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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フロイト全集　1　　1886-94年　

著者名 フロイト／著
著者名ヨミ フロイト
出版者 岩波書店
出版年月 2009.2

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001219649一般書146.1/ﾌﾛ/1人文１(14)館外可在庫  ○

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精神分析　失語症

書誌詳細

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タイトルコード 1001001661872
書誌種別 図書
書名 フロイト全集　1　　1886-94年　
著者名 フロイト／著 　 新宮 一成(1950～)／〔ほか〕編集委員
著者名ヨミ フロイト　シングウ カズシゲ
出版者 岩波書店
出版年月 2009.2
ページ数 8,604p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-092661-4
分類記号９版 146.13
分類記号１０版 146.13
書名ヨミ フロイト ゼンシュウ
注記 原タイトル:Sigmund Freud Gesammelte Werke
注記 布装
内容紹介 内容紹介:総数270作品を執筆年代順に配列し、思索の核心をなす主要用語の統一、過去の研究を包括した編注により21世紀の新たなフロイト像を提示する全集。第1巻には、1886年から1894年までに執筆された著作を収める。
件名1 精神分析
件名2 失語症
言語区分 日本語



内容細目

1 失語症の理解にむけて   1-127
中村 靖子／訳
2 大学記念留学奨学金によるパリおよびベルリンへの研究旅行(一八八五年十月-一八八六年三月末)に関する報告書   131-148
兼本 浩祐(1957～)／訳
3 J・M・シャルコー著『神経系の疾病をめぐるサルペトリエール講義』への訳者まえがき   149-150
兼本 浩祐(1957～)／訳
4 あるヒステリー男性における重度片側感覚脱失の観察   151-160
渡邉 俊之／訳
5 アーヴァーベック著『急性神経衰弱』書評   161-162
渡邉 俊之／訳
6 ウィアー・ミッチェル著『ある種の形態の神経衰弱とヒステリーの治療』書評   163
渡邉 俊之／訳
7 ベルカン著「聾唖の改善の試みとその成果」書評   165
兼本 浩祐(1957～)／訳
8 H・ベルネーム著『暗示とその治療効果』への訳者序文   167-181
渡邉 俊之／訳
9 H・ベルネーム著『暗示とその治療効果』ドイツ語訳第二版への序言   183-184
渡邉 俊之／訳
10 オーバーシュタイナー著『催眠法-その臨床的および司法的意義』書評   185-186
兼本 浩祐(1957～)／訳
11 ヒステリー、ヒステロエピレプシー(事典項目)   187-211
渡邉 俊之／訳
12 オーギュスト・フォレル著『催眠法』についての論評   213-229
渡邉 俊之／訳
13 心的治療(心の治療)   231-255
兼本 浩祐(1957～)／訳
14 催眠(事典項目)   257-269
渡邉 俊之／訳
15 J・M・シャルコー著『サルペトリエール火曜講義(一八八七-八八年)』翻訳への序言と注解   271-276
渡邉 俊之／訳
16 J・M・シャルコー著『サルペトリエール火曜講義(一八八七-八八年)』翻訳への注解抜粋   277-284
兼本 浩祐(1957～)／訳
17 講演「催眠と暗示について」についての報告   285-300
兼本 浩祐(1957～)／訳
18 『ヒステリー研究』に関連する三篇   301-309
芝 伸太郎／訳
19 症例「ニーナ・R」についての四つの記録文書   311-321
芝 伸太郎／訳
20 ヒステリー諸現象の心的機制について(講演)   323-339
芝 伸太郎／訳
21 催眠による治癒の一例   341-357
兼本 浩祐(1957～)／訳
22 器質性運動麻痺とヒステリー性運動麻痺の比較研究のための二、三の考察   359-376
立木 康介／訳
23 シャルコー   377-391
兼本 浩祐(1957～)／訳
24 防衛-神経精神症   393-411
渡邉 俊之／訳
25 ある特定の症状複合を「不安神経症」として神経衰弱から分離することの妥当性について   413-443
兼本 浩祐(1957～)／訳
26 強迫と恐怖症、その心的機制と病因   445-456
立木 康介／訳
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