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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001001394665 | 一般書 | 323.1/トコ/ | 人文3(32) | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001002057605 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
皇室典範と女性宮家 |
副書名 |
なぜ皇族女子の宮家が必要か |
著者名 |
所 功(1941~)/著
|
著者名ヨミ |
トコロ イサオ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2012.6 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-585-23015-1 |
分類記号9版 |
323.151 |
分類記号10版 |
323.151 |
書名ヨミ |
コウシツ テンパン ト ジョセイ ミヤケ |
副書名ヨミ |
ナゼ コウゾク ジョシ ノ ミヤケ ガ ヒツヨウ カ |
内容紹介 |
内容紹介:皇室が永続するには、皇族女子も結婚により宮家を創立できるような「皇室典範」の改正を急ぐ必要がある。天皇を象徴とする日本の伝統を末永く守るために、いま何が必要かを平易に解き明かす。 |
著者紹介 |
著者紹介:〈所功〉昭和16年岐阜県生まれ。名古屋大学修士卒。法学博士(慶応大学、日本法制文化史)。京都産業大学名誉教授、モラロジー研究所教授(研究主幹)など。著書に「皇室の伝統と日本文化」など。 |
件名1 |
皇室典範
|
件名2 |
皇位継承
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
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