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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001000602613 | 一般書 | 796.0/オモ/ | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000925009 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本文化としての将棋 |
著者名 |
尾本 恵市(1933~)/編著
|
著者名ヨミ |
オモト ケイイチ |
出版者 |
三元社
|
出版年月 |
2002.12 |
ページ数 |
311p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-88303-109-8 |
分類記号9版 |
796.04 |
分類記号10版 |
796.04 |
書名ヨミ |
ニホン ブンカ ト シテ ノ ショウギ |
内容紹介 |
内容紹介:日本で独自の発展をとげ、ユニークかつ複雑な盤上ゲームとなった将棋。その歴史を数々のエピソードをまじえて紹介し、そのゲーム性、戦略性、社会性などをプロ棋士や専門研究者らが語り尽くす、将棋の文化史。 |
著者紹介 |
著者紹介:1933年東京生まれ。東京大学および国際日本文化研究センター名誉教授、桃山学院大学文学部教授。著書に「分子人類学と日本人の起源」「ヒトはいかにして生まれたか」がある。 |
件名1 |
将棋
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 将棋という日本文化
20-38
-
尾本 惠市/著
-
2 将棋、この玄妙なるもの
39-60
-
小暮 得雄/著
-
3 江戸期の科学と将棋
61-76
-
伊達 宗行/著
-
4 戦国武将の陣立と将棋の戦略
77-104
-
笠谷 和比古(1949~)/著
-
5 自己表現としての将棋
105-107
-
羽生 善治/著
-
6 女流棋士の世界
108-110
-
谷川 治惠/著
-
7 人間の可塑性
111-115
-
木村 汎(1936~)/著
-
8 駒型と持駒使用
116-132
-
木村 義徳/著
-
9 考古学から見た古代日本将棋
133-150
-
清水 康二(1964~)/著
-
10 平安から室町のさまざまな将棋
151-163
-
佐伯 真一/著
-
11 江戸時代の将棋
164-178
-
増川 宏一/著
-
12 棋士集団の誕生
179-194
-
竹村 民郎/著
-
13 江戸庶民と将棋
195-198
-
早川 聞多(1949~)/著
-
14 将棋と落語と私
199-203
-
十時 博信/著
-
15 将棋とチェスの比較論
204-215
-
旦代 晃一/著
-
16 コンピュータは名人に勝てるか
216-227
-
飯田 弘之/著
-
17 QC手法による棋士の棋風分析
228-236
-
米長 泰/著
-
18 武道・スポーツと勝負
237-250
-
入江 康平(1939~)/著
-
19 水無瀬駒を探る
251-274
-
熊沢 良尊/著
-
20 賭けと日本人
275-293
-
谷岡 一郎/著
-
21 将棋の進化と情報地理学のすすめ
-
旦代 晃一/著
-
22 弓と将棋
296-298
-
山田 奨治/著
-
23 最後の真剣師
299-302
-
木村 義徳/著
-
24 塀の中の大道棋
303-305
-
小暮 得雄/著
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