検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

緊急地震速報    

著者名 目黒 公郎(1962~)/監修
著者名ヨミ メグロ キミロウ
出版者 東京法令出版
出版年月 2007.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001129574一般書369.3/メグ/閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001485056
書誌種別 図書
書名 緊急地震速報    
副書名 揺れる前にできること
著者名 目黒 公郎(1962~)/監修   藤縄 幸雄/監修
著者名ヨミ メグロ キミロウ フジナワ ユキオ
出版者 東京法令出版
出版年月 2007.9
ページ数 277p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8090-3126-7
分類記号9版 369.31
分類記号10版 369.31
書名ヨミ キンキュウ ジシン ソクホウ
副書名ヨミ ユレル マエ ニ デキル コト
内容紹介 内容紹介:われわれの生活、企業の経済活動を一変させてしまう地震の“揺れ”を事前に知らせる「緊急地震速報」。その正確な理解のため、「緊急地震速報」の特性、利用可能性を述べ、その限界と課題を論じる。
件名1 地震災害
件名2 災害予防
件名3 地震予知
言語区分 日本語



内容細目

1 緊急地震速報の一般配信を迎えて理想的な緊急地震速報の利用法とその効果とは?   2-24
目黒 公郎(1962~)/著
2 緊急地震速報とは?   26-46
藤縄 幸雄/著
3 緊急地震速報   48-57
上垣内 修/著
4 緊急地震速報の精度と今後の地震防災システム   58-66
堀内 茂木/著
5 我が国における地震防災対策と緊急地震速報の本格運用に向けての取り組み   68-80
池内 幸司/著
6 J-ALERT(全国瞬時警報システム)による緊急地震速報の住民への伝達   81-87
平口 愛一郎/著
7 自治体(消防)における緊急地震速報の利活用   90-99
川村 達彦/著
8 医療機関における緊急地震速報の利活用   100-110
堀内 義仁/著
9 学校教育現場における緊急地震速報の有効利用   111-120
源栄 正人(1952~)/著
10 精密工場(半導体工場向け等)での利活用   121-133
吉岡 献太郎/著
11 建設工事現場における活用   134-145
宮村 正光/著 大保 直人/著
12 移動体での利活用(移動体における利用と課題)   146-153
伊藤 泰宏/著
13 道路交通における緊急地震速報の利用と課題   154-164
山崎 文雄/著 丸山 喜久/著
14 交通機関(鉄道)での緊急地震速報の利活用   165-173
芦谷 公稔/著
15 メディア特性をふまえた緊急地震速報伝達のあり方   175-186
中村 功(1965~)/著
16 不特定多数の収容施設・集客施設での利用と課題   188-201
中森 広道/著
17 「緊急地震速報の配信システム」に関する活用と課題   203-215
六郷 義典/著
18 緊急地震速報の限界の打破   218-226
藤縄 幸雄/著
19 緊急地震速報の高度利用   227-237
堀 宗朗/著
20 津波対策における緊急地震速報の活用   239-255
今村 文彦(1961~)/著 阿部 郁男/著
21 電力分野における活用のあり方   256-267
有賀 義明/著
22 一般向け緊急地震速報の利用の心得   270-273
23 一般向け緊急地震速報の放送における表現の例   274-275
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。