検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

上林暁全集 16   

著者名 上林 暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
版表示 増補決定版
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000535474一般書918.6/カン/16地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000772358
書誌種別 図書
書名 上林暁全集 16   
著者名 上林 暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
版表示 増補決定版
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.9
ページ数 503p
大きさ 21cm
ISBN 4-480-70466-3
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ カンバヤシ アカツキ ゼンシュウ
言語区分 日本語



内容細目

1 昭和五年後半期の芸術派   3-5
2 十一谷義三郎論   6-10
3 アフォリズム以下   11
4 父と私の文学   12
5 藤沢清造氏の死その他   13-15
6 文学者の生活   16
7 福田清人論   17-18
8 私の文学的計劃   19-20
9 芸術小説   21
10 芸術的人格者   22-23
11 「万暦赤絵」を読んで   24
12 短篇小説について   25-27
13 トオマス・マンの言葉   28-30
14 俗流との闘ひ   31-33
15 新人の足跡   34-37
16 ペンを祭る   38
17 スタンダールの傲岸   39-40
18 帰郷作家の言葉   41-42
19 弱小作家   43
20 田舎の感想   44-45
21 一作家の覚悟   46
22 匹夫の志   47-48
23 作家の心情   49-50
24 古谷綱武氏の「川端康成」   51-52
25 魯迅の遺言   53-54
26 作家生活   55
27 志賀直哉小論   56-57
28 遺族の文章   58-59
29 眠られぬ夜   60-62
30 一九三七年の小説界   63-64
31 文芸時評   65-67
32 僕の文学開眼   68-69
33 柳緑花紅   70-72
34 外的世界と内的風景   73-77
35 純粋への郷愁   78-82
36 わが評論の態度   83-84
37 天分と努力   85-88
38 私の内面的企劃   89-90
39 文学俗化の問題   91-92
40 文芸時評   93-94
41 時局と文学の二潮流   95-99
42 川端康成氏の人と芸について   100-102
43 上野博物館にて   103-104
44 新ロマンチシズムについて   105-107
45 田舎生活への思慕   108
46 トオマス・マンとハンス・カロッサ   108-110
47 自己を語る   111
48 辛辣なる作家について   112-113
49 作家論の擡頭   114-115
50 ジイドと藤村の場合   116-118
51 新浪曼主義文学への要望   119-121
52 短篇小説論   122-124
53 文壇の新動向   125-128
54 病気と仕事   129-132
55 文芸時評   133-137
56 芸術的理解と人間的理解   138-141
57 政治的関心について   142-144
58 現代文学と自然への郷愁   145-147
59 若き世代について   148-151
60 「風の中の子供」鑑賞   152-154
61 新体制に面して   155-158
62 無茶苦茶な文章   159
63 節度ある文学   160-161
64 詩人の境涯   162-164
65 文学の地盤としての日常性   165-167
66 文芸時評   168-174
67 歴史小説の勃興   175-177
68 苦悶の喪失   178-179
69 自己に即して   180-183
70 文章時評   184-191
71 文学者の宿命   192-194
72 葛西善蔵   195-197
73 私小説私観   198-199
74 文芸雑誌の統合   200-202
75 青春について   203-207
76 農民気質   208-210
77 文学的忠言への感謝   211-216
78 故郷への回帰   217-221
79 小説を書きながらの感想   222-238
80 私小説論議   239-244
81 文学者の功罪   245
82 里見弴氏の作風   246-247
83 文学と冒険   248-251
84 文学の振・不振の問題   252-254
85 嘉村礒多   255-258
86 やつつけられた朝   259-262
87 文芸時評   263-266
88 横光・川端   267-270
89 伊藤整小論   271-272
90 文学者の本然   273-275
91 藤村の信念   276
92 僕の文学的故郷   277-278
93 徳田秋声氏の死   279-280
94 表現への執着   281-283
95 私小説の新意義   284-285
96 文学と処世   286-290
97 僕の読書   291-297
98 東京に在りて   298-302
99 純文学のために   303-306
100 現実に即して   307-312
101 作家と窮乏   313-314
102 極静の地獄   315-320
103 文芸時評   321-329
104 わが文学の途   330
105 新文化の建設について   331-332
106 人間則文学   333-334
107 島木健作「出発まで」   335-336
108 大家論   337-340
109 最近の文芸雑誌から   341-343
110 好きな作品・嫌ひな作品   344-347
111 小説の面白さに就き   348-349
112 野暮の文学   350-354
113 私小説の運命   355-360
114 文学と修道院   361
115 読みにくい小説・読みやすい小説   362-363
116 文学一家言   364-366
117 ジャアナリズムについて   367-375
118 田舎にて文学について   376-379
119 文学的私事   380-382
120 太宰治の死   383
121 創作余話   384-386
122 文芸時評   387-388
123 新聞雑感   389-390
124 取巻風景   391-392
125 太宰君   393-394
126 私小説作法   395-400
127 短歌小感   401-402
128 私は誠実でありたい   403-406
129 文芸閑談   407-411
130 文芸閑談   412-416
131 ジイド断想   417-418
132 求める心の喪失   419-420
133 私小説家の立場   421-425
134 文芸誌今昔比較論   426-427
135 不満と不信   428
136 作家の生死をめぐつて   429-431
137 手前味噌   432-434
138 茂吉の歌に寄せて   435-436
139 ルーヴル展観覧   437-439
140 川崎文学略解   440-443
141 花袋作品の印象   444-445
142 私小説を解明する   446-448
143 芥川管見   449-450
144 太宰の死に憑かれてゐた私   451
145 万世一系の私小説作家   452-455
146 映画化一度の感想   456
147 モデル   457
148 連載未経験者の弁   458
149 宿命と独創   459-462
150 文学修業   463-466
151 「早稲田文学」の合本   467-468
152 短篇小説覚書   469-473
153 私小説作品の受賞   474-475
154 ヘッセ・メモ   476
155 教科書に想ふ   477-479
156 自作自解   480-496
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。