蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
宮柊二集 8
|
著者名 |
宮 柊二/著
|
著者名ヨミ |
ミヤ,シュウジ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1990.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
県立図書館 | 001051879342 | 一般書 | 911.16/497/8 | 地下書庫 | 館外可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000145082 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
宮柊二集 8 |
著者名 |
宮 柊二/著
|
著者名ヨミ |
ミヤ,シュウジ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1990.4 |
ページ数 |
339p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-00-091478-2 |
分類記号9版 |
918.68 |
分類記号10版 |
918.68 |
書名ヨミ |
ミヤ シュウジ シュウ |
注記 |
内容:貴重な夜 わが青春の書バーンズ詩集 「あの雲は」と「夕風や」 高校生の歌 白いハンチング 土産 選歌随想 1 内と外 現代の秀歌 少年のころ 窪田空穂先生を悼む 「自分」の大切さを知ろう 麦の光の中で ひたぶるの人、吉野秀雄 名著発掘W・ワグナー『中国農書』 北原白秋二十五周年 選歌随想 2 北原白秋の短歌について 一小感 昨日と今日、そして明日 小笠原諸島が還ってくる 川の岸 牡丹のわきで さがして、会う--詩歌を読む友へ むらさきの、木の花 ほか60編 |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 貴重な夜
3-6
-
-
2 わが青春の書バーンズ詩集
7-9
-
-
3 「あの雲は」と「夕風や」
10-11
-
-
4 高校生の歌
12-15
-
-
5 白いハンチング
16-19
-
-
6 土産
20-21
-
-
7 選歌随想1
22-26
-
-
8 内と外
27-28
-
-
9 現代の秀歌
29-43
-
-
10 少年のころ
44-46
-
-
11 窪田空穂先生を悼む
47-48
-
-
12 「自分」の大切さを知ろう
49-50
-
-
13 麦の光の中で
51-54
-
-
14 ひたぶるの人、吉野秀雄
55-59
-
-
15 W・ワグナー『中国農書』
60-61
-
-
16 北原白秋二十五周年
62-64
-
-
17 選歌随想2
65-68
-
-
18 北原白秋の短歌について
69-77
-
-
19 一小感
78-81
-
-
20 昨日と今日、そして明日
82-92
-
-
21 小笠原諸島が還ってくる
93-95
-
-
22 川の岸
96-98
-
-
23 牡丹のわきで
99-101
-
-
24 さがして、会う
102-105
-
-
25 むらさきの、木の花
106-107
-
-
26 昨年の七月十三日
108-110
-
-
27 ウナギのこと
111-113
-
-
28 晩秋
114-116
-
-
29 雪国のくらし
117-126
-
-
30 思い出の歌
127-131
-
-
31 「思う」という言葉
132-135
-
-
32 漠漠
136-140
-
-
33 師弟碑
141-142
-
-
34 ふるさとの歳越し
143-146
-
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35 仁木役者
147-149
-
-
36 本との出会い
150-151
-
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37 句境、寂莫と
152-153
-
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38 鮭の小包みに香る友情の味
154-158
-
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39 刺戟
159-161
-
-
40 歌と文
162-163
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-
41 遠い記憶
164-165
-
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42 二百号寸感
166-168
-
-
43 『わが恋わが歌』を観る
169-172
-
-
44 記憶
173-175
-
-
45 余剰の人
176-179
-
-
46 新年の歌
180-181
-
-
47 古机と落葉の音
182-183
-
-
48 起ち上らざるもの
184-187
-
-
49 千鳥の啼き声
188-189
-
-
50 藤と平和
190-192
-
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51 牡丹と西行と義経と
193-194
-
-
52 卒業アルバム
195-197
-
-
53 私の棚の中
198-204
-
-
54 朝日歌壇のうた
205-219
-
-
55 自分への感謝と祝福
220-221
-
-
56 黄いろい薔薇のつぼみ
222-223
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57 いのちとしての自然
224-226
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58 中井英夫著『黒衣の短歌史』書評
227-228
-
-
59 ネッチャクエノバケモノ
229-230
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60 近時感想
231-236
-
-
61 苦痛とときめき
237-238
-
-
62 一日之跡
239
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63 雪おこしと糖尿病
240-241
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64 帰ってきた若者
242-244
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65 白秋先生の思い出
245-247
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66 カタクリの花
248-250
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67 老人たち
251-252
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68 楽しかった村祭
253-255
-
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69 新暦の七夕旧暦の七夕
256-259
-
-
70 てれないで妻にいいたいこと
260-262
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71 省境の星
263-266
-
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72 叙情詩
267-272
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-
73 あのころ
273-275
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74 思い出の「オネーギン」
276-279
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75 一家に遊女も寝たり-
280-285
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76 還暦一歳
286-288
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77 詩人の光とかがやき
289-290
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78 雪の里
291-296
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79 そばの花の畑
297-299
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80 三つの例
300-302
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81 うたごころ
303-304
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82 みそひともじ
305-316
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83 凧揚げと西部劇
317-319
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84 兄弟子
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323-328
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