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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ザ・竜之介    

著者名 芥川 竜之介/著
著者名ヨミ アクタガワ リュウノスケ
版表示 増補新版
出版者 第三書館
出版年月 2000.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000286797一般書918.6/アク/地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000630721
書誌種別 図書
書名 ザ・竜之介    
副書名 芥川竜之介全一冊
著者名 芥川 竜之介/著
著者名ヨミ アクタガワ リュウノスケ
版表示 増補新版
出版者 第三書館
出版年月 2000.7
ページ数 376p
大きさ 26cm
ISBN 4-8074-0012-6
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ザ リュウノスケ
副書名ヨミ アクタガワ リュウノスケ ゼンイッサツ
注記 内容:ひょっとこ 羅生門 鼻 父 虱 酒虫 芋粥 手巾 煙草と悪魔 煙管 運 尾形了斎覚え書 忠義 偸盗 或日の大石内蔵助 戯作三昧 首が落ちた話 地獄変 開化の殺人 奉教人の死 枯野抄 蜘蛛の糸 さまよへる猶太人 るしへる 邪宗門 ほか124編
内容紹介 内容紹介:鬼才・芥川竜之介に自死を選ばせた「将来に対するぼんやりした不安」が再び日本を覆い始めている今日、竜之介作品を網羅した一冊。1985年刊の増補新版。〈ソフトカバー〉
言語区分 日本語



内容細目

1 ひょっとこ   5
2 羅生門   6-7
3 鼻   8
4 父   9
5 虱   10-11
6 酒虫   12-13
7 芋粥   14-17
8 手巾   18-19
9 煙草と悪魔   20-21
10 煙管   22-23
11 運   24-25
12 尾形了斎覚え書   26
13 忠義   27-29
14 偸盗   30-42
15 或日の大石内蔵助   43-44
16 戯作三昧   45-50
17 首が落ちた話   51-52
18 地獄変   53-59
19 開化の殺人   60-62
20 奉教人の死   63-64
21 枯野抄   65-66
22 蜘蛛の糸   67
23 さまよへる猶太人   68-69
24 るしへる   70-71
25 邪宗門   72-81
26 開化の良人   82-85
27 きりしとほろ上人伝   86-89
28 蜜柑   90
29 沼地   91
30 疑惑   92-94
31 路上   95-106
32 魔術   107-108
33 葱   109-110
34 舞踏会   111
35 尾生の信   112
36 秋   113-115
37 東洋の秋   116
38 素戔嗚尊   116-127
39 老いたる素戔嗚尊   128-130
40 鼠小僧次郎吉   131-134
41 南京の基督   135-137
42 杜子春   138-140
43 お律と子等と   141-147
44 秋山図   148-150
45 山鴫   151-152
46 奇怪な再会   153-158
47 母   159-161
48 好色   162-164
49 Los caprichos   165
50 薮の中   166-168
51 俊寛   169-172
52 将軍   173-177
53 神神の微笑   178-179
54 トロッコ   180-181
55 報恩記   182-185
56 長崎小品   186
57 庭   187
58 六の宮の姫君   188-189
59 お富の貞操   190-192
60 漱石山房の秋   193
61 漱石山房の冬   193
62 雛   194-196
63 保吉の手帳から   197-198
64 お時儀   199
65 あばばばば   200-201
66 一塊の土   202-204
67 糸女覚え書   205-206
68 文章   207-208
69 大導寺信輔の半生   209-211
70 馬の脚   212-214
71 湖南の扇   215-217
72 年末の一日   218
73 虎の話   219
74 三つのなぜ   220
75 点鬼簿   221
76 僕は   222
77 貝殻   223
78 玄鶴山房   224-227
79 蜃気楼   228
80 春の夜は   229
81 河童   230-239
82 三つの窓   240-241
83 歯車   242-248
84 闇中問答   249-250
85 或阿呆の一生   251-254
86 機関車を見ながら   255
87 西方の人   256-259
88 西方の人・続   260-261
89 或旧友へ送る手記   262
90 侏儒の言葉   263-274
91 アグニの神   275-277
92 あの頃の自分の事   278-281
93 或敵打の話   282-283
94 或恋愛小説   284-285
95 魚河岸   286
96 海のほとり   287-288
97 英雄の器   289
98 おぎん   289-290
99 おしの   291
100 温泉だより   292-293
101 女   294
102 影   294-296
103 片恋   297-298
104 カルメン   299
105 彼   300
106 彼2   301-302
107 金将軍   303
108 袈裟と盛遠   304-305
109 黄梁夢   306
110 黒衣聖母   307
111 古千屋   308
112 孤独地獄   309
113 子供の病気   310-311
114 西郷隆盛   312-314
115 寒さ   315
116 猿   316-317
117 猿蟹合戦   318
118 三右衛門の罪   319-320
119 死後   321
120 十円札   322-323
121 じゅりあの・吉助   324
122 少年   325-328
123 捨児   329-330
124 仙人   331
125 早春   332
126 第四の夫から   333
127 たね子の憂鬱   334-335
128 手紙   336
129 伝吉の敵打ち   337-338
130 道祖問答   339
131 動物園   340
132 尼提   341
133 女体   342
134 野呂松人形   343
135 春   344-345
136 春の夜   346
137 二つの手紙   347-349
138 文放古   350
139 冬   351-352
140 貉   353
141 毛利先生   354-356
142 桃太郎   357
143 悠々荘   358
144 夢   359-360
145 竜   361-363
146 老年   364
147 世之介の話   365-366
148 往生絵巻   367
149 妖婆   368
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