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書誌情報サマリ

書名

左千夫全集 第7巻   

著者名 伊藤 左千夫/〔著〕
著者名ヨミ イトウ サチオ
出版者 岩波書店
出版年月 1977


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050629359一般書918.6/346/7地下書庫禁帯出在庫  ×

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タイトルコード 1001000105920
書誌種別 図書
書名 左千夫全集 第7巻   
著者名 伊藤 左千夫/〔著〕
著者名ヨミ イトウ サチオ
出版者 岩波書店
出版年月 1977
ページ数 623p
大きさ 22cm
分類記号9版 918.68
分類記号10版 918.68
書名ヨミ サチオ ゼンシュウ
言語区分 日本語



内容細目

1 万葉集新釈・1巻上・12-16   3-27
2 歌人閑語   28-35
3 東京より   36-37
4 雨が大好きだ   38-39
5 文士と八月   40
6 短歌合評   41-46
7 『アララギ』第二巻第一号選歌評   47-48
8 蓼科山中より   49
9 執筆   50
10 短歌研究・1   51-61
11 作歌余滴   62-64
12 放縦欄と歌会の歌   65
13 『アララギ』第二巻第二号消息・稟告   66-67
14 短歌研究・2   68-75
15 東京短歌会   76
16 木曾だより   77
17 短歌研究・3・附記   78
18 『アララギ』第二巻第四号消息   79-80
19 予の見たる子規子   81-82
20 万葉集新釈・1巻上・17-18   83-95
21 柿本人麿論・万葉新釈1巻中・19   96-105
22 万葉集新釈・1巻中・20-22   106-126
23 短歌研究・4   127-129
24 慨嘆すべき歌壇   130-136
25 消息に代て一言を附す   137
26 妙な我れ   138-140
27 短歌研究・5   141-143
28 短歌研究・6   144-146
29 短歌研究に就て   147
30 名士と花   148
31 歌と桜花   149-152
32 短歌研究・7   153-159
33 曙覧之歌に就て   160-162
34 『アララギ』第三巻第四号選歌評   163
35 唯真抄・1   164-166
36 短歌研究・8   167-175
37 『アララギ』第三巻第五号選歌附記   176
38 巻頭の歌   177
39 唯真抄・2   178-180
40 閑文字   181-182
41 『アララギ』第三巻第六号消息   183-185
42 「懸賞吟咏」選歌評   186
43 茶の湯の手帳・4   187-188
44 忘れ片身   189
45 唯真抄・3   190-192
46 アララギの評論に対する創作の批評に就て   193-200
47 『アララギ』第三巻第八号消息   201
48 短歌研究・9   202-204
49 堀内卓君を悲む   205-207
50 唯真抄・4   208-209
51 短歌選抄・1   210-225
52 短歌研究・10   226-231
53 唯真抄・5   232-233
54 『アララギ』第四巻第一号消息   234-235
55 万葉集新釈・1巻下・23-26   236-261
56 唯真鈔・6   262
57 唯真閣夜話・1   263-266
58 茶の煙・1   267-269
59 小説「分家」を出すに就て   270
60 八行欄「雨の花野」   271-272
61 短歌研究・11   273-275
62 茶の煙・2   276-277
63 『アララギ』第四巻第四号消息   278
64 茶煙抄・3   279-280
65 アララギ抄   281-292
66 牛舎での立ち話   293-295
67 唯真閣夜話・2   296-297
68 茶煙日抄・1   298-299
69 唯真閣夜話・3   300-303
70 茶煙日抄・2   304
71 「分家」の筆を措いて   305
72 『新小説』選歌評   306-307
73 子規正岡先生   308-310
74 茶煙日抄・3   311-312
75 満洲雑詠序   313-314
76 短歌研究余談   315-321
77 茶煙日抄・4   322
78 日本国民の嗜好的生活   323-327
79 独語録・1   328
80 独語録・2   329-332
81 短歌選抄・2   333-351
82 『我が命』に就て   352-358
83 『アララギ』第五巻第一号消息   359-362
84 独語録・3   363-366
85 修養之工風   367-370
86 懸賞文芸「新年」選評   371
87 感想   372
88 新しい歌と歌の生命   373-377
89 アララギの歌に就て   378-379
90 独語録・4   380-381
91 『アララギ』第五巻第三号選歌評   382
92 懸賞文芸「早春家に篭る」選評   383
93 強ひられたる歌論   384-391
94 『新小説』選歌評   392
95 礎山先生論   393-395
96 柿の村人君へ   396-398
97 芸術上の気品と云ふ事に就て   399-403
98 朝風暮雨   404-406
99 予の「分家」に就て   407
100 表現と提供   408-412
101 どうも気になる   413-415
102 おことはり   416
103 談話会記事   417-418
104 『悲しき玩具』を読む   419-425
105 緑汁一滴・上   426-438
106 叫びと話・上   439-444
107 乃木大将自刃の観   445
108 日本人は戦争が強いばかりだ   446-447
109 雑録三題   448-455
110 歌学び一口話   456-458
111 短歌選抄・3   459-478
112 緑汁一滴・下   479-482
113 独語録・5   483-485
114 文明茂吉柿乃村人評   486-490
115 古泉千樫中村憲吉評   491-494
116 叫びと話・下   495-504
117 歌の潤ひ   505-511
118 叫びと俳句   512-523
119 御製より観奉りたる仁徳天皇   524-555
120 名士の愛読書   556
121 短歌選抄・4   557-570
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