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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立図書館 | 001100356342 | 児童書 | ｷJ909/ｹﾞﾝ/3 | 児童研究室 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001467754 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
現代児童文学論集 3 深化と見直しのなかで |
| 著者名 |
日本児童文学者協会／編集
|
| 著者名ヨミ |
ニホン ジドウ ブンガクシャ キョウカイ |
| 出版者 |
日本図書センター
|
| 出版年月 |
2007.6 |
| ページ数 |
386p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-284-70030-6 |
| 分類記号９版 |
909 |
| 分類記号１０版 |
909 |
| 書名ヨミ |
ゲンダイ ジドウ ブンガク ロンシュウ |
| 書名ヨミ |
カトキ ノ ジドウ ブンガク |
| 注記 |
戦後評論研究年表-一九六五-六九年 藤田のぼる 細谷建治 宮川健郎編:p375～385 |
| 注記 |
初版のタイトル等:過渡期の児童文学(偕成社 昭和55年刊)|復刻 |
| 内容紹介 |
内容紹介:1946年から1989年までに発表された児童文学評論および関連資料を精選し、半世紀にわたる児童文学の流れを展望する。第3巻は昭和40年代前半(1965-69)に発表されたものを収録。 |
| 件名1 |
児童文学
|
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 日本児童文学の戦後二十年
16-18
-
鳥越 信／著
-
2 「ビルマの竪琴」について
18-39
-
上野 瞭／著
-
3 失われた時間を求めて
40-45
-
新 冬二／著
-
4 上・加太理論を批判する
48-54
-
大藤 幹夫／著
-
5 大藤批判を批判する
54-60
-
上 笙一郎／著
-
6 いま児童文学にとってなにが必要か・1・2
-
横谷 輝／著
-
7 戦後の創作児童文学についてのメモ・1・2
77-88
-
古田 足日／著
-
8 ファンタジーの死滅
89-91
-
小沢 正(1937～2008)／著
-
9 戦争体験の作品化
91-94
-
乙骨 淑子／著
-
10 こどもと戦争児童文学・上・下
94-97
-
石上 正夫／著
-
11 再び“大衆的”児童文学について
97-108
-
大藤 幹夫／著
-
12 “白い花”の系譜
108-115
-
秦 敬／著
-
13 わたしにおける「起点」
115-124
-
上野 瞭／著
-
14 戦争児童文学の問題
124-128
-
横谷 輝／著
-
15 児童文学大衆化論序説
128-137
-
加太 こうじ／著
-
16 非戦争体験者からみた戦争児童文学
137-144
-
皿海 達哉／著
-
17 戦後の子どもの歌・序
146-152
-
鶴見 正夫／著
-
18 再説・戦争児童文学の問題
152-156
-
横谷 輝／著
-
19 児童文学批評の方法
157-164
-
横谷 輝／著
-
20 児童文学研究の課題と方法
-
古田 足日／著
-
21 作者の内的必然性
174-175
-
古田 足日／著
-
22 戦争児童文学論
175-188
-
西本 鶏介／著
-
23 童謡ノート
189-195
-
香山 美子／著
-
24 古田氏に反論する
195-196
-
渡辺 茂男／著
-
25 作者の立場と読者の立場
196-197
-
古田 足日／著
-
26 贋金づくり日記抄
198-206
-
上野 瞭／著
-
27 戦後児童文学とはなにであったか
206-215
-
横谷 輝／著
-
28 子どもの想像力を分析する
215-220
-
佐藤 忠男／著
-
29 中間小説的児童文学の問題
222-224
-
横谷 輝／著
-
30 戦後少年小説の系譜
225-227
-
佐藤 忠男／著
-
31 児童文学におけるリアリズムとリアリティの問題
227-236
-
横谷 輝／著
-
32 児童文学におけるおもしろさ
237-242
-
鳥越 信／著
-
33 児童文化頽廃の責任
243-244
-
那須田 稔(1931～)／著
-
34 現代のファンタジィを・1・2・3
244-253
-
古田 足日／著
-
35 児童文学者よ誇りを持て
253-254
-
古田 足日／著
-
36 誇りよりも謙虚さを
255-256
-
那須田 稔(1931～)／著
-
37 「自明の理」を語ろう
256-257
-
古田 足日／著
-
38 児童文学をエンターテイメントに
257-259
-
小沢 正(1937～2008)／著
-
39 現代児童文学の争点・1・子どものためか自己表現か・上
262-264
-
古田 足日／著
-
40 現代児童文学の争点・2・子どものためか自己表現か・下
264-266
-
山室 静／著
-
41 現代児童文学の争点・3・娯楽性を考える・上
267-269
-
西本 鶏介／著
-
42 現代児童文学の争点・4・娯楽性を考える・下
269-271
-
北川 幸比古／著
-
43 現代児童文学の争点・5・「完訳主義」是か否か・上
272-274
-
福島 正実／著
-
44 現代児童文学の争点・6・「完訳主義」是か否か・下
274-276
-
いぬい とみこ(1924～2002)／著
-
45 現代児童文学の争点・8・日本にファンタジーは育つか・下
277-279
-
大石 真／著
-
46 現代児童文学の争点・10・理想主義は砂上の楼閣か・下
279-281
-
山本 和夫／著
-
47 現代児童文学の争点・11・政治と児童文学・上
281-283
-
横谷 輝／著
-
48 現代児童文学の争点・12・政治と児童文学・下
284-285
-
石森 延男／著
-
49 現代児童文学の争点・13・戦争を子どもにどう伝えるか・上
286-288
-
乙骨 淑子／著
-
50 現代児童文学の争点・14・戦争を子どもにどう伝えるか・中
288-290
-
来栖 良夫／著
-
51 現代児童文学の争点・15・戦争を子どもにどう伝えるか・下
291-293
-
那須田 稔(1931～)／著
-
52 現代児童文学の争点・16・幼児文学にとって教育性とは何か・上
293-295
-
渋谷 清視／著
-
53 現代児童文学の争点・17・幼児文学にとって教育性とは何か・下
295-297
-
香山 美子／著
-
54 現代児童文学の争点・18・童謡にとって新しさとは何か・上
298-300
-
おうち やすゆき／著
-
55 現代児童文学の争点・19・童謡にとって新しさとは何か・下
300-302
-
小林 純一(1911～)／著
-
56 現代児童文学の争点・20・共通の理念をめぐって・上
302-304
-
小沢 正(1937～2008)／著
-
57 現代児童文学の争点・21・共通の理念をめぐって・下
304-306
-
横谷 輝／著
-
58 現代児童文学の争点・22・リアリズムは有効か・上
307-309
-
砂田 弘／著
-
59 現代児童文学の争点・23・リアリズムは有効か・下
309-310
-
西本 鶏介／著
-
60 現代児童文学の争点・24・作品解釈の視点について・上
311-313
-
渋谷 清視／著
-
61 現代児童文学の争点・25・作品解釈の視点について・下
314-316
-
寺村 輝夫／著
-
62 現代児童文学の争点・26・少女小説は存在するか・上
316-318
-
那須田 稔(1931～)／著
-
63 現代児童文学の争点・27・少女小説は存在するか・下
318-320
-
砂田 弘／著
-
64 現代児童文学の争点・28・新しい児童文学とは何か・上
320-322
-
後藤 竜二(1943～2010)／著
-
65 現代児童文学の争点・29・新しい児童文学とは何か・下
322-324
-
上 笙一郎／著
-
66 激動する社会と児童文学者
325-331
-
砂田 弘／著
-
67 過渡期の児童文学運動
331-338
-
横谷 輝／著
-
68 昭和四十年代(前半)の評論と研究
339-354
-
藤田 のぼる／著
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