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書誌情報サマリ
書名 |
科学技術のゆくえ 叢書転換期のフィロソフィー 第3巻
|
著者名 |
加藤 尚武/編
|
著者名ヨミ |
カトウ ヒサタケ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
1999.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000166601 | 一般書 | 404/カト/ | 閉架 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000415482 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
科学技術のゆくえ 叢書転換期のフィロソフィー 第3巻 |
|
叢書転換期のフィロソフィー |
著者名 |
加藤 尚武/編
松山 壽一/編
|
著者名ヨミ |
カトウ ヒサタケ マツヤマ ジュイチ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
1999.4 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-623-02939-5 |
分類記号9版 |
404 |
分類記号10版 |
404 |
書名ヨミ |
カガク ギジュツ ノ ユクエ |
内容紹介 |
内容紹介:科学が自然を破壊した今、素朴な自然主義への復帰は不可能となり、人間は自分で自然を設計し直して人工的に反人工的な自然を保持しなくてはならない。この逆説に耐えて実践的に切り抜けることが人間の責務であることを論じる。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈加藤〉1937年生まれ。京都大学文学部教授。著書に「進歩の思想成熟の思想」など。 |
件名1 |
科学
|
件名2 |
技術
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 科学・技術・未来
1-25
-
加藤 尚武/著
-
2 科学の近代史
26-42
-
伊藤 和行(1957~)/著
-
3 科学論の帰趨
43-60
-
中釜 浩一(1956~)/著
-
4 科学におけるコミュニケーション
61-78
-
成定 薫/著
-
5 ニュートン自然哲学における実証と思弁
79-99
-
松山 壽一/著
-
6 「知的優位性のエコノミックス」としての科学、そして「記憶のポリティックス」としての歴史
100-121
-
塚原 東吾/著
-
7 ナチズムとテクノロジー
122-144
-
橋本 毅彦(1957~)/著
-
8 技術論の帰趨
145-162
-
村田 純一/著
-
9 文化としての近代技術
163-184
-
松本 三和夫/著
-
10 ハイデッガーの技術論の射程
185-208
-
秋富 克哉(1962~)/著
-
11 技術論論争をめぐって
209-227
-
服部 健二/著
-
12 熱学から見た都市・工業文明の歴史的位相
228-243
-
河宮 信郎/著
-
13 量子論の哲学的インパクト
244-259
-
藤田 晋吾/著
-
14 生命の技術化
260-273
-
大林 雅之(1950~)/著
-
15 情報の技術化と知の情報化
274-290
-
黒崎 政男/著
-
16 オートポイエーシス
291-311
-
河本 英夫/著
-
17 科学技術と倫理
312-330
-
加藤 尚武/著
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