検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伊藤正義中世文華論集 第1巻  謡と能の世界 上

著者名 伊藤 正義/著
著者名ヨミ イトウ マサヨシ
出版者 和泉書院
出版年月 2012.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001427051一般書910.2/イト/1人文9(91)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002067029
書誌種別 図書
書名 伊藤正義中世文華論集 第1巻  謡と能の世界 上
著者名 伊藤 正義/著   片桐 洋一/監修   信多 純一/監修   天野 文雄/監修
著者名ヨミ イトウ マサヨシ カタギリ ヨウイチ シノダ ジュンイチ アマノ フミオ
出版者 和泉書院
出版年月 2012.6
ページ数 463p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7576-0624-1
分類記号9版 910.24
分類記号10版 910.24
書名ヨミ イトウ マサヨシ チュウセイ ブンカ ロンシュウ
注記 布装
内容紹介 内容紹介:能楽と、それをとりまく中世の文学や思想について考究した伊藤正義の著述のなかから、重要と思われるものを精選。第1巻は、謡と能に関する論文のうち、伊勢注・古今注と謡曲との関わりを指摘した初期の論文等を収録する。
件名1 日本文学-歴史-中世
件名2 謡曲
件名3 能楽
言語区分 日本語



内容細目

1 謡曲と中世文学   3-20
2 能と古典文学   21-35
3 能に見る『平家物語』の世界   36-60
4 謡曲の和歌的基盤   63-72
5 作品研究《錦木》   73-83
6 古今注の世界   84-94
7 『古今集』と能   95-104
8 謡曲《高砂》雑考   105-120
9 謡曲《富士山》考   121-136
10 『伊勢物語』と能   139-146
11 謡曲と『伊勢物語』の秘伝   147-161
12 伊勢物語絵   162-165
13 《井筒》と作り物   166-168
14 謡曲《雲林院》考   169-198
15 謡曲《杜若》考   199-222
16 作品研究《定家》   225-233
17 作品研究《和布刈》   234-243
18 作品研究《芭蕉》   244-262
19 作品研究《東北》   263-275
20 作品研究《卒都婆小町》   276-301
21 禅竹の能と『平家物語』   302-305
22 能二題   306-310
23 春藤流《張良》二題   311-314
24 土蜘蛛   315-317
25 《安宅》延年の舞の構想   318-319
26 私の選んだこの一曲《邯鄲》   320-323
27 《泰山木》存疑   324-326
28 世阿弥の能研究の課題   327-333
29 観阿弥の能への新しい視座   334-377
伊藤 正義/述 竹本 幹夫/述 小田 幸子/述 表 章/司会
30 謡曲の解釈と能の解釈   381-383
31 能を読む能を見る   384-385
32 謡曲注釈と芸能史研究   386-399
33 《松浦佐用姫》解説   403-407
34 《松浦佐用姫》二題   408-412
35 《苅萱》解説   413-417
36 《多度津の左衛門》解説   418-421
37 復曲に懐う   422-424
38 《鵜羽》上演にあたって   425-426
39 《鵜羽》解説   427-430
40 《敷地物狂》の復曲によせて   431-432
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。