検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
    配架場所が「閉架三丸書」と表示されている資料は、当館とは別の書庫に所蔵しているため、
    予約申込み後、資料が用意できるまで数日～１週間程度お時間をいただきます。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
この書誌情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本プロレタリア文学評論集　6　　後期プロレタリア文学評論集　1

出版者 新日本出版社
出版年月 1990.11

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001051393146一般書910.8/35/6地下書庫館外可在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000140400
書誌種別 図書
書名 日本プロレタリア文学評論集　6　　後期プロレタリア文学評論集　1
出版者 新日本出版社
出版年月 1990.11
ページ数 460p
大きさ 19cm
ISBN 4-406-01903-0
分類記号９版 910.26
分類記号１０版 910.26
書名ヨミ ニホン プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ
件名1 プロレタリア文学
言語区分 日本語



内容細目

1 『文芸戦線』はどこに門を開くか   7-12
中野 重治／著
2 いわゆる芸術の大衆化論の誤りについて   13-19
中野 重治／著
3 問題の捩じもどしとそれについての意見   20-31
中野 重治／著
4 解決された問題と新しい仕事   32-40
中野 重治／著
5 芸術に政治的価値なんてものはない   41-54
中野 重治／著
6 プロレタリア芸術とは何か   55-70
中野 重治／著
7 イデオロギー的批評を望む   71-74
中野 重治／著
8 小市民性の跳梁に抗して   75-85
鹿地 亘／著
9 文学運動方向転換の根本的理解のために   86-129
鹿地 亘／著
10 林房雄君に一言   130-131
壷井 繁治／著
11 文学新聞に対する批判   132-144
壷井 繁治／著
12 政治と文学についての感想   145-151
壷井 繁治／著
13 黒島伝治小論   152-155
池田 寿夫／著
14 農民とプロレタリア文学   156-170
池田 寿夫／著
15 過去の反戦文学の批判と今後の方向   171-192
池田 寿夫／著
16 理論家としての同志小林多喜二   193-202
池田 寿夫／著
17 葉山嘉樹論   203-208
高見 順／著
18 我国に於ける尖端芸術運動に関する一考察   209-220
高見 順／著
19 最近の腹臓   221-223
高見 順／著
20 芸術派の反動性   224-233
高見 順／著
21 プロレタリア大衆文学の問題   234-240
林 房雄／著
22 作家のために   241-247
林 房雄／著
23 戦線統一から具体的な活動へ   248-253
山田 清三郎／著
24 文学団体の活動方針   254-258
山田 清三郎／著
25 プロレタリア芸術運動理論   259-276
山田 清三郎／著
26 プロレタリア文学と読者の問題   277-287
山田 清三郎／著
27 形式主義文学説を排す   288-299
勝本 清一郎／著
28 「蟹工船」の勝利   300-302
勝本 清一郎／著
29 史的芸術科学の樹立へ   303-317
勝本 清一郎／著
30 ベルリンからの緊急討論(その1)   318-324
勝本 清一郎／著
31 作品に於ける左翼社会民主々義の暴露   325-329
窪川 鶴次郎／著
32 文芸戦線の最近の傾向と分裂・乱闘事件の階級的意義   330-344
窪川 鶴次郎／著
33 ブルジョア文学の新たなる段階に面して   345-356
窪川 鶴次郎／著
34 マルクス主義文芸の自殺か暗殺か
大宅 壮一／著
35 文芸批評の座標について   366-378
大宅 壮一／著
36 平林初之輔氏の所論その他   379-385
川口 浩(1905～)／著
37 報告文学論   386-393
川口 浩(1905～)／著
38 否定的リアリズムについて   394-403
川口 浩(1905～)／著
39 プロレタリア芸術運動理論   404-411
小堀甚二／著
40 反戦文学論   412-426
黒島 伝治／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。