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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立図書館 | 001054405087 | 一般書 | 779.1/ﾔﾅ/ | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001002236229 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
柳家喜多八膝栗毛 |
| 著者名 |
柳家 喜多八／制作協力
五十嵐 秋子／編
|
| 著者名ヨミ |
ヤナギヤ キタハチ イガラシ アキコ |
| 出版者 |
まむかいブックスギャラリー
|
| 出版年月 |
2014.1 |
| ページ数 |
203p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-904402-33-7 |
| 分類記号９版 |
779.13 |
| 分類記号１０版 |
779.13 |
| 書名ヨミ |
ヤナギヤ キタハチ ヒザクリゲ |
| 内容紹介 |
内容紹介:滑稽噺や自身で探した珍しいネタなどで突き抜けた可笑し味を存分に発揮する落語家・柳家喜多八。素顔の喜多八や、各会席亭・ファンが語る喜多八秘話を紹介するほか、インタビュー、「喜多八膝栗毛」既開催公演一覧を収録。 |
| 著者紹介 |
著者紹介:〈柳家喜多八〉1949年生まれ。東京都出身。落語家(落語協会所属・真打)。 |
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 馬場宿の談
9-44
-
柳家 喜多八／述 本田 久作／聞き手
-
2 還暦を過ぎていまだにネタ増やす喜多八殿下は大したもんだ
46-51
-
入船亭扇遊／述
-
3 プロの矜持を見事に持っている人
52-57
-
滝川 鯉昇／述
-
4 イルカと喜多八、芸と兄さん
58-63
-
林家 正蔵／述
-
5 偏屈なアニさんの、不思議な魅力
64-71
-
柳家 はん治／述
-
6 師匠の会は、弟子ゆえに甘くない
72-75
-
柳家 ろべえ／述
-
7 ドトールでいきなり噺の核心を教示
76-78
-
春風亭 昇吉／述
-
8 『睨み返し』がご縁のはじまり
79-81
-
入船亭 小辰／述
-
9 師匠の飽くなき向上心を見習います
82-83
-
入船亭 ゆう京／述
-
10 喜多八写真館
84-86
-
-
11 草の根落語会と喜多八くん
88
-
山本 進／著
-
12 お客様が選んだ「私が好きな喜多八師匠のネタベスト51」
89
-
-
13 思へば長いお付き合い
90
-
有田 昭一／著
-
14 喜多八が選ぶ「あたしが好きなあたしのネタベスト18」
91
-
-
15 なぜか巻き込まれる彼の魅力
92
-
三品 陽一／著
-
16 柳家喜多八のおもなネタ一覧
93
-
-
17 記憶にございません。
94
-
嵯峨 英雄／著
-
18 ネタについて
95
-
-
19 十年ほど前、師匠の話
96
-
石黒 久雄／著
-
20 落語について
97
-
-
21 「寄席フローラル」のこと
98
-
坂口 春日／著
-
22 子供時代、若い頃について
99
-
-
23 柳家喜多八師匠と万金寄席
100
-
梅崎 典一／著
-
24 前座時代について
101
-
-
25 かまくら落語会と喜多八さん
102
-
岡崎 誠／著
-
26 お客様について
103
-
-
27 喜多八さんと「三田落語会」
104
-
小沢 栄三／著
-
28 休日について
105
-
-
29 御存知?幻の二番弟子
106
-
新藤 茂／著
-
30 酒について
107
-
-
31 師匠との偶然の出会い
108
-
玉置 勝秀／著
-
32 食べ物について
109
-
-
33 喜多八師匠と出会って
110
-
木戸 建己／著
-
34 自転車について
111
-
-
35 師匠の還暦
112
-
森 満／著
-
36 女性について
113
-
-
37 師匠と弟子の二ツ目勉強会
114
-
小鶴 康浩／著
-
38 好きなものについて
115
-
-
39 郷土芸人喜多八
116
-
森田 惠介／著
-
40 若手について
117
-
-
41 私の喜多八ばなし
118
-
森 光平／著
-
42 噺家について
119
-
-
43 喜多八師匠の魅力
120
-
米長 修／著
-
44 その他について
121
-
-
45 先輩
122
-
宗助さん／著
-
46 客席からのメッセージ
123
-
-
47 台東区浅草橋落語会
124-125
-
村松 誠／著
-
48 いけっ太ぇ噺家柳家喜多八
126
-
石原 憲一／著
-
49 喜多八膝栗毛道中記
127-199
-
-
50 売れたい中年噺家と興業屋の私
-
五十嵐 秋子／著
-
51 記録でも記憶でもなく
140-141
-
橘 蓮二／著
-
52 師匠を見守るのが私たちのつとめ
148-151
-
太田 その／述 松本 優子／述
-
53 私の喜多八
167
-
草柳 俊一／著
-
54 師匠の顔・姿すべてがダンディ
182-183
-
山田 雅子／著
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