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書誌情報サマリ

書名

中島敦全集 別巻   

著者名 中島 敦(1909~1942)/著
著者名ヨミ ナカジマ アツシ
出版者 筑摩書房
出版年月 2002.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000503621一般書918.6/ナカ/4人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000858442
書誌種別 図書
書名 中島敦全集 別巻   
著者名 中島 敦(1909~1942)/著   高橋 英夫(1930~)/〔ほか〕編
著者名ヨミ ナカジマ アツシ タカハシ ヒデオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2002.5
ページ数 528p
大きさ 21cm
ISBN 4-480-73814-2
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ナカジマ アツシ ゼンシュウ
注記 中島敦年譜 鷺只雄編:p494~518
内容紹介 内容紹介:中島敦に関する主要な作家論、作品論、生前に親交のあった人たちの文章や聞き書きからなる「評論・回想・同時代評」、今回大幅に増補された「来簡」、および詳細な「年譜」を収める。
言語区分 日本語



内容細目

1 中島敦論   5-15
中村 光夫/著
2 作家の狼疾   16-20
武田 泰淳/著
3 中島敦の文学   21-26
臼井 吉見/著
4 再び「中島敦全集」のために   27
吉川 幸次郎/著
5 中島敦論   28-46
荒 正人/著
6 ハンスとフランツ   47-49
宗 隆/著
7 解説   50-55
佐々木 基一(1914~1993)/著
8 「李陵」と「山月記」   56-57
井上 靖/著
9 わが西遊記   58-60
花田 清輝/著
10 「山月記」の遠景   61-65
足立 巻一(1913~1985)/著
11 束の間の「光」   66-68
安岡 章太郎(1920~2013)/著
12 笑いと狼疾   69-70
開高健/著
13 中島敦と南島   71-73
島尾 敏雄/著
14 「悟浄出世」の自由   74-76
竹西 寛子/著
15 「山月記」の詩について   77-78
駒田 信二/著
16 南島譚   79-83
野呂 邦暢/著
17 「李陵」の文体へ   84-99
富士川 義之(1938~)/著
18 資質としての狼疾   100-110
野口 武彦/著
19 前世への背走   111-115
高橋 英夫(1930~)/著
20 治癒の場としての南島   116-128
岡谷 公二/著
21 悟浄とバビロン   129-133
松枝 到/著
22 私の好きな短篇   134
日野 啓三/著
23 デカルトの末裔・人類の文化   135-138
坪内 稔典(1944~)/著
24 中島敦   139-150
新保 祐司(1953~)/著
25 中島敦における歌のわかれ   151-156
矢川 澄子/著
26 漢籍読と翻訳   157-161
井上 健/著
27 ツシタラ・アッシの物語   162-167
川村 湊/著
28 「述べて作らず」の歴史   168-178
勝又 浩/著
29 中島敦君の作品について   179-180
河上 徹太郎/著
30 中島敦の作品   181-186
深田 久弥(1903~1971)/著
31 敦のこと   187-197
釘本 久春/著
32 中島敦の思い出   198-200
小山 政憲/著
33 ワザあり中島敦   201-202
北畠 八穂/著
34 横浜時代の中島敦   203-206
岩田 一男/著
35 中島敦   207-211
氷上 英広(1911~1986)/著
36 中島敦の思い出   212-213
吉田 精一/著
37 兄への便り   214-216
折原 澄子/著
38 中島竦さんとペンペン草   217-219
増井 経夫/著
39 兄・中島敦との最後の十ヵ月   220-223
折原 澄子/著
40 思い出すことなど   224-232
中島 タカ/著
41 中島家の人々   233
吉村 弥生/著
42 敦さんについて、など   234
中島 甲臣/著
43 敦と私   235-237
荘島 【ケイ】子/著
44 中島君を憶う   238-241
山崎 良幸(1910~)/著
45 竜山小学校からのこと   242
洗 春海/著
46 三角地のことなど   243-244
杉原 忠彦/著
47 興味ある存在、中島敦   245
伊東 高麗夫/著
48 秀才中島敦君   246-247
稲本 晃/著
49 『校友会雑誌』のことなど   248
福田 志朗/著
50 カンニング事件のこと   249
高橋 務/著
51 兄貴分として   250
長根 翠/著
52 大学同級生として   251-252
山口 正/著
53 中島敦さんとのこと   253
岡本 登志/著
54 中島敦先輩とのこと   253-255
三好 四郎/著
55 横浜高女同僚として   256
飯塚 充昭/著
56 中島さんと一緒に勤めて   257
安田 秀文/著
57 清書を手伝ったことなど   258-260
飯島 美江子/著
58 三田文学・文学界   261-262
59 子供と芸術家と夢   263-264
中村 光夫/著
60 文芸時評(抄)   265-266
南川 潤/ほか著
61 芸術の論理(抄)   267
岩上 順一/著
62 古典の発想   268
河上 徹太郎/著
63 旧知   269-271
中村 光夫/著
64 作家の倫理性   272
渋川 驍/著
65 観念的評論について   273
南川 潤/著
66 文化往来   274-276
67 第十五回芥川賞選評   277-284
滝井 孝作/ほか著
68 新刊紹介   285
69 端書回答   285
青山 光二/著
70 春の鼓笛   286
川端 康成/著
71 作用力の乏しさ   287
高木 卓/著
72 若々しさの必要   288
森山 啓/著
73 近頃面白かつたもの   289-290
佐々木 基一(1914~1993)/著
74 故中島敦君   291
深田 久弥(1903~1971)/著
75 文芸時評(抄)   292
浅見 淵/著
76 葉書回答   293-298
大井 広介/ほか著
77 来簡   299-491
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