検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日～１週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ACT〈アクセプタンス&コミットメント・セラピー〉ハンドブック　　　　

著者名 武藤 崇／編
著者名ヨミ ムトウ タカシ
出版者 星和書店
出版年月 2011.9

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001370772一般書146.8/ﾑﾄ/人文１(14)館外可貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

146.8　146.811
認知行動療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001967094
書誌種別 図書
書名 ACT〈アクセプタンス&コミットメント・セラピー〉ハンドブック　　　　
副書名 臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ
著者名 武藤 崇／編
著者名ヨミ ムトウ タカシ
出版者 星和書店
出版年月 2011.9
ページ数 361p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7911-0785-8
分類記号９版 146.8
分類記号１０版 146.811
書名ヨミ アクト アクセプタンス アンド コミットメント セラピー ハンドブック
書名ヨミ アクト ハンドブック
副書名ヨミ リンショウ コウドウ ブンセキ ニ ヨル マインドフル ナ アプローチ
注記 文献:p319～360
注記 背・表紙のタイトル:ACTハンドブック
内容紹介 内容紹介:ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の全体像をカバーするハンドブック。ACTの哲学や理論から、トリートメント・モデル、エビデンス、他のセラピーやトリートメント・モデルとの比較・対照までを網羅。
件名1 認知行動療法
言語区分 日本語



内容細目

1 機能的文脈主義とは何か   3-18
武藤 崇／著
2 言語行動とは何か   19-35
武藤 崇／著
3 関係フレーム理論   37-52
木下 奈緒子／著 大月 友／著
4 ACTの基礎理論:ルール支配行動   53-77
田中 善大／著
5 行動分析学とACT   79-102
武藤 崇／著
6 ACTにおける精神病理・健康論   105-122
Akihiko・Masuda／著 武藤 崇／著
7 ACTトリートメント・モデル   123-139
Akihiko・Masuda／著 武藤 崇／著
8 ACTのケース・フォーミュレーション   141-159
吉岡 昌子／著
9 ACTのアセスメント・ツール   161-176
木下 奈緒子／著
10 Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP):潜在的認知に対する行動分析的アプローチ   177-190
大月 友／著 木下 奈緒子／著
11 ACTにおける治療効果の評価   193-206
三田村 仰／著
12 ACTにおける治療過程の評価   207-226
高橋 稔／著
13 ACTの面接過程の適切さを自動判定するデータベース構築の試み   227-236
熊野 宏昭(1960～)／著
14 機能分析心理療法(FAP)という「従兄」   239-253
武藤 崇／著 松本 明生／著
15 マインドフルネス認知療法とACT   255-267
酒井 美枝／著 武藤 崇／著 伊藤 義徳／著
16 森田療法とACT   269-279
Akihiko・Masuda／著
17 動機づけ面接とACT   281-301
原井 宏明／著
18 フォーカシングとの小さな一歩:体験過程的アプローチとしてのACT   303-317
武藤 崇／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。