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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本多秋五全集 第4巻   

著者名 本多 秋五/著
著者名ヨミ ホンダ,シュウゴ
出版者 菁柿堂
出版年月 1995.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001051085874一般書918.6/501/4地下書庫館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000131204
書誌種別 図書
書名 本多秋五全集 第4巻   
著者名 本多 秋五/著
著者名ヨミ ホンダ,シュウゴ
出版者 菁柿堂
出版年月 1995.2
ページ数 520p
大きさ 22cm
ISBN 4-7952-7944-6
分類記号9版 904
分類記号10版 904
書名ヨミ ホンダ シュウゴ ゼンシュウ
件名1 文学
言語区分 日本語



内容細目

1 『ハコネ用水』のこと   5-15
2 近代市民文学の成熟とその危機   16-34
3 平和懇談会   35-38
4 有島武郎論   39-100
5 邂逅   101-102
6 視野の狭い『急流』   103-104
7 ロシア文学の味わい方読み方   105-108
8 転向文学と私小説   109-112
9 『有島武郎集』解説   113-129
10 Q君への手紙   130-136
11 宮本百合子さんの思い出   137-140
12 有島武郎『或る女』   141-143
13 一貫した夢想家   144-146
14 『暗い絵』と転向   147-155
15 間口の広い理解力   156-159
16 『夜明け前』の記憶と期待   160-163
17 穴居のことば   164-165
18 或る女   166-172
19 武田泰淳『風媒花』   173-175
20 井筒俊彦『ロシア的人間』   175-176
21 青野季吉選集   177-179
22 巴金『憩園』(岡崎俊夫訳)   179-180
23 時事新報   一月一一日   181-182
24 日本読書新聞   一月一二日   182-186
25 日本読書新聞   一月二六日   186-190
26 日本読書新聞   二月二三日   190-193
27 中部日本新聞   二月二四日   194-196
28 中部日本新聞   三月二四日   196-199
29 日本読書新聞   三月三〇日   200-204
30 日本読書新聞   五月一一日   204-207
31 日本読書新聞   五月二五日   207-211
32 中部日本新聞   六月三日   211-214
33 中部日本新聞   七月一日   214-217
34 日本読書新聞   九月二八日   218-220
35 東京新聞   一〇月三一日   220-223
36 東京新聞   一一月一日   223-225
37 東京新聞   一二月二日   225-229
38 伊藤整の『文学祭』に与う   230-231
39 同人雑記   「近代文学」一月号   232-233
40 同人雑記   「近代文学」三月号   233-235
41 同人雑記   「近代文学」九月号   235-236
42 同人雑記   「近代文学」一〇月号   236-238
43 アンケート   238-239
44 アンケート   日本でもマルクス主義は必要か   239-240
45 アンケート   松川事件のこと   240-241
46 アンケート   241
47 無題   241-242
48 鹿地事件の「珍語」集   242
49 鷗外遺族の孤立   243
50 『風媒花』の素材   244-245
51 なにが「重要」か   245-246
52 農民小説の問題作   246-247
53 転向文学論   251-294
54 プロレタリア文学再検討の視点   295-304
55 亀井勝一郎遠望   305-315
56 わが文壇処世術   316-329
57 星座   330-340
58 或る男   341-346
59 転向文学と“文芸復興”   347-386
60 昭和文学史   387-404
61 小さい町の図書館   405-406
62 佐久間ダムを見る   407-410
63 「白樺」派の文学   411-412
64 家   413-421
65 宮本百合子の『伸子』   422-424
66 発電所見学記   425-435
67 天竜河畔の小学校   436-441
68 有島武郎ベスト・スリー   442-445
69 椎名麟三『自由の彼方で』   446-448
70 ルポルタージュと国民文学   448-450
71 阿部知二『現代の文学』   451-452
72 『年刊多喜二・百合子研究』第一集   452-453
73 金達寿編『金史良作品集』   454-455
74 寺田透『現代日本作家研究』   456-463
75 読書タイムズ   六月二五日   464-466
76 中部日本新聞   七月二四日   466-468
77 読書タイムズ   七月二五日   469-471
78 西日本新聞   八月二八日   471-473
79 中部日本新聞   九月二九日   473-476
80 東京新聞   一一月一三日、一四日、一五日   476-484
81 大阪新聞   一二月三〇日   485-487
82 講座「文学」の奇跡   488-489
83 ある「画像」の主   489
84 悪夢   490
85 「瀬沼夏葉」のこと   490-491
86 花田清輝の怪弁   491-492
87 「文壇」論争   492-493
88 葉山嘉樹の回想   493
89 広告街チエ合戦   494
90 闇の力   494-495
91 山田清三郎の神経   495-496
92 文章論の流行   496-497
93 夜汽車の客   497-498
94 批評家の「乱歩論」   498
95 貧しい「村」の話   499
96 文学観の変貌   499-500
97 新世代の荒廃と冷厳   500-501
98 日本浪曼派論争の飛火   501-502
99 観念的な国民文学論   502
100 伊藤整よ、威張るべし!   503
101 同人雑記   「近代文学」一月号   504
102 『「白樺」派の文学』あとがき   505-506
103 アンケート   507
104 アンケート   507-508
105 「白樺」派の文学   509
106 親友交歓   509
107 半人間   510
108 原子力時代に思ふ   510-511
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