恭/著
-
49 好敵手いまやなし
66
-
黒沼 健/著
-
50 怪物と慈父
67
-
佐野 洋(1928~2013)/著
-
51 好きな乱歩作品
67-68
-
都筑 道夫/著
-
52 公正な眼
69
-
中薗 英助/著
-
53 私の乱歩先生
70
-
高橋 泰邦/著
-
54 乱歩先生の思い出
70
-
天城 一(1919~2007)/著
-
55 探偵作家と刑事探偵
71
-
橋本 乾三/著
-
56 無題
72
-
渡辺 剣次(1919~1976)/著
-
57 乱歩先生に奉る
73
-
田辺 南鶴/著
-
58 あたたかい微笑
74
-
戸板 康二/著
-
59 乱歩さん
74
-
津川 溶々/著
-
60 四十年前
75
-
広瀬 正/著
-
61 乱歩さんの思い出
75-76
-
小酒井 望/著
-
62 乱歩死後のミステリー界
77-80
-
中島 河太郎(1917~1999)/著
-
63 谷崎潤一郎氏を悼む
81
-
丹羽 文雄/著
-
64 自らの文学に没頭した人
82
-
武者小路 実篤/著
-
65 潤一郎追憶記
83-89
-
谷崎 精二/著
-
66 荷風・潤一郎・春夫
90-115
-
沢田 卓爾/対談 伊藤 整/対談
-
67 弔辞
116-117
-
舟橋 聖一/著
-
68 谷崎文学と地方色
118-119
-
円地 文子/著
-
69 谷崎潤一郎の思い出
120-125
-
沢田 卓爾/著
-
70 谷崎潤一郎小論
126-133
-
山本 健吉/著
-
71 谷崎文学の国際性
134-139
-
サイデンステッカー/著
-
72 潤一郎びたり
140-141
-
宇能 鴻一郎/著
-
73 物故した谷崎と梅崎
142-153
-
河上 徹太郎/著
-
74 谷崎潤一郎の生涯と文学
-
伊藤 整/著
-
75 日本文学の国際性
166-171
-
ハワード・ヒベツト/著
-
76 文豪よもやま
172-177
-
川口 松太郎/著
-
77 大谷崎の芸術
178-185
-
舟橋 聖一/対談 三島 由紀夫/対談
-
78 先生の御最後
186-187
-
井出 隆夫(1944~)/著
-
79 兄のメモなど
188-189
-
谷崎 精二/著
-
80 花深処
190
-
棟方 志功/著
-
81 花と鳥打帽
191
-
十返 千鶴子/著
-
82 楽屋のおもかげ
192-193
-
丸尾 長顕/著
-
83 最初の「ほととぎす」
194-195
-
井上 八千代/著
-
84 源氏物語に架けた橋
196-200
-
円地 文子/著
-
85 師
201-213
-
今 東光/著
-
86 高見順断片
214-219
-
平野 謙/著
-
87 高見順の高間芳雄時代
220-224
-
新田 潤/著
-
88 逗子時代の高見さん
225-228
-
本多 秋五/著
-
89 高見さんのこと
229-231
-
円地 文子/著
-
90 完璧な近代作家
232-235
-
田村 泰次郎/著
-
91 高見順氏と私
236-238
-
吉行 淳之介/著
-
92 「死の淵より」について
239-241
-
井上 靖/著
-
93 高見順と歴史
242-248
-
本多 秋五/著
-
94 悲しみの虹
249-254
-
黒田 三郎/著
-
95 高見順と永井荷風
255-258
-
阪本 越郎/著
-
96 高見順をおもう
259-263
-
中野 重治/著
-
97 高見順の死に思う
264-268
-
平野 謙/著
-
98 母と日記と仏教と
269-270
-
丹羽 文雄/著
-
99 高見順氏を思う
271
-
伊藤 整/著
-
100 高見順氏のこと
272-273
-
山本 健吉/著
-
101 高見順の死に思ふ
274-276
-
田村 泰次郎/著
-
102 「日暦」と高見順
277-280
-
渋川 驍/著
-
103 別れのことば
281-284
-
中島 健蔵/著
-
104 癌とそうめん
285-286
-
埴谷 雄高/著
-
105 君との長い…-高見順氏回想
287-288
-
野口 富士男/著
-
106 旅の高見順
289-290
-
田辺 茂一/著
-
107 高見さんの「深淵」
291
-
和田 芳恵(1906~1977)/著
-
108 「鎌倉文庫」時代の高見順氏
292-294
-
巌谷 大四(1915~2006)/著
-
109 含羞の怒り
295-296
-
石原 慎太郎/著
-
110 高見さんのこと
297-299
-
水上 勉/著
-
111 高見順をいたむ
300
-
内野 壮児/著
-
112 心残り
301-302
-
武田 文章/著
-
113 一リポーターとして
303
-
菊池 章一/著
-
114 弔辞
304-305
-
芹沢 光治良(1897~1993)/著
-
115 回想の高見順
306-313
-
中村 真一郎/著
-
116 鴨川の高見さん
314-318
-
近藤 啓太郎/著
-
117 制作座の頃の高見順
319-322
-
新田 潤/著
-
118 弟子・闇市のかなしみ
323-326
-
井上 光晴/著
-
119 背の高い人
327-330
-
武田 文章/著
-
120 高見順さん
331-332
-
平林 たい子/著
-
121 順応と反抗
333-336
-
中村 光夫/著
-
122 思い出すこと
337
-
白川 渥/著
-
123 結縁
338-348
-
若杉 慧/著
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