検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

多田富雄の世界    

著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン ヘンシュウブ
出版者 藤原書店
出版年月 2011.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054144264一般○茨イ274.5/タダ/貸出郷土館外可在庫 
2 県立図書館001054539117郷土図書L274.1/タダ/閉架禁帯出在庫  ×
3 県立図書館001054144256郷土図書L274.5/タダ/郷土資料室禁帯出在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001920046
書誌種別 郷土資料図書
書名 多田富雄の世界    
著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン ヘンシュウブ
出版者 藤原書店
出版年月 2011.4
ページ数 382p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89434-798-4
分類記号9版 289.1
分類記号10版 289.1
書名ヨミ タダ トミオ ノ セカイ
注記 多田富雄略年譜(1934-2010)・主要著作一覧:p370~379
内容紹介 内容紹介:自然科学・人文学の統合を体現した多田富雄。自身のことばによってその世界観・学問観を端的に示すとともに、石牟礼道子、野村万作、山折哲雄など総勢95人の寄稿から「万能人」の全体像に迫る。
郷土分類 274.5
言語区分 日本語



内容細目

1 歌占   16-20
多田 富雄/著
2 ネクタイを捨てよう   21-25
多田 富雄/著
3 科学技術競争の彼方   25-27
多田 富雄/著
4 山姥の声   27-31
多田 富雄/著
5 INSLAを通じて   32-45
多田 富雄/著
6 新しい赦しの国   46-49
多田 富雄/著
7 孤城   53-57
石牟礼 道子(1927~)/著
8 研究者としてのPhilosophyとモラル   58-61
石坂 公成/著
9 多田富雄先生の生きたあかし   61-63
岸本 忠三/著
10 人間の根源的なあり方に迫るお仕事   63-65
村上 陽一郎/著
11 多田富雄先生との親交   70-72
井川 洋二(1934~2012)/著
12 多田富雄先生を偲んで   73-75
奥村 康/著
13 「ICHIROジャーナル」を創る   75-78
恩地 豊志/著
14 多田先生と『スリーアイ』   78-81
鎌田 綾子/著
15 富雄との友情   82-85
マックス・D・クーパー/著
16 「メビウスの輪」の思い出   86-90
久保 允人/著
17 桜守   90-93
倉田 明彦(1939~)/著
18 幽霊屋敷に花を咲かせる   93-96
後飯塚 僚/著
19 時空を越えて   96-99
今渡 直美/著
20 遠い日の回想   99-101
近藤 洋一郎(1933~)/著
21 多田富雄の世界   102-104
高橋 功(1933~)/著
22 多田先生との思い出   104-107
高橋 英則/著
23 多田先生の思い出   108-111
谷口 脩/著
24 多田富雄先生をお偲びして   111-113
谷口 維紹/著
25 天は二物を与えた   114-117
谷口 克/著
26 多田先生との旅の想い出   118-120
辻 守哉/著
27 多田富雄、輝ける友   121-123
アラン・ド・ヴェック/著
28 もういいかい   124-127
富岡 玖夫/著
29 多田先生の死に方   127-129
羽広 克嘉/著
30 偉大な方への弔辞   129-131
ルビー・パワンカール/著
31 多田先生の能舞台   132-135
平峯 千春/著
32 多田先生を偲んで   135-139
古澤 修一/著
33 多田富雄先生の想い出   139-141
ジェイ・A・ベルゾフスキー/著
34 サルデーニャ・サルデーニャ   141-143
松岡 周二/著
35 強靭なる多彩さ   143-145
村松 繁/著
36 万能人、多田富雄   145-147
クラウス・ラジャンスキー/著
37 多田富雄先生へ   150
磯崎 新/著
38 多田富雄先生と巡った時間   151-154
岩崎 敬/著
39 多田先生との思い出   155-158
上野川 修一/著
40 多田富雄先生との出会い   158-160
北原 和夫/著
41 不発に終わった出会い   160-163
佐藤 文隆/著
42 困ったときはお互いさまの、喜びも悲しみも分かち合う日本を実現しよう   163-167
沢田石 順/著
43 リハビリ日数制限反対運動の風   167-170
道免 和久/著
44 『免疫の意味論』の意味   171-174
永田 和宏(1947~)/著
45 巨人を仰ぎ見る小人   175-178
中村 桂子(1936~)/著
46 多田富雄先生と植物の器官分化   178-179
原田 宏(1930~)/著
47 燦然と輝く玉稿の数々   179-182
藤田 恒夫(1929~2012)/著
48 「所属なし」を越えて   182-185
藤原 一枝/著
49 複数の顔を持つ巨人   186-189
細田 満和子/著
50 追悼多田富雄さん   190
村上 陽一郎/著
51 多田富雄先生の死生観   191-194
柳沢 桂子/著
52 温暖化地獄   194-195
山本 良一/著
53 多田先生、ありがとうございました   200-202
浅見 真州/著
54 「沖縄残月記」沖縄公演実現に向けて   203-205
池田 竹州/著
55 能の鬼となって   205-207
大倉 源次郎/著
56 永遠の自由人   207-209
大倉 正之助/著
57 多田富雄先生宛のメール   209-212
笠井 賢一/著
58 新作能「長崎の聖母」初演の思い出   213-216
片岡 千鶴子/著
59 心のなかに   216-219
喜多 省三/著
60 永遠の生命の夢幻能   219-221
桜間 金記/著
61 先生、新作能を   221-225
清水 寛二/著
62 忍びしままに   225-226
関根 祥六/著
63 書いて下さったエッセイ   226-228
野村 万作(2代目)/著
64 多田富雄先生のこと   229-230
松田 弘之(1953~)/著
65 桜の花びらの拾い人   231-235
真野 響子(1952~)/著
66 微笑める巨人   235-239
安田 登( データ通信)/著
67 能楽界への遺言   239-241
柳沢 新治(1936~)/著
68 多田富雄先生にお詫び   244-246
有馬 稲子(1932~)/著
69 同人雑誌の思い出   247-250
安藤 元雄/著
70 「点睛塾」塾長としての多田富雄先生   250-253
井沢 豊隆/著
71 変人の出会い   254-257
石井 高/著
72 多田富雄先生   258-260
パティ・C.ウィリス/著
73 ほほえみとともに   260-262
緒方 真理子/著
74 多田富雄さんの思い出   263-266
加賀 乙彦(1929~)/著
75 『寡黙なる巨人』の後ろ姿に深々と一礼して   266-269
香川 紘子/著
76 螺旋階段から降る声に   269-272
柏原 怜子/著
77 マドンナ・デル・パルト   272-275
木崎 さと子/著
78 多田富雄さんを偲ぶ   275-277
公文 俊平/著
79 不老不死求めず   278-281
小滝 ちひろ(1962~)/著
80 多田富雄という大きな木の下で   282-285
坂野 正崇/著
81 お洒落な科学者   285-287
白洲 信哉/著
82 いのちと時間を燃やしつくして   288-291
新川 和江/著
83 多田先生のこと一、二   292-295
多川 俊映/著
84 多田富雄先生のこと   295-298
羽原 清雅/著
85 多田富雄先生を想う   299-302
堀 文子(1918~)/著
86 『イタリアの旅から』、そしてまぼろしの『医学概論』へ   303-305
松山 由理子/著
87 言葉と踊りの誓い   305-312
森山 開次/著
88 多田さんと「一石仙人」   312-315
山折 哲雄/著
89 優しさに支えられて五十余年   319-322
実川 モト子/著
90 多田先生の二つの質問   322-326
関口 輝比古/著
91 兄のこと三編   326-328
多田 彊平/著
92 富雄さんの暖かさにふれて   329-331
多田 曄代/著
93 多田富雄を息むということ   331-336
長野 一朗/著
94 ィヤーポン   336-340
中山 誠( 追悼記)/著
95 家族ぐるみでのおつきあい   341-342
北条 富代/著
96 遠いまなざしをもって   342-345
谷嶋 俊雄/著
97 多田先生の思い出   345-348
矢野 博子( 薬剤師)/著
98 多田先生の「引き出し」   348-351
山口 葉子( 秘書)/著
99 最期のコンソメ   351-354
若山 誠喜/著
100 父のこと   356-359
多田 久里守/著
101 臨終の記   360-363
多田 式江/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。