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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

眠りの森の美女:三大バレエ音楽物語/チャイコフスキー    

著者名 フィルハーモニア管弦楽団
著者名ヨミ ミトウロク
出版者 東芝EMI
出版年月 0000


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001620005320レコード32/624/閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 3001000419734
書誌種別 レコード
書名 眠りの森の美女:三大バレエ音楽物語/チャイコフスキー    
著者名 フィルハーモニア管弦楽団   エフレム・クルツ(C)   ジョージ・ウェルドン(C)
著者名ヨミ ミトウロク ミトウロク ミトウロク
出版者 東芝EMI
出版年月 0000
大きさ 30cm
分類記号9版 H23
書名ヨミ ネムリノモリノビジヨ
録音ディスク1枚:アナログ,33 1/3rpm.,ステレオ;30cm+リーフ(解説付)(日)1
言語区分 日本語



内容細目

1 新体詞選   3-13
2 新体詞華少年姿   14-40
3 まよひの淵   40-43
かむべる/作
4 じよあん、だあく(貧居の場)。   44-49
5 初春の湖   言文一致体くもの譜   50-51
6 春の曙   言文一致   52-53
7 新年の唱哥   53
8 春の遠山   53-54
9 溝渠の歌。   54
10 夜光の珠玉。   54-55
11 花廿五首   55-57
12 風寒く花遅し。   57
13 ホーヘンリンデン。   57-58
カンベル/原著
14 若葉の月   58-59
15 沈思   59
16 花の雲   59-60
17 第十回東京金蘭会唱歌   60
18 和歌数首   61
19 おなじこゝろ、を   61
20 蓮   61
21 こどもを咏じた西人の句をはじめに用ゐこどもと題して   61-62
22 新作唱歌   62
23 はからず重き病にかゝりて打臥したるまゝ枕あがらず。   63
24 鵜河   63
25 江蛍   63
26 歎の一枝   63-64
27 ともしらが   64-65
28 花のかをり   65
29 晩秋即事   65
30 落葉の吟   66
31 病後の吟   66-68
32 露二十首   68-69
33 花少女   69-70
34 山路の冬といふことをある隠者にかきおくる   70
35 明治二十二年二月十一日憲法発布   70
36 夜の霧   71
まあがれツと、ていらんど/作
37 つゝましさ   71
38 世と望み   71-72
39 しるれる作野辺おくりの歌の解   72-73
40 八州   桶峡の今川義元   73
41 智眠り愚覚む   74
42 世は無尽   74
43 落魄の旅   74-75
44 即興祝意   75
45 那須与一   75
46 紅葉   75
47 少女裁縫の歌   影画   75-76
48 老梟月に啼く図   76
49 わかれ   76-77
50 冬の山路   挿画   77
51 日本国歌   77-78
52 美妙斎主人の新著長歌   78-79
53 酔沈香   79-85
54 未見の友磊落子に答へて   86
55 よべの夢   86
56 祝詞   86-87
57 君よりほかは   87
58 富士の山   87-88
59 紅墻記   88
60 まなべ、あそべ、ねふれ   89
61 春の花鳥   89
62 いづれ務めのある世かな   89-90
63 あめは降る降る   90
64 ゐなか娘   90
65 つぼすみれ   91-92
66 初夏   92-93
67 頼朝の墓   93-94
68 沖   94
69 貧   94-96
70 庭前の女郎花風にもまれて前後狼籍   97
71 霖雨   97-98
72 作者一句評   次第不順   99
73 巌本善治同令夫人の間に令児生まれて   99
74 国民新聞解停の祝詞風余菊   99
75 桂川鵜飼の図   99
76 秋月述懐   100
77 頓智娘に   100
78 さても此世のたのしさよ   100-101
79 明治廿四年元旦口号   101-102
80 九十九の嫗の評として雑体の即吟一連   102-103
81 其儘の花   103-104
82 願はくは   104-105
83 オンゼ・バンクス、オヴ、ア、ビウチフル、リヴア   105
カーペンター/作
84 薔薇の使者   105
まけい/作
85 西詩小品   5 忘れてほしや   105-106
美妙/合訳 碧塢/合訳
86 路馬尼亜軍歌   106-112
87 韻文、山の翁   113-117
88 奉送露国皇太子殿下御帰国   118
89 佐々木翁逝く山田美妙氏の祭文   119
90 夏の貧家   119-125
91 無いものづくし   125-126
92 雛が三疋   126-132
93 うたへ鳥!   132
94 坑夫   133-137
95 大祭日祝頌   137-140
96 蒙古襲来   俗体   140-142
97 故郷の山   142-144
98 天地の名玉   144
99 楽しかれとて   ある人へ   145
100 母の慈愛   146
101 夢   146-149
102 静けき山里   149
103 雲一片   149-150
104 なさけ   150-151
105 韻文   151-152
106 魔王来   沙翁集中の一節   152
107 親を懐ひて   152
108 秋の辞   153-154
109 韻文大龍王   155
110 がくもん   155-156
小山 作之助/作曲 美妙斎/作歌
111 母のなさけ   156-157
112 田舎聖者   157-160
113 玉ちるつるぎ   160
114 朧の狭霧   160
115 春は露   161
116 こしがたな   161-162
117 鎌倉小雛失明恨   162-167
118 峨峨   一名発心熊谷   167-170
119 卒業式歌   170
山田 源一郎/作曲 山田 美妙斎/作歌
120 雑の歌   170-171
121 新作唱歌   171-174
122 我宿   174
ライトン/作曲 山田 美妙/作歌
123 哀悼   175
124 三秀   175
山田 源一郎/作曲 山田 美妙/作歌
125 魔界天女   176-180
126 母の思ひ   180-181
127 奉祝銀婚御式   181
128 秋風。   181
129 信義の血液。   剣舞   182
130 夜営曲   182
131 露の命   183-186
132 祝詞   186
133 新撰帝国軍歌   186-197
134 新調和歌のうら風   197-199
135 蛍狩   199-200
136 言文一致新曲   200-201
137 夕がらす   201
138 横木の少婦   202
139 捨てわらじ   202-203
140 落後の歌   203-204
141 新年海   204
142 たから舟   204-206
143 笊かか笛   206
144 恋ひの年ごろ   207
145 春雨   208-210
146 春夜   210-212
147 鉄路の菫菜   212-213
148 三千号祝意西王母   213-214
149 蛍   漢詩の吟じ方でよむこと   214-215
150 下駄の歯   215
151 夏の虫   216
152 世な怨みそ   216-217
153 偽の罪   217
154 自然の慰安   217
155 車か、水か   217
156 つくり花   218
157 団扇の風   218-219
158 いり豆   219
159 のびし朝顔   219-220
160 枯れし花   220
161 よその力   220
162 狂体の韻文 女の髯   220-221
163 狂体の韻文 人心の弱点   221
164 岩上松   221-222
165 征露戦歌 民の声   222-225
166 開国五十年唱歌   225-230
167 座右の吟   230-231
168 独唱佐久間大尉   231-232
169 玉堂恨話美人禅   壱番目狂言悲劇時代物   235-287
170 村上義光錦旗風   中幕時代物悲劇   287-299
171 忠烈百錬鉄   二番目狂言世話物悲劇   299-356
172 句法は治助の夜の雨趣向は大夫の里の夢 通達磨   大切浄瑠璃所作事   356-358
173 蒙古来   358-364
174 六郎太夫命達引   365-372
175 光源氏寐覚睦言   372-388
176 脚本夢幻日記   389-402
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