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書誌情報サマリ

書名

三島由紀夫全集 34  評論 9

著者名 三島 由紀夫/著
著者名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者 新潮社
出版年月 2003.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000651883一般書918.6/ミシ/34人文9(91)禁帯出在庫  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001010895
書誌種別 図書
書名 三島由紀夫全集 34  評論 9
副書名 決定版
著者名 三島 由紀夫/著
著者名ヨミ ミシマ ユキオ
出版者 新潮社
出版年月 2003.9
ページ数 793p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-642574-2
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
副書名ヨミ ケッテイバン
言語区分 日本語



内容細目

1 「われら」からの遁走   17-27
2 推薦者のことば(「大江健三郎全作品」)   28
3 花柳章太郎丈回顧   29-30
4 フランスのテレビに初出演   31-34
5 製作意図及び経過   35-64
6 「憂国」の謎   65-68
7 お茶漬ナショナリズム   69-80
8 法律と餅焼き   81-83
9 わが育児論   84-87
10 このひとこの魅力   88
11 プレステージ   89
12 映画的肉体論   90-97
13 憂国   98-99
14 私の愛することば   100
15 推薦のことば(酒井美意子著「マナー小事典」)   101
16 文学辞典は若者の憧れを誘ふ   101
17 すいせんのことば(「いるいるおばけがすんでいる」)   103-104
18 鏡の中の恋   105-106
19 二・二六事件と私   107-119
20 自画像の記   120-121
21 人生の究極の夢を……   122-123
22 鵬雲斎におくることば   124-125
23 三島由紀夫氏の“人間天皇”批判   126-129
24 闘牛士の美   130-131
25 観戦記   132-134
26 「リュイ・ブラス」の上演について   135-136
27 ナルシシズム論   137-152
28 私の遺書   153-156
29 「憂国」の主人公・放談す   157-158
30 私のきらひな人   159-164
31 「サド侯爵夫人」の再演   165-166
32 おしやれ一品   167
33 ビートルズ見物記   168-172
34 中河与一全集を祝ふ   173-174
35 得がたい清冽な書物   175
36 無題(丸山明宏チャリティーリサイタルに寄せて)   176-177
37 無題(「メリー大須賀モードを着てムードを唄ふ」)   178
38 大映映画「複雑な彼」   179
39 無題(「フシギな男三島由紀夫」)   180-181
40 堂本正樹氏のこと   182-183
41 色気のある役者   184
42 私の健康法   185-186
43 あとがき(「聖セバスチァンの殉教」)   187-198
44 テネシー・ウヰリアムズのこと   199-204
45 団蔵・芸道・再軍備   205-213
46 わが警察流剣道   214-217
47 不運な二作   218-219
48 無題(「ダンディ登場」)   220
49 谷崎潤一郎、芸術と生活   221-222
50 谷崎潤一郎について   223-233
51 三つの好条件   234-235
52 勇気あることば   236-237
53 本造りのたのしみ   238-240
54 本全集を推薦する(「ヘルダーリン全集」)   241
55 N・L・Tの未来図   242-243
56 鳳凰台上鳳凰遊ぶ   244-245
57 序(矢頭保写真集「体道・日本のボディビルダーたち」)   246-249
58 伊東静雄の詩   250-253
59 遠藤氏の最高傑作   254-255
60 戯曲「アラビアン・ナイト」について   256-258
61 谷崎潤一郎頌   259-260
62 無題(宮崎清隆著「支那派遺軍かく戦えり」推薦文)   261
63 無題(河出書房新社版「千夜一夜物語」広告文)   262
64 序(舩坂弘著「英霊の絶叫」)   263-267
65 「宴のあと」事件の終末   268-271
66 プライバシー裁判の和解前後   272-277
67 無題(西直彦著「古人今人」推薦文)   278
68 オニオングラタンスープ   279
69 川路柳虹先生の思ひ出   280-282
70 無題(第十三回「新潮」同人雑誌賞選評)   283
71 年頭の迷ひ   284-287
72 日本への信条   288-291
73 鏡子の家   292-293
74 原田・メデル戦   294-295
75 無題(「鍛へる作家たち」)   296
76 日録   297-303
77 中山仁君について   304-305
78 「贋の偶像」について   306-317
79 青年像   318-326
80 アラビアン・ナイト   327-328
81 無題(永井陽之助著「平和の代償」広告文)   329
82 本当の青年の声を   330
83 この「一枚の写真」をどう見るか   331
84 忘却と美化   332-333
85 無題(伊藤勝彦著「愛の思想」推薦文)   334
86 古今集と新古今集   335-347
87 「道義的革命」の論理   348-371
88 あなたの楽園、あなたの銀の匙   372-378
89 誘惑   379-380
90 男性的な文章   381-382
91 男の美学   383-385
92 久保田万太郎全集を推す   386
93 無題(安部公房「友達」について)   387-388
94 南北的世界   389-390
95 無題(「三島由紀夫の幻想美術館」)   391-392
96 古典芸能の方法による政治状況と性   393-394
97 無題(「寺崎武男回顧展」推薦文)   395-396
98 「天と海」について   397-398
99 二つの望楼   399-400
100 無題(「ジャン・ジュネ全集」推薦文)   401
101 小林秀雄氏頌   402-403
102 自衛隊を体験する   404-413
103 三島帰郷兵に26の質問   414-422
104 体験入隊には反対する   423
105 無題(「“憂国”作家の“体験入隊”記」)   424-425
106 私の新婚旅行地   426-427
107 驚嘆の書!!   428
108 歴史的題材と演劇   429-430
109 跋(「芸術の顔」)   431-432
110 「黒い雪」裁判   433-436
111 豪華版のための補跋(「サド侯爵夫人」)   437-439
112 美しい死   440-441
113 宗教的情熱による壮挙   442-443
114 青年と国防   444-446
115 私の中のヒロシマ   447-449
116 人生の本   450
117 「仙洞御所」序文   451-472
118 わたしのただ一冊の本「葉隠」   473
119 葉隠入門   474-540
120 二つの欠点   541-542
121 三島由紀夫氏との50問50答   543-550
122 無題-週刊新潮掲示板(「剣道の名人……」)   551
123 無題(安部公房著「燃えつきた地図」推薦文)   552
124 紫陽花の母   553-557
125 いかにして永生を?   558-560
126 青年について   561-564
127 水着姿であひませう   565
128 「朱雀家の滅亡」について   566-567
129 「朱雀家の滅亡」について   568-570
130 青年論   571-584
131 インドの印象   585-594
132 インド通信   595-600
133 解説(川端康成著「眠れる美女」)   601-606
134 「友達」と「万延元年のフットボール」   607-608
135 無題(「坂口安吾全集」推薦文)   609
136 もつとも純粋な「魂」ランボオ   610
137 知らぬまにパリ通に   611
138 習字の伝承   612-614
139 「花ざかりの森」のころ   615-618
140 無題(第十四回「新潮」同人雑誌賞選評)   619
141 日本の古典と私   620-622
142 J・N・G仮案   623-625
143 祖国防衛隊はなぜ必要か?   626-643
144 「文芸文化」のころ   644-646
145 無題(「日本人物探検・三島由紀夫」)   647
146 愛国心   648-651
147 円谷二尉の自刃   652-654
148 無題(「山下清澄個展」推薦文)   655
149 厚い一冊の本の小宇宙   656
150 無題(「若武者出陣」)   657
151 二・二六事件について   658-660
152 無題(「横尾忠則遺作集」序)   661-662
153 典型的日本人   663-664
154 銅像との対話   665-666
155 推せんのことば(中山正敏監修「平安四段」)   667
156 無題(「人間国宝新作展」推薦文)   668-669
157 「黒蜥蝪」   670-671
158 野口武彦氏への公開状   672-675
159 「サムライ」について   676-679
160 横尾忠則氏の裸   680
161 作者のことば(「命売ります」)   681
162 市民精神の雄大なひろがりのために   682
163 小説とは何か   683-760
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