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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

阿川弘之全集 第19巻  エッセイ 4

著者名 阿川 弘之/著
著者名ヨミ アガワ ヒロユキ
出版者 新潮社
出版年月 2007.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001055803一般書918.6/アガ/19人文9(91)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001424287
書誌種別 図書
書名 阿川弘之全集 第19巻  エッセイ 4
著者名 阿川 弘之/著
著者名ヨミ アガワ ヒロユキ
出版者 新潮社
出版年月 2007.2
ページ数 584p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-643429-7
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ アガワ ヒロユキ ゼンシュウ
注記 内容:菊池寛と志賀直哉 娘の学校 爺いが新年の愚痴 奥能登紀行 八ミリ映画の歌右衛門丈 吉行淳之介あて書簡 眼こごと 最晩年の谷崎潤一郎 兼好式部の縁つづき 追懐 淳之介との四十年 青山に眠る「白樺」の作家たち ホノルル便り 網野菊著「ゆれる葦」 幸田文さんの思ひ出 福田恒存さん追悼 大岡さんと私 「高松宮日記」編纂記 前篇 「高松宮日記」編纂記 後篇 パナマの沖の小島の話 「楯立つらしも」考 平川祐弘著「米国大統領への手紙」 昭和十六年十二月八日 水の恵み 金田浩一呂著「恐妻家日記」 提督が喧嘩をした話 ほか30編
注記 布装
内容紹介 内容紹介:いまこそ読み継がれるべき60年の文業を集大成。国宝的資料刊行までの経緯を明かす「高松宮日記」編纂の記、『文芸春秋』の巻頭随筆「葭の髄から」など54篇のエッセイのほか、細川護貞との対談「文士と殿様」を収録。
言語区分 日本語



内容細目

1 菊池寛と志賀直哉   11-22
2 娘の学校   23-27
3 爺いが新年の愚痴   28-30
4 奥能登紀行   31-40
5 八ミリ映画の歌右衛門丈   41-42
6 吉行淳之介あて書簡   43-45
7 眼こごと   46-47
8 最晩年の谷崎潤一郎   48-51
9 兼好式部の縁つづき   52-55
10 追懐・淳之介との四十年   56-75
11 青山に眠る「白樺」の作家たち   76-81
12 ホノルル便り   82-83
13 網野菊著「ゆれる葦」   84-92
14 幸田文さんの思ひ出   93-96
15 福田恒存さん追悼   97-103
16 大岡さんと私   104-106
17 「高松宮日記」編纂記・前篇   107-148
18 「高松宮日記」編纂記・後篇   149-198
19 パナマの沖の小島の話   199-201
20 「楯立つらしも」考   202-215
21 平川祐弘著「米国大統領への手紙」   216-218
22 昭和十六年十二月八日   219-221
23 水の恵み   222-224
24 金田浩一呂著「恐妻家日記」   225-226
25 提督が喧嘩をした話   227-230
26 司馬遼太郎追想   231-238
27 とりとめもない感想   239-244
28 眠れ狐狸庵   245-254
29 満員電車の中で   255-258
30 米内さんの書   259-263
31 芹沢光治良さんの憶ひ出   264-266
32 ヤルタへの船旅   267-273
33 半藤一利著「戦士の遺書」解説   274-280
34 私の汽車旅讃歌   281-283
35 茂吉晩年の一首   284-285
36 「高松宮日記」完結余話   286-298
37 直井潔追悼   299-308
38 井伏鱒二生誕百年記念展   309-312
39 志賀直哉交友録   313-322
40 セント・アイヴス紀行   323-326
41 わが友吉行東尋坊   327-336
42 故園黄葉   337-341
43 伊香保温泉・蘆花・直哉   342-348
44 馬鹿犬賢太郎   349-351
45 辞書を読む   352-356
46 小山清の結婚記念写真   357-359
47 年の始めのためしとて   360-364
48 受勲異聞   365-372
49 昭和天皇の思ひ出   373-376
50 桜の下の平家琵琶   377-378
51 くらやみ阿房列車   379-390
52 無神論作家の宗教観   391-405
53 マンボウ先生のお人柄   406-408
54 葭の髄から   409-550
55 文士と殿様   551-584
細川護貞/述
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