検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

高等教育  リーディングス日本の教育と社会 12   

著者名 塚原 修一(1950~)/編著
著者名ヨミ ツカハラ シュウイチ
出版者 日本図書センター
出版年月 2009.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001253028一般書377.0/ツカ/閉架積層館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001727951
書誌種別 図書
書名 高等教育  リーディングス日本の教育と社会 12   
リーディングス日本の教育と社会
著者名 塚原 修一(1950~)/編著
著者名ヨミ ツカハラ シュウイチ
出版者 日本図書センター
出版年月 2009.9
ページ数 466p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-284-30256-2
分類記号9版 377.04
分類記号10版 377.04
書名ヨミ コウトウ キョウイク
注記 文献:p435~466
内容紹介 内容紹介:教育問題の「いま」と「これから」を考えるための重要論文を精選した知のアンソロジー。「高等教育における市場化」「初年次教育とその評価」など、「高等教育」をテーマにした全23の論稿を収録。
著者紹介 著者紹介:〈塚原修一〉1950年栃木県生まれ。筑波大学大学院社会工学研究科博士課程満期退学。国立教育政策研究所高等教育研究部長。日本高等教育学会理事、科学技術社会論学会元会長。
件名1 高等教育
言語区分 日本語



内容細目

1 序論   1-15
塚原 修一(1950~)/著
2 大学組織の変容と質的保証に関する考察   33-50
羽田 貴史/著
3 高等教育における市場化   51-64
金子 元久/著
4 グローバル化するeラーニング   65-82
吉田 文/著
5 高等教育機会の格差と是正政策   83-104
小林 雅之/著
6 学力評価システムの日米比較   121-134
荒井 克弘/著
7 初年次教育とその評価   135-143
川嶋 太津夫/著
8 学生のエンゲージメントと大学教育のアウトカム   144-160
小方 直幸/著
9 大学新卒者採用における面接評価の構造   161-176
岩脇 千裕/著
10 評価以前の研究   177-187
矢野 真和/著
11 知識社会における大学教育と職業   188-210
両角 亜希子(1973~)/著 齋藤 芳子(1974~)/著 小林 信一(1956~)/著
12 近代日本における「フンボルトの理念」   225-233
菊池 城司/著
13 フンボルト理念とは神話だったのか   234-250
潮木 守一/著
14 高等教育改革と大学教授職   251-269
有本 章/著
15 日本の研究パフォーマンスと研究実施構造の変遷   270-292
林 隆之/著 富沢 宏之/著
16 大学と地域社会に関する研究動向と課題   293-308
稲永 由紀/著
17 イノベーション政策と産学連携   309-322
畠中 祥/著
18 国際的通用力を持つ大学評価システムの構築   333-349
舘 昭/著
19 大学評価の研究と実践の10年   350-368
浜名 篤/著
20 国立大学の「選択と集中」   379-388
小沢 弘明/著
21 大学の専門学校化と衰退する「知」
新 雅史(1973~)/著
22 学校法人活性化・再生研究会最終報告ポイント   397-406
日本私立学校振興・共済事業団/編
23 大学アドミニストレーターの役割と養成
鈴木 正/著
24 今後日本でも重視される「IR部門」の役割   427-433
山田 礼子/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。