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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

一海知義著作集 8  漢詩の世界 2

著者名 一海 知義/著
著者名ヨミ イッカイ トモヨシ
出版者 藤原書店
出版年月 2009.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001002270880一般書920.8/イツ/8人文9(92)館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001001671537
書誌種別 図書
書名 一海知義著作集 8  漢詩の世界 2
著者名 一海 知義/著
著者名ヨミ イッカイ トモヨシ
出版者 藤原書店
出版年月 2009.3
ページ数 418p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89434-679-6
分類記号9版 920.8
分類記号10版 920.8
書名ヨミ イッカイ トモヨシ チョサクシュウ
内容紹介 内容紹介:3000年前の古代から詠み継がれてきた漢詩の魅力とは? 有名作品から知られざる名句まで、約250作品を時代別・詩人別に配列し、それぞれの作品をじっくりと紹介する。
著者紹介 著者紹介:〈一海知義〉1929年奈良市生まれ。京都大学文学部中国文学科卒業。神戸大学名誉教授。専攻は中国文学。著書に「陸游」「漢詩入門」「一海知義の漢詩道場」など。
件名1 中国文学
件名2 中国語
件名3 漢詩
言語区分 日本語



内容細目

1 一日千秋   11-13
2 碩鼠   13-15
3 桃と花嫁   16-18
4 垓下の歌・1   19-20
5 垓下の歌・2   21-26
6 傾城   27-29
7 兄弟二人不能相容   29-30
8 山に上って【ビ】蕪を采る   31-35
9 帰還兵   35-38
10 永遠の愛   38-40
11 羅敷の歌   40-43
12 行商人の歌   43-45
13 人生は百に満たず   45-48
14 去る者は日びに疎し   48-50
15 城中好高髻   50-52
16 五つのためいき   52-54
17 郡守を刺る   54-55
18 娘の嘆願   56-61
19 絶交の詩   61-64
20 秋風   64-68
21 幼児の死   68-72
22 七歩の詩   72-75
23 夏の客   75-79
24 秋風冽冽   79-82
25 猛虎の歌   82-85
26 勅勒の歌   85-87
27 北方の歌   87-88
28 黄河の北へ   89-91
29 隣の王さん   91-95
30 人日   96-98
31 舟曳き歌   98-101
32 述懐   105-110
33 紅顔の美少年   111-115
34 お国なまり   116-118
35 嚢中自から銭あり   118-121
36 春江花月の夜   121-128
37 幽州   129-131
38 白髪   135-137
39 葡萄の美酒   137-138
40 鸛鵲楼に登る   138-142
41 玉門関   142-143
42 洞庭湖   144-147
43 春暁   148-151
44 友人を送る   151-152
45 秦時明月漢時関   153-154
46 一片の氷心   155-157
47 春の化粧   157-159
48 春怨   160-161
49 空山   162-164
50 茱萸   164-166
51 竹里館   167-169
52 香積寺   170-172
53 別れの歌   173-175
54 送別   175-177
55 行商人の妻   177-182
56 明月   183-186
57 峨眉山月の歌   186-189
58 白髪三千丈   189-192
59 長安一片の月   192-196
60 静夜思   196-199
61 友人を送る   199-201
62 早に白帝城を発す   202-203
63 夏日山中   204-205
64 廬山の滝   206-208
65 兵なる者はこれ凶器   208-213
66 将進酒   213-217
67 春の酒   217-220
68 一杯一杯また一杯   221-222
69 春夜笛を聞く   223-224
70 桃花流水   224-226
71 煙花三月   226-228
72 月下独酌   228-230
73 太常の妻   230-232
74 仙人と鶴   232-234
75 黄雲   235-237
76 北国の雪   237-239
77 除夜   240-243
78 吹雪の夜   244-245
79 月夜   246-251
80 再会   251-257
81 登高   257-262
82 九日   263-268
83 新月   268-270
84 秋興   271-275
85 川ぞいの村   276-278
86 石壕の吏   278-283
87 春日李白を憶う   283-285
88 春雨   286-288
89 春望   288-295
90 江亭   295-298
91 絶句   298-300
92 飲中八仙歌   300-310
93 文章と名   310-313
94 反戦の歌   314-321
95 冬至   321-323
96 岳陽楼に登る   324-325
97 歳晏行   326-331
98 春日路傍の情   331-332
99 葦笛の歌   332-337
100 砂漠の歌   338-340
101 布衣   340-343
102 春雲   344-345
103 梁園   346-347
104 王昌齢を送る   348-353
105 楓橋夜泊   353-358
106 秋日   361-363
107 路傍の老人   363-366
108 散歩   366-369
109 雁を聞く   369-372
110 扁舟   372-374
111 落第生の歌   374-379
112 春興   379-381
113 歯がぬけた   382-388
114 馬と士   389-391
115 酔客   392-393
116 藍関の雪   394-398
117 築城   398-401
118 秋思   401-403
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