検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ロラン・バルト著作集 9  ロマネスクの誘惑 

著者名 ロラン・バルト/著
著者名ヨミ ロラン バルト
出版者 みすず書房
出版年月 2006.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001055118一般書958.7/バル/9人文9(95)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001406035
書誌種別 図書
書名 ロラン・バルト著作集 9  ロマネスクの誘惑 
著者名 ロラン・バルト/著
著者名ヨミ ロラン バルト
出版者 みすず書房
出版年月 2006.12
ページ数 304p
大きさ 21cm
ISBN 4-622-08119-9
分類記号9版 958.78
分類記号10版 958.78
書名ヨミ ロラン バルト チョサクシュウ
内容紹介 内容紹介:「ロマネスク」と芸術論が中心的な主題として鮮明な輪郭をみせてゆくバルト。自著の書評「バルトの三乗」、ソール・スタインバーグ論「オール・イクセプト・ユー」など、写真論や絵画論、インタビュー41篇を収録する。
著者紹介 著者紹介:〈ロラン・バルト〉1915~80年。フランスの批評家・思想家。著書に「記号学の原理」「テクストの快楽」「明るい部屋」など。
言語区分 日本語



内容細目

1 バルトの三乗   3-8
2 ピエール・フリレー   9
3 よいものは…   10-13
4 ジェラール・ミレール『ペタン元帥の快楽扇動装置』への序文   14-19
5 ご命令ください、従います…   20-23
6 恋愛のディスクール   24-26
7 ロラン・バルトが書く本の主題は…ロラン・バルト   27-31
8 ジャック・シャンセルとの対話   32-66
9 ルノー・カミュに聞く   67-75
ルノー・カミュ/述
10 言語をめぐる問い   76-84
11 ヴァカンスの読書は?・1   85
12 ヴァカンスの読書は?・2   86
13 〈フィクション〉でない言説は存在しない   89-93
14 演劇としての楽譜   94-96
15 梗概にして内容見本   97-100
16 サド-パゾリーニ   101-104
17 パンヴェニスト   105-106
18 覚書   107-108
19 オール・イクセプト・ユー   109-149
20 ゾラ『獣人』へのまえがき   150-155
21 『ボルダス百科事典』第九巻へのまえがき   156-160
22 書く   161-163
23 『西洋文学』への対話形式によるまえがき   164-174
24 恋愛のディスクール(続き)・言語の威嚇   175-176
25 ロラン・バルト-彼のさまざまな読書   177-178
26 占星術について   179-191
27 返答   192-196
28 アンドレ・マルローに関する意見   197
29 かくのごとく   201-205
30 『浜辺』について   206-208
31 ジャン・ダニエル『拠りどころと源泉』へのまえがき   209-213
32 ベルナール=アンリ・レヴィへの手紙   214-216
33 ダニエル・ブーディネの写真について   217-231
34 テンポの問題   232-239
35 Hのための断章   240-243
36 オペラにおける演技(解釈)の問題・書かれたテクストに施される訂正の問題   244-245
37 いかにしてともに生きるか-いくつかの日常空間の小説的擬態「弁舌を振るう」とは何か。権力をまとった発話をめぐる研究   246-249
38 二人で作る(二声の)テクスト   250-267
39 一種の手仕事   268-270
40 発作のように語るバルト   271-277
41 このうえない孤独   278-289
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。