検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日~1週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

落語家の居場所    

著者名 矢野 誠一(1935~)/著
著者名ヨミ ヤノ セイイチ
出版者 日本経済新聞社
出版年月 1997.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000221109一般書779.1/ヤノ/地下書庫館外可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000006443
書誌種別 図書
書名 落語家の居場所    
副書名 わが愛する芸人たち
著者名 矢野 誠一(1935~)/著
著者名ヨミ ヤノ セイイチ
出版者 日本経済新聞社
出版年月 1997.2
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-532-16210-6
分類記号9版 779.13
分類記号10版 779.13
書名ヨミ ラクゴカ ノ イバショ
副書名ヨミ ワガ アイスル ゲイニンタチ
内容紹介 内容紹介:志ん生、文楽といったすぐれた人生の教師たちを語りつつ、落語のもつしたたかさの本質に迫った、エッセイ風評論。著者の親交のあった落語家たちの生きる姿を通して、よき時代の落語界をしみじみと語る。
著者紹介 著者紹介:1935年東京都生まれ。演芸評論、劇評、評伝、エッセイなどを執筆。著書に「志ん生のいる風景」「芸能語典」「女興行師吉本せい」他。
件名1 落語
件名2 落語家
言語区分 日本語



内容細目

1 祭りの準備   11-40
2 パルチザン伝説   41-126
3 亡命地にて   一九八三年・秋   127-142
4 スターバト・マーテル   143-179
5 風のクロニクル   181-260
6 戯曲 風のクロニクル   261-309
7 旅芸人   311-344
8 地下鉄の昭和   345-361
9 「パルチザン伝説」の海難   364-365
10 死者と共に提出した<戦後の総括>   白樺の林に友が消えた   366-368
11 消えた喫茶店   368-369
12 声明   369
13 <雪穴>の向うに   森恒夫『銃撃戦と粛清』/植垣康博『兵士たちの連合赤軍』   370-371
14 バリケードの喪失と持続   372-373
15 虹の力にみちびかれながら   373-379
16 想像力は何を変革しうるか?   インタビュー   379-385
17 風のクロニクル   385
18 32人が選んだ85年のベスト3+1   386
19 大江健三郎『河馬に嚙まれる』   386-389
20 山谷-やられたらやりかえせ   389-391
21 二つの死の間で   山谷-やられたらやりかえせ   392-393
22 わざをきびと   393-395
23 沖縄   395-399
24 極寒に拮抗する紅い花   400
25 脅迫状に書かれている幾つかのこと   400-406
26 魂を売り渡さない者たちの深く静かな怒り   四十四篇の手記を読んで   407-417
27 天皇制をめぐるスリリングな批評   池田浩士『文化の顔をした天皇制』   418-420
28 歴史の闇を切り開く表現の不在   東アジア反日武装戦線のこと   420-421
29 樹木たちと、死者たちが…   422-424
30 下北下風呂   424-425
31 “冤罪”づくりに加担する新聞報道   426-427
32 イーグルトン『マルクス主義と文芸批評』『批評の政治学』   427-430
33 南島の死者と生者   430-433
34 「パルチザン伝説」事件   435-503
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。