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書誌情報サマリ
書名 |
CO2の分離・回収と貯留・隔離技術
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出版者 |
エヌ・ティー・エス
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出版年月 |
2009.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
県立図書館 | 001001284973 | 一般書 | 574.2/シオ/ | 閉架積層 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001664963 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
CO2の分離・回収と貯留・隔離技術 |
副書名 |
低炭素社会を実現する最先端テクノロジーと展望 |
出版者 |
エヌ・ティー・エス
|
出版年月 |
2009.2 |
ページ数 |
266,7p 図版10p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-86043-161-7 |
分類記号9版 |
574.27 |
分類記号10版 |
574.27 |
書名ヨミ |
シーオーツー ノ ブンリ カイシュウ ト チョリュウ カクリ ギジュツ |
副書名ヨミ |
テイタンソ シャカイ オ ジツゲン スル サイセンタン テクノロジー ト テンボウ |
注記 |
会期:2008年7月17、18日 主催:エヌ・ティー・エス |
内容紹介 |
内容紹介:CO2の分離・回収および貯留・隔離技術の国内外の動向や、各種分離・回収技術等を、環境・安全へのリスク、コスト低減策を含めて解説する。2008年7月に行われたセミナーの講演録に、執筆原稿(第3講)を加えて書籍化。 |
件名1 |
炭素隔離
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言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 CO2の分離・回収および貯留・隔離技術の国内外の動向と今後の見通し
1-27
-
西尾 匡弘/著
-
2 CO2の回収・貯留を考慮したエネルギーシナリオと対策技術の評価
29-58
-
藤井 康正/著
-
3 CO2回収のための高温膜式酸素製造技術
59-73
-
伊藤 渉/著
-
4 吸着法によるCO2の分離・回収技術
75-101
-
峯元 雅樹/著
-
5 化学吸収法によるCO2の分離・回収技術
103-124
-
八木 靖幸/著
-
6 イオン液体物理吸収法によるCO2の分離・回収技術
125-144
-
金久保 光央/著
-
7 CO2の地中貯留技術のコスト低減策と帯水層貯留技術
145-167
-
大隅 多加志/著
-
8 CO2の地中固定化技術(EOR)
169-204
-
山本 正隆/著
-
9 CO2炭層固定化技術開発の現状と展望
205-225
-
小牧 博信/著
-
10 CO2の海洋隔離技術の現状と展望
227-248
-
佐藤 徹/著
-
11 CO2深海貯留のための洋上投入システムの開発事例
249-266
-
中島 康晴/著
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