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書誌情報サマリ

書名

金属電子論  物理学古典論文叢書 11   

著者名 物理学史研究刊行会/編
著者名ヨミ ブツリガクシ ケンキュウ カンコウカイ
出版者 東海大学出版会
出版年月 1969


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001050084365一般書420/121/11閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000500818
書誌種別 図書
書名 金属電子論  物理学古典論文叢書 11   
物理学古典論文叢書
著者名 物理学史研究刊行会/編
著者名ヨミ ブツリガクシ ケンキュウ カンコウカイ
出版者 東海大学出版会
出版年月 1969
ページ数 235p
大きさ 22cm
分類記号9版 428.4
分類記号10版 428.4
書名ヨミ キンゾク デンシロン
件名1 金属電子論
言語区分 日本語



内容細目

1 東日本大震災復興への提言とその論点   1-9
伊藤 滋/ほか著
2 地域資源経営の視点による東北の再生に向けて   13-26
風見 正三/著
3 震災復興と今後の日本の戦略   27-30
藻谷 浩介(1964~)/著
4 被災者・被災地主導による自立復興と全国からの連帯支援   31-41
大西 隆(1948~)/著
5 大震災後に感じたいくつかの感想と若干の提言   42-47
間宮 陽介/著
6 復興に環境まちづくりの構想を   48-53
内山 勝久/著
7 すみやかな復興のためにこそ、ていねいな対話が不可欠   54-62
玄田 有史(1964~)/著 大堀 研/著
8 ペアリング支援   63-66
石川 幹子/著
9 復興対策をテコに東北州づくりへ   67-70
西 達男/著
10 被災地への持続的な支援を   71-73
細田 裕子/著
11 望まれる新たな社会システムのデザインと公共インフラの整備   74-81
宮川 公男/著
12 資本蓄積に向けた決意   82-84
宮川 大介/著
13 復興に強い日本の「現場力」を活かす政策を   85-108
藤本 隆宏/著
14 東日本大震災復興計画の覚書   109-129
伊藤 滋/著
15 震災後10年のマクロ経済政策の方針   133-138
大滝 雅之/著
16 震災と長期経済成長   139-147
塩路 悦朗/著
17 「想定外」を「想定内」に   148-153
宮川 努/著
18 節約と自粛   154-156
小川 英治/著
19 リスク管理政策と電力不足対策   157-161
金本 良嗣/著
20 電力使用料金単価の引き上げ提案   162-173
川西 諭/著
21 供給制約下の日本経済   174-182
中里 透/著
22 再び危機モードに入った企業金融の今後   183-186
植杉 威一郎/著
23 復興としての企業再建と金融システムの役割   187-191
鯉淵 賢/著
24 復興にマイクロファイナンスを活用せよ   192-199
花崎 正晴/著
25 ゼロからの出発   200-208
柳沼 寿/著
26 震災復興と電力事業の今後について   209-214
山内 弘隆/著
27 外貨建て国債の発行による復興資金の調達   215-217
黒沢 義孝/著
28 Sudden StopではなくGoing Concernを   218-233
竹田 陽介/著 矢嶋 康次/著 打田 委千弘/著
29 震災リスクにどう対応するか   234-238
安藤 浩一/著
30 資本市場を通じた自然災害リスクの移転について   239-243
小田 圭一郎/著
31 復興に向けて求められる情報基盤   244-248
野村 浩二(1971~)/著
32 「日本リスク」克服のために   249-253
中村 純一/著
33 復興対策と統計の役割   254-258
乾 友彦/著
34 情報発信の明確化と説明責任強化に向けた会計専門職の活用を   259-263
八田 進二/著
35 市場メカニズムを通じた、被災地の困難と復興コストの共有   264-270
山崎 福寿/著
36 新国土計画を   273-280
薄井 充裕/著
37 「日本再生」から「日本復興」へ   281-286
浅子 和美(1951~)/著
38 関東大震災との比較   287-295
寺西 重郎/著
39 大震災へ急がれる対応   296-301
堀内 昭義/著
40 復興に民間の資金と知恵の活用を   302-306
柳川 範之/著
41 「ナショナル・サステイナビリティ」の視点を新たな国家目標へ   307-311
神藤 浩明/著
42 復旧を超えた創造的な復興へ   312-319
福田 慎一/著
43 リスク管理の失敗と首都機能分散   320-324
貝塚 啓明/著
44 多様な被災地に関係性を持ち、持続する地域へ   325-331
前田 正尚(~2013)/著
45 大規模集中から小規模分散、中央から地方、ハードからソフトそして外需から内需へ   332-337
関 良基/著
46 日本再生に向けた価値観の転換   338-342
大野 直志/著
47 ほどよい社会への道   343-351
岡部 明子(1963~)/著
48 国際的に開かれた希望ある社会に   352-359
奥野 正寛/著
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