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書誌情報サマリ

書名

清岡卓行論集成 2   

著者名 宇佐美 斉(1942~)/編
著者名ヨミ ウサミ ヒトシ
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.6


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タイトルコード 1001001588492
書誌種別 図書
書名 清岡卓行論集成 2   
著者名 宇佐美 斉(1942~)/編   岩阪 恵子(1946~)/編
著者名ヨミ ウサミ ヒトシ イワサカ ケイコ
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.6
ページ数 616,17p
大きさ 22cm
分類記号9版 910.268
分類記号10版 910.268
書名ヨミ キヨオカ タカユキ ロン シュウセイ
注記 書誌:p575~596 年譜:p597~612
注記 布装
言語区分 日本語



内容細目

1 『氷つた焔』を論ず   16-19
飯島 耕一/著
2 詩集『氷った焔』・書評   19-20
中村 稔(1927~)/著
3 詩集『氷った焔』・書評   20-21
嶋岡 晨(1932~)/著
4 「氷つた焔」を読んで   21-23
江原 順/著
5 詩集『氷った焔』・書評   23-25
佐々木 基一(1914~1993)/著
6 詩集『氷った焔』・書評   25-26
安東 次男/著
7 詩集『氷った焔』・詩壇時評   26-27
唐川 富夫/著
8 詩集『氷った焔』 「詩壇時評」から   27
大岡 信/著
9 詩集『氷った焔』・書評   28
10 廃墟で拾つた鏡   29-31
那珂 太郎/著
11 『詩と映画・廃墟で拾った鏡』・書評   31-32
吉野 弘(1926~2014)/著
12 「耳」について   33
土橋 治重/著
13 『手の変幻』・書評   34-35
小島 信夫(1915~2006)/著
14 手の変幻   36
宮川 淳/著
15 『手の変幻』・書評   37-38
清水 徹(1931~)/著
16 『手の変幻』・書評   38-39
大岡 信/著
17 秀れた詩人による卓抜な批評   39
吉行 淳之介/著
18 言葉を紡ぎだす愛の手   39
滝口 修造/著
19 『手の変幻』・書評   40
橋本 一明/著
20 『手の変幻』・書評   41
飯島 耕一/著
21 人間存在の深部をえぐる労作   42-43
粟津 則雄/著
22 『手の変幻』・書評   44
岡田 隆彦/著
23 『手の変幻』・詩壇時評   45
黒田 三郎/著
24 『手の変幻』・書評   45-46
生野 幸吉/著
25 『手の変幻』・書評   46-47
山本 太郎/著
26 『手の変幻』・書評   47-49
江森 国友/著
27 『手の変幻』・書評   49-50
28 『手の変幻』・書評   50
29 『手の変幻』・書評   51
小宮山 かよ子/著
30 四季のスケッチ   52-53
那珂 太郎/著
31 清岡卓行詩集「四季のスケッチ」   53-57
小海 永二/著
32 詩集『四季のスケッチ』・書評   57-58
吉野 弘(1926~2014)/著
33 『清岡卓行詩集』・詩集   59-60
村野 四郎/著
34 深淵を生きのびる詩人   60-63
松原 新一/著
35 『清岡卓行詩集』・詩壇   63
粟津 則雄/著
36 戦後詩のイメージ   64
入沢 康夫/著
37 第62回芥川賞選評   65-68
三島 由紀夫/ほか著
38 『アカシヤの大連』・文芸時評   68-70
安岡 章太郎(1920~2013)/著
39 『アカシヤの大連』・文芸時評   70
中村 光夫/著
40 『アカシヤの大連』・文芸時評   71
佐伯 彰一/著
41 『アカシヤの大連』・文芸時評   71-72
篠田 一士/著
42 『アカシヤの大連』・文芸時評   72
奥野 健男/著
43 『アカシヤの大連』・創作合評   72-77
小田切 秀雄(1916~2000)/述 遠藤 周作/述 佐伯 彰一/述
44 『アカシヤの大連』・文芸時評   77-80
安岡 章太郎(1920~2013)/著
45 『アカシヤの大連』・文芸時評   80-81
中村 光夫/著
46 『アカシヤの大連』・文芸時評   81
佐伯 彰一/著
47 『アカシヤの大連』・文芸時評   81-84
石川 淳/著
48 『アカシヤの大連』・文芸時評   84-86
江藤 淳/著
49 清岡卓行のさわやかさ   86-88
50 『アカシヤの大連』・書評   88-89
三木 卓/著
51 『アカシヤの大連』・書評   89-91
新川 和江/著
52 『アカシヤの大連』・創作合評   91-97
埴谷 雄高/述 小田切 秀雄(1916~2000)/述 寺田 透/述
53 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・推薦文   98
金子 光晴/著
54 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・書評   98-99
粟津 則雄/著
55 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・書評   99-100
木原 孝一/著
56 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・書評   101
三木 卓/著
57 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・書評   101-102
金井 美恵子/著
58 「現代批評名著への招待」から   102-104
原 子朗/著
59 『抒情の前線-戦後詩十人の本質-』・書評   105-107
長田 弘/著
60 『フルートとオーボエ』・文芸時評   108
江藤 淳/著
61 『フルートとオーボエ』・文芸時評   108-109
佐伯 彰一/著
62 『フルートとオーボエ』・文芸時評   109
田畑 麦彦/著
63 『フルートとオーボエ』・文芸時評   109-111
江藤 淳/著
64 『フルートとオーボエ』・文芸時評   111
秋山 駿(1930~2013)/著
65 『フルートとオーボエ』・文芸時評   111-112
奥野 健男/著
66 『フルートとオーボエ』・書評   112-113
安岡 章太郎(1920~2013)/著
67 『フルートとオーボエ』・書評   114
江川 卓/著
68 『フルートとオーボエ』・書評   114-116
三木 卓/著
69 『フルートとオーボエ』・書評   116-117
柏原 兵三(1933~1972)/著
70 散文そのものの楽しさ   117-119
青柳 瑞穂/著
71 『フルートとオーボエ』・書評   119-120
関根 弘/著
72 『フルートとオーボエ』・書評   120-121
福田 宏年/著
73 小説的仮構への有羞   121-122
桶谷 秀昭/著
74 清岡卓行小論   122-123
75 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・文芸時評   124-125
秋山 駿(1930~2013)/著
76 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   125-126
大岡 信/著
77 記憶への全体的な接近   126-128
粟津 則雄/著
78 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   128-129
三木 卓/著
79 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   129-130
菅野 昭正/著
80 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   130-131
澁澤 孝輔/著
81 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   132
吉野 弘(1926~2014)/著
82 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   133-134
清水 康雄/著
83 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・書評   134-135
鶴川 晃/著
84 『海の瞳〈原口統三を求めて〉』・対談書評   135-137
河野 多恵子/述 吉行 淳之介/述
85 『鯨もいる秋の空』・文芸時評   138-139
佐伯 彰一/著
86 『鯨もいる秋の空』・文芸時評   139
江藤 淳/著
87 『鯨もいる秋の空』・文芸時評   140
秋山 駿(1930~2013)/著
88 『鯨もいる秋の空』・文芸一月   141
宮内 豊/著
89 『鯨もいる秋の空』・文芸時評   141-142
西尾 幹二/著
90 『鯨もいる秋の空』・文芸時評   142
磯田 光一/著
91 全体の眼、細部の眼   142-145
高橋 英夫(1930~)/著
92 『鯨もいる秋の空』・創作合評   146-154
埴谷 雄高/述 佐伯 彰一/述 井上 光晴/述
93 詩人の能力・詩人の幸福   155-157
高井 有一/著
94 『随筆集・サンザシの実』・書評   157-158
黒田 三郎/著
95 『随筆集・サンザシの実』・書評   158-159
入江 隆則/著
96 『随筆集・サンザシの実』・書評   159-160
三木 卓/著
97 『随筆集・サンザシの実』・書評   160-161
石本 隆一/著
98 古典的な愛のかたちへの展開   162-164
高橋 英夫(1930~)/著
99 『花の躁鬱』・書評   164-165
上田 三四二/著
100 『花の躁鬱』・書評   165-166
古屋 健三/著
101 『花の躁鬱』・書評   166-167
102 『花の躁鬱』・書評   167-168
103 『花の躁鬱』・書評   168-169
諸田 和治/著
104 『花の躁鬱』・文芸時評   169-170
上総 英郎/著
105 『萩原朔太郎「猫町」私論』・書評   171-172
中野 孝次/著
106 私的なるものの変容   173-179
粟津 則雄/著
107 彼らが書く本   179-181
種村 季弘/著
108 『萩原朔太郎「猫町」私論』・書評   182
109 『萩原朔太郎「猫町」私論』・書評   183
吉田 煕生/著
110 『萩原朔太郎「猫町」私論』・文芸時評   183-184
高橋 英夫(1930~)/著
111 『萩原朔太郎「猫町」私論』・文芸12月   184-185
古屋 健三/著
112 朔太郎の〈近代〉へのアタック   185-186
嶋岡 晨(1932~)/著
113 腰を落して構える人   186-189
村上 一郎/著
114 『萩原朔太郎「猫町」私論』・書評   189-190
宇佐美 斉/著
115 詩集『固い芽』・詩壇   191
清水 哲男/著
116 詩集『固い芽』・書評   192-193
宮城 賢/著
117 詩集『固い芽』・時評   193-194
藤井 貞和/著
118 詩集『固い芽』・文芸時評   194
大岡 信/著
119 『詩礼伝家』・書評   195-196
清水 徹(1931~)/著
120 『詩礼伝家』・書評   196-197
宇佐美 斉/著
121 『詩礼伝家』・書評   198-200
松本 道介/著
122 『詩礼伝家』・書評   200-201
上田 三四二/著
123 心の書   201
辻 征夫(1939~2000)/著
124 『詩礼伝家』・文芸時評   201-202
立原 正秋/著
125 『夢を植える』・文芸時評   203-204
大岡 信/著
126 『夢を植える』・書評   204-205
菅野 昭正/著
127 『夢を植える』・新著月評   205-207
高橋 英夫(1930~)/著
128 『夢を植える』・書評   207-209
松本 道介/著
129 『夢を植える』・書評   209-210
秋谷 豊/著
130 『夢を植える』・書評   210-211
清水 哲男/著
131 『夢を植える』・書評   211-212
川崎 彰彦/著
132 『夢を植える』・書評   212-213
133 『随筆集・窓の緑』・書評   214-215
中野 孝次/著
134 『随筆集・窓の緑』・書評   215-216
吉野 弘(1926~2014)/著
135 『随筆集・窓の緑』・書評   216-217
入沢 康夫/著
136 「蛇足の面白さ」について   217-218
入沢 康夫/著
137 多摩湖の緑の窓   218-220
辻 征夫(1939~2000)/著
138 『随筆集・窓の緑』・書評   220-221
139 『随筆集・窓の緑』・書評   222-223
中桐 雅夫/著
140 第30回読売文学賞-随筆・紀行賞選評   224
井上 靖/著
141 『芸術的な握手』・書評   225-226
飯島 耕一/著
142 『芸術的な握手』・書評   226-227
三木 卓/著
143 『芸術的な握手』・書評   227-228
144 新たな愛の発見の旅   228-230
渡辺 広士/著
145 『芸術的な握手』・文芸時評   230-231
奥野 健男/著
146 『邯鄲の庭』・文芸時評   232-234
江藤 淳/著
147 『邯鄲の庭』・対談時評   234-239
安岡 章太郎(1920~2013)/述 阿部 昭(1934~1989)/述
148 『邯鄲の庭』・文芸時評   239-241
桶谷 秀昭/著
149 美しい世界、柔らかな生命感   241-242
高橋 英夫(1930~)/著
150 『邯鄲の庭』・書評   242-243
奥野 健男/著
151 内奥から響き出る郷愁   243-245
福田 宏年/著
152 感傷と詠嘆、往還のスタイル   246-248
栗坪 良樹/著
153 『邯鄲の庭』・書評   248-249
鷲見 洋一(1941~)/著
154 『邯鄲の庭』・書評   249
増田 れい子/著
155 詩人の感動が無限の時空に誘う   250-251
竹西 寛子/著
156 詩集『駱駝のうえの音楽』・書評   251-252
宇佐美 斉/著
157 詩集『駱駝のうえの音楽』・文芸時評   252-253
篠田 一士/著
158 青春期への思ひ   253-254
那珂 太郎/著
159 清岡卓行の抒情のかたち   254-257
池 崇一/著
160 夢見る力   258
北川 透/著
161 『夢のソナチネ』・書評   259-260
奥野 健男/著
162 『夢のソナチネ』・書評   260-261
高山 鉄男/著
163 密かに連関する回路   261-263
松本 道介/著
164 夢と現実の回路   263-265
福田 宏年/著
165 夢の雑誌   265-267
種村 季弘/著
166 『夢のソナチネ』・書評   267-268
利沢 行夫/著
167 詩と散文の間   268-270
北川 透/著
168 『西へ』を読む   271-273
北村 太郎/著
169 詩集『西へ』・書評   273-274
上杉 浩子/著
170 詩集『西へ』・書評   274-275
片岡 文雄/著
171 詩集『西へ』・文芸時評   275-276
篠田 一士/著
172 詩集『西へ』・詩圏   276
宇佐美 斉/著
173 詩集『西へ』・詩の月評   277
井上 輝夫/著
174 風船人間の夢   277-278
高橋 順子/著
175 鮮やかに蘇るもの   279-281
辻 征夫(1939~2000)/著
176 詩集『幼い夢と』・書評   282-283
鈴木 志郎康(1935~)/著
177 詩集『幼い夢と』・書評   283-284
178 詩集『幼い夢と』・文芸時評   284-285
河野 多惠子/著
179 詩集『幼い夢と』・詩圏   285
財部 鳥子/著
180 詩集『幼い夢と』・評   285
平出 隆/著
181 『薔薇ぐるい』を読む   286-288
北村 太郎/著
182 「詩」と「小説」の幸福な共生   288-289
高橋 英夫(1930~)/著
183 夢想する熱情   290-292
高橋 昌男/著
184 『薔薇ぐるい』・書評   292-293
松本 道介/著
185 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』・書評   294-296
秋山 駿(1930~2013)/著
186 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』・書評   296-297
清水 徹(1931~)/著
187 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』・書評   297-298
宇佐美 斉/著
188 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』・書評   299-300
小笠原 賢二(1946~2004)/著
189 『薔薇ぐるい』増補新版別冊『薔薇の詩のアンソロジー』・書評   300-301
武藤 康史/著
190 『大連小景集』・文芸時評   302
高橋 英夫(1930~)/著
191 『大連小景集』・文芸時評   302-303
篠田 一士/著
192 『大連小景集』・文芸時評   303-305
古井 由吉/著
193 『大連小景集』・文芸時評   305
西尾 幹二/著
194 『大連小景集』・文芸時評   306
高橋 英夫(1930~)/著
195 『大連小景集』・文芸時評   306-307
菅野 昭正/著
196 『大連小景集』・文芸時評   307
奥野 健男/著
197 『大連小景集』・書評   307-308
198 望郷(抄)   309
竹西 寛子/著
199 『大連小景集』・書評   309-310
上総 英郎/著
200 『大連小景集』・書評   311-313
佐伯 彰一/著
201 透きとおった〈記念碑〉   313-315
木崎 さと子/著
202 『大連小景集』・書評   315-316
小松 伸六/著
203 『大連小景集』・書評   316-317
松原 一枝(1916~2011)/著
204 異国の故郷詣で   317-318
上田 三四二/著
205 高知文芸展望   318-319
片岡 文雄/著
206 『大連小景集』・文芸時評   320
饗庭 孝男/著
207 『大連小景集』・新刊繙読   320-329
208 『猛打賞プロ野球随想』・書評   330-332
井坂 洋子/著
209 第三回現代詩人賞選考のことば   333-335
土橋 治重/ほか著
210 詩集『初冬の中国で』・書評   335-337
犬塚 尭/著
211 精神の発地出所への愛着   337-339
青木 はるみ/著
212 詩集『初冬の中国で』・詩の月評   339-340
入沢 康夫/著
213 詩集『初冬の中国で』・文芸時評   340-341
篠田 一士/著
214 詩集『初冬の中国で』・詩集展望
秋谷 豊/著
215 〈ああ〉と〈おお〉   343-344
谷川 俊太郎/著
216 詩集『幼い夢と』をめぐって   344-345
吉野 弘(1926~2014)/著
217 聴覚と視覚   346-348
高橋 英夫(1930~)/著
218 忘れがたい一冊の詩集   348-349
北村 太郎/著
219 思い出しては…   350
イヴ=マリ・アリュー/著
220 歩道橋のあと先   351-352
澁澤 孝輔/著
221 名のもつ磁力   352-354
片岡 文雄/著
222 或る感謝   354-356
平出 隆/著
223 〈私詩〉と〈恋愛〉をめぐって   356-360
松本 邦吉/著
224 『清岡卓行全詩集』・書評   360-361
片岡 文雄/著
225 叙情と反叙情の間   361-362
清水 昶/著
226 濃密な風土感が生む詩情   363-365
伊藤 桂一/著
227 最美なるものの旅路   365-367
高橋 英夫(1930~)/著
228 『李杜の国で』・書評   368
磯田 光一/著
229 『李杜の国で』・書評   369-370
松本 道介/著
230 非小説化への魅惑   370-371
秦 恒平/著
231 詩人たちのいる風景   371-373
小川 和佑(1930~2014)/著
232 『李杜の国で』解説   373-377
古屋 健三/著
233 君子の別れ   378-379
阿部 昭(1934~1989)/著
234 芸術家の閑雅   379-380
高橋 英夫(1930~)/著
235 『大連港で』・文芸時評   381-382
菅野 昭正/著
236 『大連港で』・文芸時評   382-383
竹田 青嗣/著
237 『大連港で』・文芸時評   383
種村 季弘/著
238 コンパスと二等辺三角形   384-386
池内 紀/著
239 自分の「生のもつれ」の源泉を追い求めた記録   386-387
秋山 駿(1930~2013)/著
240 町が得た表現者   387-389
三木 卓/著
241 忘れられないことの意味   389-393
岡松 和夫/著
242 美しい望郷小説   393-394
高橋 英夫(1930~)/著
243 『大連港で』・書評   394
木崎 さと子/著
244 『大連港で』・書評   395
白川 正芳/著
245 『大連港で』・書評   396-397
秋谷 豊/著
246 『大連港で』・書評   397-398
片岡 文雄/著
247 『大連港で』・書評   398-399
248 『大連港で』解説   399-404
武藤 康史/著
249 第39回芸術選奨文部大臣賞選考理由   405
250 文語詩の蘇り   405-406
平出 隆/著
251 甘美で皮肉な鏡   407-408
澁澤 孝輔/著
252 交響する二律背反   408-409
小笠原 賢二(1946~2004)/著
253 詩集『円き広場』・文芸季評   409-410
高橋 英夫(1930~)/著
254 詩集『円き広場』・詩集   410
秋谷 豊/著
255 詩集『円き広場』・文芸時評   410-411
中上 健次/著
256 第41回読売文学賞選評   412
大岡 信/著
257 夢の記述・作品   413-414
辻 征夫(1939~2000)/著
258 造型のアクロバット   414-415
平出 隆/著
259 現代詩   415
平出 隆/著
260 詩集『ふしぎな鏡の店』・詩の時評   415-416
清水 昶/著
261 現代詩展望   416-417
杉本 春生/著
262 新鮮、豊妍な味わい   418-419
北村 太郎/著
263 詩集『パリの五月に』・書評   419-420
平出 隆/著
264 詩集『パリの五月に』・詩集   420-421
秋谷 豊/著
265 詩集『パリの五月に』・書評   421-423
木坂 涼/著
266 美しい隣の町   424-426
安岡 章太郎(1920~2013)/著
267 土地の霊   426-428
佐伯 彰一/著
268 清岡氏の大連、私の大連   428-429
遠藤 周作/著
269 清岡卓行の大連   430-431
吉本 隆明/著
270 『大連港で』を読んで   431-433
秋山 駿(1930~2013)/著
271 ポエジーの祝福「大連小説」について
高橋 英夫(1930~)/著
272 清岡文学の連峰   435-437
山本 道子/著
273 詩人のサインの入った街   437-439
木崎 さと子/著
274 清岡卓行における小説   439-441
那珂 太郎/著
275 麗水の美しさ   441-442
江川 卓/著
276 浄福の印象   442-444
竹西 寛子/著
277 小説的大連   444-446
菅野 昭正/著
278 清岡卓行寸描   446-448
大岡 信/著
279 清岡さんの詩が音楽のように聴えてきた   448-450
川本 三郎/著
280 バリケードの一夜   450-452
松本 健一/著
281 『清岡卓行大連小説全集』・書評   452-454
山本 道子/著
282 ポエジー誕生の神話   455-456
高橋 英夫(1930~)/著
283 『蝶と海』・書評   456-457
清水 哲男/著
284 『蝶と海』・書評   457-458
小笠原 賢二(1946~2004)/著
285 詩の秘密を明かす   458-460
財部 鳥子/著
286 原点への遡行   460-461
澁澤 孝輔/著
287 『蝶と海』・書評   461-462
富岡 幸一郎/著
288 『蝶と海』・書評   462-463
仙波 竜英/著
289 『蝶と海』・評   464
宇佐見 英治/著
290 批評的な遡求と美しい展開   464-467
青木 はるみ/著
291 『蝶と海』・詩の月評   467
嶋岡 晨(1932~)/著
292 今月の文芸書   467-468
千石 英世/著
293 第34回「藤村記念歴程賞」受賞理由   469
294 詩集『通り過ぎる女たち』・書評   469-470
辻 征夫(1939~2000)/著
295 なかば古典、すでに古典   470-473
鈴村 和成(1944~)/著
296 詩集『通り過ぎる女たち』・書評   473-474
小笠原 賢二(1946~2004)/著
297 詩集『通り過ぎる女たち』・詩集   474-475
秋谷 豊/著
298 広がりと内密性   475-479
谷内 修三/著
299 官能の美の縁さまよう   480
酒井 佐忠/著
300 詩人作家の美しき変幻   481-482
高橋 英夫(1930~)/著
301 『郊外の小さな駅』・書評   482-485
斎藤 慎爾(1939~)/著
302 人と時間への温もり   485-486
八木 幹夫(1947~)/著
303 『郊外の小さな駅』・書評   486-487
木坂 涼/著
304 『郊外の小さな駅』・書評   487-489
小笠原 賢二(1946~2004)/著
305 『郊外の小さな駅』・評   489
清水 哲男/著
306 …このようにマロニエの花が言った。   490
大江 健三郎/著
307 夢の陰翳   491
川村 二郎/著
308 溌溂とした受賞作   491-492
河野 多惠子/著
309 巴里の求心力   492-493
坂上 弘/著
310 昇華の秘儀   493
日野 啓三/著
311 『マロニエの花が言った』・感想   494
三浦 哲郎/著
312 陶酔を誘う文章   494-495
安岡 章太郎(1920~2013)/著
313 『マロニエの花が言った』・書評   495-496
出口 裕弘/著
314 『マロニエの花が言った』・書評   496-498
清水 徹(1931~)/著
315 『マロニエの花が言った』・文芸時評   498-499
菅野 昭正/著
316 『マロニエの花が言った』賛   499-502
高橋 英夫(1930~)/著
317 豊饒なへだたり   502-504
平出 隆/著
318 『マロニエの花が言った』・書評   504-505
堀江 敏幸/著
319 『マロニエの花が言った』・季評文学   505-506
堀江 敏幸/著
320 『マロニエの花が言った』・書評   506-507
宇佐美 斉/著
321 『マロニエの花が言った』・書評   507-509
佐々木 涼子(1944~)/著
322 『マロニエの花が言った』・書評   509-510
小笠原 賢二(1946~2004)/著
323 『マロニエの花が言った』・書評   510-511
饗庭 孝男/著
324 『マロニエの花が言った』・書評   511-512
城戸 朱理/著
325 縦横無尽   512-517
鈴村 和成(1944~)/著
326 「清岡卓行氏の作品の周辺で」から   517
高橋 たか子(1932~2013)/著
327 第44回毎日芸術賞選評
那珂 太郎/著
328 『太陽に酔う』・書評   518-520
三木 卓/著
329 風景がもたらす不意の驚き   520-524
川本 三郎/著
330 青空と太陽と土と自問の生まれる場所   525-527
芳川 泰久(1951~)/著
331 サササササササと鳴る、常動曲   527-529
鈴村 和成(1944~)/著
332 『太陽に酔う』・書評   529-530
井坂 洋子/著
333 『太陽に酔う』・書評   530-531
脇地 炯/著
334 清岡卓行詩集『一瞬』   532
那珂 太郎/著
335 『一瞬』について   533
新井 豊美/著
336 詩集『一瞬』・選評   533
長田 弘/著
337 名詩集『一瞬』   534
吉増 剛造(1939~)/著
338 畏友清岡卓行   534-536
那珂 太郎/著
339 「一瞬」のポリフォニー   536-538
佐伯 彰一/著
340 基線の成熟   538-540
三木 卓/著
341 清岡卓行さま。   540-542
木坂 涼/著
342 日常から一瞬へ   542-545
宇佐美 斉/著
343 一瞬に殉ずる詩人   545-548
小池 昌代/著
344 一瞬の表裏   549-553
池井 昌樹(1953~)/著
345 コロンの子の生涯のテーマ   553-555
関口 篤/著
346 清岡卓行、立ち昇る生気   556-558
平林 敏彦(1924~)/著
347 詩集『一瞬』・詩集   558-559
秋谷 豊/著
348 詩人のおくりもの   560-562
宇佐美 斉/著
349 見事な幕引き   563-565
宇佐美 斉/著
350 『断片と線』・書評   565-566
桜井 孝頴/著
351 『断片と線』・書評   566-567
原口 真智子/著
352 老いこそはては   567-568
池井 昌樹(1953~)/著
353 『随想集・偶然のめぐみ』・書評   569-570
勝又 浩/著
354 『随想集・偶然のめぐみ』・書評   570-572
塚原 史/著
355 『随想集・偶然のめぐみ』・書評   572-573
渡辺 十糸子(1964~)/著
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