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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

野田寿子全作品集    

著者名 野田 寿子(1927~2012)/著
著者名ヨミ ノダ ヒサコ
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2012.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001054133259一般書918.6/ノダ/地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001002095027
書誌種別 図書
書名 野田寿子全作品集    
著者名 野田 寿子(1927~2012)/著
著者名ヨミ ノダ ヒサコ
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2012.10
ページ数 871p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8120-1998-6
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ ノダ ヒサコ ゼンサクヒンシュウ
注記 内容:台風圏 五月の祭 黄色い鉄かぶと そこに何の木を植えるか やっぱり歌えない 眼 母の耳 晩紅拾遺 交声曲『墓標のない死』 未刊詩篇 若い教師への手紙 三池 三池 続 暖かい保育所 ゴウマンな日常性 もっとユーモアを 罪 ありがとう 他人の評価 星とマヤ 森崎和江著『さわやかな欠如』を読んで 思い出の旅京都 春の開聞岳 “社会への目”深めよう いちばん好きな本『大地』 ほか111編|野田寿子年譜:p832~844
注記 欧文タイトル:The Works of Hisako Noda Complete Edition
内容紹介 内容紹介:当代稀な現代詩のユニークな詩塾“はてなの会”を創始して、全九州ほかに気焔を吐きつづけた女流詩人・野田寿子の、滋味深い詩と散文を集成。解説や年譜、各国語に翻訳された詩篇も収録。
言語区分 日本語



内容細目

1 台風圏   18-39
2 五月の祭   40-66
3 黄色い鉄かぶと   67-98
4 そこに何の木を植えるか   98-127
5 やっぱり歌えない   128-176
6 眼   177-230
7 母の耳   230-262
8 晩紅拾遺   262-306
9 交声曲『墓標のない死』   306-316
10 未刊詩篇   317-327
11 若い教師への手紙   330-444
12 三池   445-456
13 三池・続   456-464
14 暖かい保育所   465
15 ゴウマンな日常性   465-466
16 もっとユーモアを   466-467
17 罪   467
18 ありがとう   467-468
19 他人の評価   468-469
20 星とマヤ   469-471
21 森崎和江著『さわやかな欠如』を読んで   471-474
22 思い出の旅京都   474-475
23 春の開聞岳   475-476
24 “社会への目”深めよう   476-478
25 いちばん好きな本『大地』   478-479
26 冬の旅-琵琶湖畔   479-480
27 婦人番組は再検討を   480-484
28 ロボット   484-485
29 嫁入り   485
30 米   485
31 文明病   486
32 都会の老人   486-487
33 表札   487
34 魔女狩り   487-488
35 あそび   488
36 ふいるヒイラギ   488-489
37 気負い   489
38 終末処理   489-490
39 見かた   490
40 墓地分譲   490-491
41 支える人   491
42 煩悩   491-492
43 ファンとは   492
44 一億円持ったら…   492-493
45 八百長の根   493
46 わびしい疑問   493-494
47 教育現場から考える   494-496
48 この一年   496-497
49 信じる力   497
50 いらいら時代   497-499
51 『念仏うた』をよんで   499-500
52 矛盾に立ちすくむ教師たち   500-503
53 なぜ詩を書くことをやめないか   503-504
54 滝さんと私   504-505
55 斎藤庸一詩集   505-506
56 迷った羊のあふれる夜に   506-508
57 クラス誌あいさつ   508-510
58 自ら問うべきものは何か   510-512
59 『定本丸山豊全詩集』を読んで   512-518
60 境さんという人   518-519
61 『筑紫万葉散歩』雑感(片瀬博子著)   519-521
62 今日のこと   521-522
63 続女流の季節『詩の根』   522-524
64 無題   525-526
65 命ありけり   526-528
66 塚も動け   528-554
67 川崎洋「鳥」   555-564
68 教師にゆとりと活力を   564-566
69 『わが海』-渡辺斉詩集-を読んで   566-567
70 教員適格審査は暗黒への一歩   567-568
71 一兵卒のことばをこそ   568-571
72 設計は可能か   571-574
73 長江を下る・1~16   574-617
74 そら恐しい藤尾発言   617
75 これからの親子関係   617-623
76 ロボット人間教育の行方   623-625
77 蝶はなぜ飛ぶのだろう   625-626
78 生きる力をこそ   626-627
79 今、一番必要なことは…   627-629
80 なんとしても   629-630
81 底辺へのまなざしを持つ人々   631-634
82 丸山さんの眼   634
83 なぜ、詩は…   634-635
84 巡礼の詩人本多利通   636-637
85 私の詩の立場   637-638
86 詩とイデオロギー   638-639
87 地に咲く花   639-647
88 教師を詠いつづけて   648-666
89 能古島に想う   666-667
90 いま生命をこそ   667-669
91 アジア詩人会議印象記   669-670
92 泣くということ   670-672
93 今なぜ「母音」の復刻か   672
94 「アルメ」三〇〇号に寄せて   672-673
95 ことばと時代   673-700
96 村山首相の君が代対策について   700
97 心を刺すことば   700-701
98 「兵車行」との出会い   701-702
99 私にとっての丸山豊   702-705
100 普遍の力   705-708
101 燠のようなエネルギー   708-710
102 鮮烈に、生の根源を問う   710-712
103 韓国三人詩集・具常・金南祚・金光林   712-714
104 文学出前講座について   714-715
105 二十世紀の終りに   715-716
106 はてなの会   716-717
107 私はなぜ詩を書くか   717-728
108 平和詩集まえがき   728
109 私はなぜ詩を書くか   729
110 現代詩人賞選考を終えて   729-730
111 県詩人賞選考を終えて   730-731
112 “詩を書く”ということ   731-732
113 一つの提言   732-733
114 「クミアイ」に目開かれたわたし   733-735
115 わたしはなぜ詩を書くか   735-749
116 「詩人会議」創刊五〇〇号祝辞   749-750
117 私にとっての詩   750-751
118 岡たすく詩集『日常の問』を読んで   751-752
119 このごろ   752-753
120 旅の心   753
121 湖処子『帰省』について   753-754
122 ひなまつり   754-755
123 団子売り   756
124 啄木の新婚の家   756-757
125 『愛しかる生命いだきて』評   757-758
126 湯川さん   758-760
127 掃除考   760-762
128 私にとっての詩   762-763
129 きまってからではおそい   763
130 無明の華   766-770
森崎 和江/著
131 野田寿子の到達   770-774
崎村 久邦/著
132 『野田寿子全作品集』の出版を祝って   775-778
伊藤 桂一/著
133 野田寿子さんへの便り   778-783
森崎 和江/著
134 時代を生きる詩   784-788
杉谷 昭人/著
135 野田寿子小伝   789-796
草倉 哲夫/著
136 一塊のパン   797-830
上尾 竜介/著
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