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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

世界の歴史空間を読む  国際シンポジウム 24   

著者名 宇野 隆夫(1950~)/編
著者名ヨミ ウノ タカオ
出版者 国際日本文化研究センター
出版年月 2006.6


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001053548986一般書202.5/ウノ/閉架積層館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001413115
書誌種別 図書
書名 世界の歴史空間を読む  国際シンポジウム 24   
副書名 GISを用いた文化・文明研究
国際シンポジウム
著者名 宇野 隆夫(1950~)/編
著者名ヨミ ウノ タカオ
出版者 国際日本文化研究センター
出版年月 2006.6
ページ数 579p
大きさ 26cm
分類記号9版 202.5
分類記号10版 202.5
書名ヨミ セカイ ノ レキシ クウカン オ ヨム
副書名ヨミ ジーアイエス オ モチイタ ブンカ ブンメイ ケンキュウ
注記 欧文タイトル:Reading Historical Spatial Information from around the World:Studies of Culture and Civilization Based on Geographic Information Systems Data|会期・会場:2005年2月7日(月)~11日(金) 国際日本文化研究センター第1共同研究室
件名1 考古学-データ処理
件名2 地理情報システム
言語区分 日本語



内容細目

1 GISに付加価値を-空間分析の手法と適用-   3-16
Clive・R・Orton/著
2 文化遺産調査のためのスマートシステム   17-33
Nick・Ryan/著
3 過去を甦らせる手法を求めて:考古学における予測モデル分析   35-46
Hans・Kamermans/著
4 考古学の多次元空間分析-GISパラダイムをこえて-   47-62
Juan・A・Barcelo/著
5 考古学GISアプリケーションの不確実性とその対応   63-74
Franco・Niccolucci/著
6 GISを用いた考古学モデリング-大規模にも小規模にも-   75-91
Kenneth・L・Kvamme/著
7 空間分析におけるカオスと複雑系理論の効果-問題と展望-   93-102
Carlos・Reynoso/著
8 遺跡情報のUMLによるモデリング-地理情報標準による海外の遺跡情報の共有化-   103-114
碓井 照子/著
9 奈文研版遺跡データベースの構築   115-123
森本 晋/著
10 考古学における分散型GISの展開   125-135
森 洋久/著
11 日本における村落の位置、境界とGISの史的研究の考察   139-154
Philip・C・Brown/著
12 GISで見る「江戸-東京」-図化と解釈-   155-164
Loren・Siebert/著
13 迅速測図-日本初の近代的測量手法による地形図と関東平野における歴史的土地利用法のGISによる解析-   165-177
David・S・Sprague/著 Iwasaki Nobusuke/著
14 漢陽陵の建設計画   179-187
焦 南峰/著
15 前漢帝都における建築中軸線の考察   189-204
黄 暁芬/著
16 新羅、加耶地域古墳群のGIS分析   205-225
李 盛周/著 孫 徹/著
17 GISによる山西省襄汾県の古代集落研究   227-234
劉 建国/著
18 中国山東省の沐河上流における史前文化時代の人と環境   235-248
斉 烏雲/ほか著
19 商周青銅彝器の広がり青銅器のGIS解析より   249-256
難波 純子/著
20 空間統計学的手法による縄文時代のエコシステムの解読   257-273
津村 宏臣/著
21 東京湾西岸鶴見川・早淵川流域における弥生時代集落遺跡のGIS研究   275-286
安藤 広道(1964~)/著 津村 宏臣/著
22 弥生銅鐸のGIS解析-密度分布と埋納地からの可視領域-   287-305
吉田 広/ほか著
23 GISにもとづく佐賀平野における縄文~弥生時代の遺跡分布   307-314
藤尾 慎一郎(1959~)/著
24 弥生遺跡のGIS解析-京都府南部地域の事例から-   315-325
伊藤 淳史/著 山口 欧志/著
25 弥生集落のGIS解析-石川県の事例から-   327-338
安 英樹/著 山口 欧志/著
26 弥生時代の集落と文物の時空間動態   339-348
山口 欧志/著
27 日本古代の墳墓と都城-位置と方位を中心として-   349-360
宮原 健吾/著 臼井 正/著
28 眺望の日本列島史:GISによる可視領域分析   361-372
宇野 隆夫(1950~)/著
29 GISによる近世隠岐の村落景観
溝口 常俊/著
30 電磁気から探る遺跡の研究とGIS   387-395
岸田 徹/著 酒井 英男/著
31 衛星写真の考古学・歴史地理学への応用   397-402
小方 登/著
32 夏殷周漢の開始についての一考察-6000年間の惑星集合検索-   403-413
作花 一志/著
33 地震考古学データベース(GIS)の開発と災害考古学の展望   415-424
河野 一隆/著
34 GISを利用した考古学研究に対する期待、評価および可能性   427-443
Maurizio・Cattani/著
35 考古学におけるGISの応用:トロイの事例   445-458
Peter・Jablonka/著
36 GISとシルクロード研究-サマルカンドとゼラフシャン渓谷中流域における景観と人口変化-   459-489
Bernardo・Rondelli/著 Maurizio・Tosi/著
37 アンコール研究:GISとGPS,リモートセンシングと調査データの統合   491-507
Ian・Johnson/著
38 三次元仮想空間をもちいた古代エジプト都市の景観の復元   509-525
塩出 徳成/著
39 平安京と中世の村-遺跡の見方と考え方について-   527-540
鋤柄 俊夫/著
40 歴史都市京都のバーチャル時・空間   541-553
矢野 桂司/ほか著
41 討論   557-571
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