検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

石牟礼道子全集・不知火 第17巻  詩人・高群逸枝 

著者名 石牟礼 道子(1927~)/著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2012.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001396777一般書918.6/イシ/17人文9(91)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001002071354
書誌種別 図書
書名 石牟礼道子全集・不知火 第17巻  詩人・高群逸枝 
著者名 石牟礼 道子(1927~)/著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2012.7
ページ数 599p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89434-857-8
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ イシムレ ミチコ ゼンシュウ シラヌイ
注記 布装
内容紹介 内容紹介:「最後の人」「森の家日記」「朱をつける人」ほか、関連エッセイ、2001~2002年のエッセイ・講演・対談を収録する。臼井隆一郎の解説「詩の母糸」も収載。
言語区分 日本語



内容細目

1 最後の人   9-208
2 森の家日記   210-284
3 「最後の人」覚え書   285-325
4 朱をつける人   326-359
5 高群全集に思う   362-363
6 高群逸枝のまなざし   364-375
7 橋本憲三先生の死   376-378
8 高群逸枝全詩集『日月の上に』   379-382
9 夢の中のノート   383-385
10 『高群逸枝雑誌』終刊号「編集室メモ」より   386-387
11 本能としての詩・そのエロス   388-393
12 女性の中の原宗教   394-404
13 お寺のまわり   405-407
14 塞の神   408-411
15 ご命日   412-415
16 日月の愁い   416-419
17 妻という芸術家   420-423
18 お国のために   424-427
19 気品高い生きものの母   428-430
20 らいてうさん・逸枝さん   431-433
21 風土と学問と詩と   434-437
22 歴史の呼び声   438-441
23 表現の呪力   442-444
24 舞い猫   446-450
25 猫ポケット   451-453
26 有明の海に大地の腐臭が   454-457
27 お父さんのベレー帽   458-460
28 ヨダという犬   461-465
29 泣きなが原   466-468
30 河童おとし   469-470
31 ところの顔   471-475
32 早苗田が匂う   476-478
33 髪結いさん   479-480
34 魂の灯りをつないで   481-485
35 紅葉を想う   486-487
36 灘の酒樽   488-490
37 弱者の連帯に寄り添う   491
38 二〇〇一年度朝日賞受賞謝辞   492-495
39 人格みな可憐   496-499
40 月夜の祈り   500-501
41 月光の背中   502-503
42 正体のわからぬ女たちが来て   504-506
43 猫ロボットの家出   507-508
44 この世の名残りに花の見えて   509-511
45 木戸銭はからいも   512-514
46 咽喉を撫でられる黒猫   515-516
47 踊り足の黒鞄   517-519
48 北薩摩山野線   520-521
49 赤子の記憶   522-523
50 下駄や鉄鍋がぷかぷか   524-525
51 地面のしめった秋の日に   526-528
52 花扇の影   529-531
53 命の根源音の根源   532-538
大倉 正之助/述
54 生命の海・水俣   539-548
55 日本がなくした「見えないもの」   549-550
本橋 成一/述
56 内なる灯   551-558
57 水俣病患者の「深か祈り」   559-562
58 樹の中の川   563-573
59 人類全体が「制度疲労」を起こしている?   574-579
若林 一美/述
60 解説「詩の母系」   581-592
臼井 隆一郎/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。