検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ローベルト・ヴァルザー作品集 5  盗賊 

著者名 ローベルト・ヴァルザー/著
著者名ヨミ ローベルト ヴァルザー
出版者 鳥影社・ロゴス企画
出版年月 2015.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001001675931一般書948.7/ヴア/5人文9(94)館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000087134
書誌種別 図書
書名 ローベルト・ヴァルザー作品集 5  盗賊 
著者名 ローベルト・ヴァルザー/著
著者名ヨミ ローベルト ヴァルザー
出版者 鳥影社・ロゴス企画
出版年月 2015.11
ページ数 380p
大きさ 20cm
ISBN 4-86265-530-1
ISBN 978-4-86265-530-1
分類記号9版 948.78
分類記号10版 948.78
書名ヨミ ローベルト ヴァルザー サクヒンシュウ
内容:盗賊 新本史斉 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ訳. フェリクス場面集 若林恵訳. セザンヌ思考 あつあつのおかゆ 鉛筆書きスケッチ 新年の一頁 ちょっとした敬意 ミノタウロス 猫にくれろ この都市に、いったいどのくらいの人間が住んでいるのかすら知らないけれど 緑蜘蛛 あの頃、ああ、あの頃 ぶらぶらと、つまりは、あてもなく、昨日の午後わたしは ああ、わたしはここで散文で作文を書いていて わたしの知るところ、かつて、法外なまでに感覚細やかな女性随行者であることを身をもって示した一人の詩人がおり 様式 この雪景色が可愛らしいものになりますように もしや今日またふたたび 少なくとも何かが起きてはいた 「あなた」という呼び方で彼女はわたしと話したのだけれど つい先ほどある出版社から一冊の本が飛び出してきたところなのだけれど 新本史斉 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ訳
内容紹介 今日のヨーロッパ文学において古典的存在とされるスイスの散文作家、ローベルト・ヴァルザーの長編小説と散文小品を集成。5は、長編小説「盗賊」など、ベルン時代に書かれた作品を収録。
言語区分 日本語



内容細目

1 盗賊   7-217
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
2 フェリクス場面集   219-275
若林 恵/訳
3 セザンヌ思考   279-283
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
4 あつあつのおかゆ   284-287
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
5 鉛筆書きスケッチ   288-291
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
6 新年の一頁   292-295
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
7 ちょっとした敬意   296-300
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
8 ミノタウロス   301-304
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
9 猫にくれろ   305-307
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
10 この都市に、いったいどのくらいの人間が住んでいるのかすら知らないけれど   311-315
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
11 緑蜘蛛   316-319
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
12 あの頃、ああ、あの頃   320-324
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
13 ぶらぶらと、つまりは、あてもなく、昨日の午後わたしは   325-327
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
14 ああ、わたしはここで散文で作文を書いていて   328-332
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
15 わたしの知るところ、かつて、法外なまでに感覚細やかな女性随行者であることを身をもって示した一人の詩人がおり   333-336
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
16 様式   337-340
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
17 この雪景色が可愛らしいものになりますように   341-344
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
18 もしや今日またふたたび   345-348
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
19 少なくとも何かが起きてはいた   349-351
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
20 「あなた」という呼び方で彼女はわたしと話したのだけれど   352-355
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
21 つい先ほどある出版社から一冊の本が飛び出してきたところなのだけれど   356-358
新本 史斉/訳 フランツ・ヒンターエーダー=エムデ/訳
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。