検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

不埒な人たち    

著者名 ヤロスラフ・ハシェク/著
著者名ヨミ ヤロスラフ ハシェク
出版者 平凡社
出版年月 2002.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000472538一般書989.5/ハシ/地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000814304
書誌種別 図書
書名 不埒な人たち    
副書名 ハシェク風刺短編集
著者名 ヤロスラフ・ハシェク/著   飯島 周(1930~)/編訳
著者名ヨミ ヤロスラフ ハシェク イイジマ イタル
出版者 平凡社
出版年月 2002.1
ページ数 266p
大きさ 19cm
ISBN 4-582-82985-6
分類記号9版 989.53
分類記号10版 989.53
書名ヨミ フラチ ナ ヒトタチ
副書名ヨミ ハシェク フウシ タンペンシュウ
注記 内容:正真正銘の見世物興行 三人の男と鮫 卵を柔らかくゆでる方法 人食い人種の話 人生のための忠告 スポーツについて 読書家の仲間になって 幸せな家庭 ちいさなミーラとの会話 結婚生活における男性と女性 ギムナジウム三年生の反乱 ハムスター事件 ヴィシェフラトの追加選挙を前にして 不道徳なカレンダー 歩兵トルネツの筒形軍帽 小さな生理的要求と法律 作家のための国家奨励金 検閲官氏とのインタビュー プラハの橋の通行税集金人シュチェパーン・ブリフ氏の職務にかけた情熱 精神医学上の謎 犬類学研究所 皇帝フランツ・ヨーゼフ一世陛下の肖像画の物語 オンジェイ司祭の罪 わたしの死亡記事の書き手とわたしはどのようにして逢ったか 神様についての話|ヤロスラフ・ハシェク略年譜:p251~254
内容紹介 内容紹介:メステクは蚤のサーカスの持ち主だったが、ひどくふさいでいた…。カフカやチャペックと並んでチェコを代表する作家が、持ち前の奔放な空想力を駆使して、自らをとりまく現実を客観化した、面白すぎる短編25編。
著者紹介 著者紹介:〈ハシェク〉1883~1923年。チェコのプラハ生まれ。チェコを代表する作家。100を超えるペンネームを用い、千数百の短編を残した。著書に「兵士シュヴェイクの冒険」など。
言語区分 日本語



内容細目

1 正真正銘の見世物興行   5-16
2 三人の男と鮫   17-28
3 卵を柔らかくゆでる方法   29-34
4 人食い人種の話   35-41
5 人生のための忠告   42-52
6 スポーツについて   53-60
7 読書家の仲間になって   61-67
8 幸せな家庭   68-77
9 ちいさなミーラとの会話   78-84
10 結婚生活における男性と女性   85-95
11 ギムナジウム三年生の反乱   96-108
12 ハムスター事件   109-130
13 ヴィシェフラトの追加選挙を前にして   131-137
14 不道徳なカレンダー   138-144
15 歩兵トルネツの筒形軍帽   145-154
16 小さな生理的要求と法律   155-164
17 作家のための国家奨励金   165-173
18 検閲官氏とのインタビュー   174-180
19 プラハの橋の通行税集金人シュチェパーン・ブリフ氏の職務にかけた情熱   181-187
20 精神医学上の謎   188-197
21 犬類学研究所   198-217
22 皇帝フランツ・ヨーゼフ一世陛下の肖像画の物語   218-226
23 オンジェイ司祭の罪   227-233
24 わたしの死亡記事の書き手とわたしはどのようにして逢ったか   234-242
25 神様についての話   243-250
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。