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書誌情報サマリ
| 書名 |
安部公房全集 030 1924.03-1993.01
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| 著者名 |
安部 公房／著
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| 著者名ヨミ |
アベ コウボウ |
| 出版者 |
新潮社
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| 出版年月 |
2009.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
県立図書館 | 001001219565 | 一般書 | 918.6/ｱﾍﾞ/30 | 人文９(91) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001662665 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
安部公房全集 030 1924.03-1993.01 |
| 著者名 |
安部 公房／著
|
| 著者名ヨミ |
アベ コウボウ |
| 出版者 |
新潮社
|
| 出版年月 |
2009.3 |
| ページ数 |
183,682p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-10-640150-3 |
| 分類記号９版 |
918.68 |
| 分類記号１０版 |
918.68 |
| 書名ヨミ |
アベ コウボウ ゼンシュウ |
| 注記 |
内容:埴谷雄高宛書簡 第1信 埴谷雄高宛書簡 第2信 埴谷雄高宛書簡 第3信 大島栄三郎宛書簡 第1信 野間宏宛書簡 第1信 埴谷雄高宛書簡 第4信 野間宏宛書簡 第2信 埴谷雄高宛書簡 第5信 野間宏宛書簡 第3信 埴谷雄高宛書簡 第6信 埴谷雄高宛書簡 第7信 埴谷雄高宛書簡 第8信 埴谷雄高宛書簡 第9信 埴谷雄高宛書簡 第10信 埴谷雄高宛書簡 第11信 大島栄三郎宛書簡 第4信 埴谷雄高宛書簡 第12信 埴谷雄高宛書簡 第13信 埴谷雄高宛書簡 第14信 埴谷雄高宛書簡 第15信 乾いた陽気さ 闘いは明日から始まる 埴谷雄高宛書簡 第16信 埴谷雄高宛書簡 第17信 同じ穴のむじなではない ほか45編|著書目録:p187～326 参考文献目録 桑原真臣編:p395～610 安部公房年譜 安部ねり編:p630～644 |
| 注記 |
欧文タイトル:ABE KOBO:COMPLETE WORKS|付属資料:CD-ROM(1枚 12cm)|布装 |
| 内容紹介 |
内容紹介:安部公房の完全編年体による全集。新たに発見された幻の映画用シノプシス・書簡等を収めた補遺Ⅱ、全30巻をナビゲートする詳細な書誌、愛娘が人間・安部公房の真実に迫る伝記・年譜などを収録。
附属資料：CD-ROM1枚（館外貸出不可）
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| 著者紹介 |
著者紹介:〈安部公房〉1924～93年。東京生まれ。東京大学医学部卒業。「壁-S・カルマ氏の犯罪」で第25回芥川賞、「砂の女」で第14回読売文学賞(小説部門)受賞。 |
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 埴谷雄高宛書簡・第1信
11
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2 埴谷雄高宛書簡・第2信
12
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3 埴谷雄高宛書簡・第3信
13
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4 大島栄三郎宛書簡・第1信
14
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5 野間宏宛書簡・第1信
15
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6 埴谷雄高宛書簡・第4信
16
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7 野間宏宛書簡・第2信
17
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8 埴谷雄高宛書簡・第5信
18
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9 野間宏宛書簡・第3信
19-20
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10 埴谷雄高宛書簡・第6信
21
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11 埴谷雄高宛書簡・第7信
22
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12 埴谷雄高宛書簡・第8信
23
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13 埴谷雄高宛書簡・第9信
24
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14 埴谷雄高宛書簡・第10信
25
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15 埴谷雄高宛書簡・第11信
26
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16 大島栄三郎宛書簡・第4信
27
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17 埴谷雄高宛書簡・第12信
28
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18 埴谷雄高宛書簡・第13信
29
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19 埴谷雄高宛書簡・第14信
30
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20 埴谷雄高宛書簡・第15信
31
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21 乾いた陽気さ
32
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22 闘いは明日から始まる
33-34
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23 埴谷雄高宛書簡・第16信
35
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24 埴谷雄高宛書簡・第17信
36
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25 同じ穴のむじなではない
37-38
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26 …私にはわかった。
39
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27 一切のセクトを排す
40
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28 埴谷雄高宛書簡・第18信
41
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29 映画化する松川事件
42-44
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30 文庫に拾う
45
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31 自然と人間の闘い
46-47
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32 野間宏宛書簡・第4信
48
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33 メキシコ大美術展から
49
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34 私の顔
50-51
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35 大阪の人々
52
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36 一種の抽象絵画
53
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37 野間宏宛書簡・第5信
54
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38 “零の会”とミュージカルス
55-60
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野間 宏／述 和久田 幸助／述 瓜生 忠夫／述 市村俊幸／述 芥川 也寸志／述
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39 野間宏宛書簡・第6信
61
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40 精彩を欠いた“草案”
62
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41 野間宏宛書簡・第7信
63
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42 野間宏宛書簡・第8信
64
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43 戦後のアヴァンギャルド芸術をどう考えるか
65
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44 評
66-69
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45 新日本文学幹事会宛書簡
70
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46 関根弘宛書簡
71
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47 青春の心
72
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48 草笛光子さんへ
73
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49 抵抗のモラル
74-75
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50 「一観客」としての期待
76
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51 大衆化とは何か
77-81
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尾崎 宏次／述 花田 清輝／述
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52 ミュージカルス論
82-84
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53 花田清輝宛書簡・第1信
85-86
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54 新しいミュージカル
87-88
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55 作者より
89-90
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56 写真展NONへの期待
91
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57 安部公房氏に訊く
92-97
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清水 浩二／聞き手 宇野 小四郎／聞き手
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58 メイコさんは日本語の天才だ
98
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59 砂の女(映画のための梗概)
99-126
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60 花田清輝宛書簡・第2信
127
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61 顔
128-129
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62 作者の言葉
130
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63 酒
131
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64 他人の顔(仮題)
133-168
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65 聖なる深海魚
169
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66 安部公房氏にきく
170-171
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67 型破り市長の書
172
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68 飛行機の絵
173
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69 わが作品を語る
174-182
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武田 勝彦／聞き手
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70 埴谷雄高宛書簡・第19信
183
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