検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ロボットの現在と未来    

著者名 鴨志田 英樹(1963~)/編著
著者名ヨミ カモシダ ヒデキ
出版者 エクスメディア
出版年月 2005.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000959674一般書548.3/カモ/閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ロボット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001286996
書誌種別 図書
書名 ロボットの現在と未来    
副書名 ロボット業界最前線の28人が語る!
著者名 鴨志田 英樹(1963~)/編著   石田 晴久(1936~2009)/監修
著者名ヨミ カモシダ ヒデキ イシダ ハルヒサ
出版者 エクスメディア
出版年月 2005.12
ページ数 414p
大きさ 22cm
ISBN 4-87283-546-8
分類記号9版 548.3
分類記号10版 548.3
書名ヨミ ロボット ノ ゲンザイ ト ミライ
書名ヨミ ロボット ギョウカイ サイゼンセン ノ ニジュウハチニン ガ カタル ロボット ノ ゲンザイ ト ミライ
副書名ヨミ ロボット ギョウカイ サイゼンセン ノ ニジュウハチニン ガ カタル
注記 奥付のタイトル:ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来
内容紹介 内容紹介:今注目されるロボット。ロボット先進国・日本を支える研究者、エンジニア、メーカーが、大学や研究所での実用化に向けた研究やロボット産業の将来など、ロボット業界の現状と未来について忌憚なく語る。
著者紹介 著者紹介:〈鴨志田英樹〉昭和38年生まれ。成城大学文芸学部英文科卒。NPO法人青少年科学技術振興会理事。横浜市ビジネスプラングランプリにてグランプリ受賞。
件名1 ロボット
言語区分 日本語



内容細目

1 人命救助には必ずロボット技術が役に立つ   21-32
田所 諭/述
2 ロボットの原点は「人の役に立つ道具」である   33-42
広瀬 茂男(1947~)/述
3 人の生命を救うためにロボット技術を最大限に活用する   43-59
橋爪 誠/述
4 いつまでも夢を持ち続ければ失敗に打ち勝てる   61-76
高西 淳夫/述
5 「できる」と思っていれば必ず夢は実現できる   77-89
松原 仁(1959~)/述
6 大切なのは生命をはぐくむ自然の奥深さを学ぶこと   91-104
中野 栄二/述
7 ロボット技術を使って文明や文化の進化に貢献する   105-125
古田 貴之/述 先川原 正浩/述
8 「夢を抱く」というベンチャースピリットから生まれたロボットビジネス   129-146
大塚 寛/述
9 ロボットを作るだけでなくどうビジネスにするかを考える   148-163
大和 信夫/述
10 ロボットベンチャー第1号   165-178
高本 陽一/述
11 失敗してもいいからあきらめずにやってみよう   179-189
芳賀 義典/述
12 人とのコミュニケーションを第一に考えたロボット   191-206
藤田 善弘(1960~)/述
13 家庭における人とのコミュニケーションを主とするロボット   207-219
大西 献/述
14 最初に家庭に受け入れられたロボット、AIBO   221-232
橋口 理人/述
15 自由闊達でチャレンジングな風土から生まれたASIMO   233-253
田上 勝俊/述
16 大切なのはロボットそのものだけではなく、ロボット研究で培った要素技術   255-265
波多野 裕史/述
17 開発するだけでなく、ロボットをいかに運用するかが重要   267-279
下笹 洋一/述
18 ロボットの発展には世界中の人間がパワーを結集できるプロジェクトが必要   283-300
北野 宏明(1961~)/述
19 ロボットは必ず大きな産業になる   301-318
石黒 周(1957~)/述
20 大阪市による戦略的なロボット産業振興   319-337
杉本 亜矢子/述
21 「ロボットに出会うまち・福岡」を目指して   339-345
山崎 広太郎(1941~)/述
22 東北大学特別座談会   347-380
内山 勝/ほか述
23 FLL(FIRST LEGO League)とは?   383-405
24 ロボカップについて   407-414
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。