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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立図書館 | 001100356334 | 児童書 | ｷJ909/ｹﾞﾝ/2 | 児童研究室 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001467752 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
現代児童文学論集 2 現代児童文学の出発 |
| 著者名 |
日本児童文学者協会／編集
|
| 著者名ヨミ |
ニホン ジドウ ブンガクシャ キョウカイ |
| 出版者 |
日本図書センター
|
| 出版年月 |
2007.6 |
| ページ数 |
460p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-284-70029-0 |
| 分類記号９版 |
909 |
| 分類記号１０版 |
909 |
| 書名ヨミ |
ゲンダイ ジドウ ブンガク ロンシュウ |
| 書名ヨミ |
カクシン ト モサク ノ ジダイ |
| 注記 |
戦後評論研究年表-一九五五-六四年 大岡秀明 長谷川潮 宮川健郎編:p449～459 |
| 注記 |
初版のタイトル等:革新と模索の時代(偕成社 昭和55年刊)|復刻 |
| 内容紹介 |
内容紹介:1946年から1989年までに発表された児童文学評論および関連資料を精選し、半世紀にわたる児童文学の流れを展望する。第2巻は昭和30年代(1955-64)に発表されたものを収録。 |
| 件名1 |
児童文学
|
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 「児童文学とは何か」の二、三について
16-20
-
国分 一太郎／著
-
2 児童文学の本質
20-27
-
関 英雄／著
-
3 児童文学の戦後十年
27-35
-
古田 足日／著
-
4 ひとつの反省・1・2
36-45
-
古田 足日／著
-
5 少年少女小説論
48-55
-
高山 毅／著
-
6 「集団・生活主義童話」覚え書
55-65
-
横谷 輝雄／著
-
7 この狭さをうち破れ!
68-72
-
安藤 美紀夫／著
-
8 児童文学における近代性への疑問
-
佐々木 守(1936～2006)／著
-
9 痛い、痛い、痛いばらのとげ
82-89
-
佐々木 守(1936～2006)／著
-
10 「くもの糸」は名作か
89-95
-
古田 足日／著
-
11 「児童文学者の戦争戦後責任」への疑問
95-101
-
上野 瞭／著
-
12 慢性的不況の創作児童文学
101-105
-
菅 忠道／著
-
13 民話とその“再話”について
105-118
-
西郷 竹彦／著
-
14 児童文学の本質・1
118-124
-
国分 一太郎／著
-
15 児童文学の概念をかえよ
126-128
-
鳥越 信／著
-
16 異質の児童文学を
128-134
-
古田 足日／著
-
17 不幸なソノトオリメの見かたでは…
134-136
-
木島 始／著
-
18 明るさもあるはず
136-138
-
進藤 純孝／著
-
19 よい芽にも光りを
138-140
-
平塚 武二／著
-
20 児童文学の冒険のこと・続
140-146
-
上野 瞭／著
-
21 児童文学の不振
146-148
-
鳥越 信／著
-
22 児童文学時評
149-150
-
高山 毅／著
-
23 児童文学者の生活と意見
150-156
-
-
24 “飲み屋”の項に疑問
156-157
-
関 英雄／著
-
25 シズカニワラウ
157-158
-
岡本 良雄／著
-
26 児童文学者の分布と世代感
158-160
-
与田 凖一／著
-
27 腰をすえるために
160-161
-
国分 一太郎／著
-
28 児童文学の課題
162-163
-
鳥越 信／著
-
29 児童文学界の動向
163-170
-
鳥越 信／著
-
30 童話と大人たち
170-180
-
木島 始／著
-
31 児童文学の本質を考えなおそう
180-183
-
古田 足日／著
-
32 少年の理想主義について
186-202
-
佐藤 忠男／著
-
33 児童文学における創造性
202-212
-
乙骨 淑子／著
-
34 民話の再話と再創造
212-221
-
益田 勝実／著
-
35 解説
221-227
-
鳥越 信／著
-
36 未明・広介は否定できるか
227-231
-
高山 毅／著
-
37 “俗悪児童文学”を弁護する
231-235
-
佐藤 忠男／著
-
38 幼年文学における現実と空想の間
235-240
-
いぬい とみこ(1924～2002)／著
-
39 さよなら未明
240-255
-
古田 足日／著
-
40 迷信を打破るために
258-263
-
鳥越 信／著
-
41 創作児童文学のひとつの打開点
-
国分 一太郎／著
-
42 近代児童文学を批判
264-265
-
菅 忠道／著
-
43 実験室まで見せるな
265-267
-
国分 一太郎／著
-
44 「子どもと文学」を批判する
267-269
-
桑原 三郎／著
-
45 きく童謡・みる童話
270-271
-
坪田 譲治／著
-
46 子どもは歩む
271-272
-
石井 桃子／著
-
47 童話今日の問題・正・続・完
272-281
-
坪田 譲治／著
-
48 坪田先生へ
284-286
-
藤田 圭雄／著
-
49 「暗い谷間」の小川未明
287-291
-
関 英雄／著
-
50 戦後の小川未明の思想
291-294
-
上 笙一郎／著
-
51 自分のうちにある伝統の戦いを
294-300
-
古田 足日／著
-
52 日本児童文学におけるナショナリズムの系譜
301-315
-
上 笙一郎／著
-
53 幼児の心、幼児のことば
318-325
-
鳥越 信／著
-
54 昭和→戦後
325-331
-
古田 足日／著
-
55 新人作家の方法とその可能性
334-342
-
横谷 輝／著
-
56 児童文学と社会性テーマ
342-350
-
西本 鶏介／著
-
57 現代子ども屋気質
351-356
-
鳥越 信／著
-
58 大衆児童文学論
358-365
-
上 笙一郎／著
-
59 実感的道徳教育論
366-374
-
古田 足日／著
-
60 児童文学とはなにか
375-381
-
鳥越 信／著
-
61 現代児童文学への問い
381-388
-
横谷 輝／著
-
62 日本児童文学・現在の問題
389-397
-
古田 足日／著
-
63 リアリズムの可能性・上・下
397-413
-
横谷 輝／著
-
64 昭和三十年代の評論と研究
-
大岡 秀明／著 長谷川 潮／著
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