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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求番号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
県立図書館 | 001053183370 | 一般外参考 | RY833/FL/ENG | 閉架Ｂ | 禁帯出 | 在庫 |
× |
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蓑田 胸喜(1894～1946) 竹内 洋(1942～)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001145152 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
蓑田胸喜全集 第1巻 初期論集 1 |
| 著者名 |
蓑田 胸喜(1894～1946)／著
竹内 洋(1942～)／〔ほか〕編
|
| 著者名ヨミ |
ミノダ ムネキ タケウチ ヨウ |
| 出版者 |
柏書房
|
| 出版年月 |
2004.11 |
| ページ数 |
842p |
| 大きさ |
23cm |
| ISBN |
4-7601-2586-8 |
| 分類記号９版 |
308 |
| 分類記号１０版 |
308 |
| 書名ヨミ |
ミノダ ムネキ ゼンシュウ |
| 注記 |
蓑田胸喜年譜:p837～842 |
| 注記 |
復刻 |
| 内容紹介 |
内容紹介:帝大教授糾弾によりアカデミズムを震撼させた伝説の右翼思想家・蓑田胸喜。昭和思想史を読み直し、今日の大学問題・教育問題を考える際に有益な視座をもたらす著作を復刻し、集成。 |
| 著者紹介 |
著者紹介:〈蓑田〉1894～1946年。熊本県生まれ。東京帝国大学に学ぶ。国家主義者。原理日本社主宰。慶応義塾大学予科教授等を務めた。 |
| 言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 灯火可親
11
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2 自ら警むる辞
12-13
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3 等質療法
14-36
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4 再び功利的傾向に就いて
37-50
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5 事物の根本関係を論じて徴象主義に及ぶ
51-78
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6 宇野一郎君に与ふ
79-104
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7 卒業生通信
105-106
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8 ラツセル「社会改造の原理」批判
107-112
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9 アインシュタイン・ゲーテ・親鸞
113-120
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10 ヴントの歴史哲学・第2回
121-124
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11 リツケルトの自然文化対立論の誤謬
125-129
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12 明治天皇御集を拝誦して
130-136
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13 土田杏村氏の法王庁使節交換問題の法理を評す
137-147
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14 内在的批評と超越的批評
148-154
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15 人生観と学術的研究
155-163
-
-
16 マルキシズムの批判的諸研究・1
164-176
-
-
17 マルキシズムの批判的諸研究・2
177-191
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18 心理学と宗教的信念
192-200
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19 ゾムバルトのマルキシズム批判
201-211
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20 露西亜革命の文化史的考察・1
212-221
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21 社会主義の基本的諸仮定・1
222-240
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22 社会主義の基本的諸仮定・2
241-250
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23 社会主義の基本的諸仮定・3
251-263
-
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24 新人生主義と思想学術革命
264-267
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25 高畠素之氏の「反訳思想」
268-272
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26 社会科学研究方法論・1
273-279
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27 長谷川如是閑氏の詩的無感覚と無研究
280-281
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28 社会科学研究方法論・2
282-291
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29 室伏高信氏の『日本論』を評す
292-296
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30 猪俣津南雄氏の弁証法思想批判其他
297-298
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31 社会科学研究方法〈論〉(承前・完)・3
299-307
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32 諸家の日本主義思想を評す・1
308-319
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33 更け行く夜の思ひ
320
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34 グンドルフ研究に就いて
321-325
-
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35 遠藤無水氏の思想を再駁す
326-329
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36 粉飾擬態の日本思想
330-337
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37 無題
338-341
-
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38 社会科学者と哲学者との論争
342-353
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39 田中耕太郎氏の『法と宗教と社会生活』を評す
354-356
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40 『血族主義』を綜摂する『敷島の道』
357-360
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41 遠藤無水氏に与ふ
361
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42 東西文明融合の学術的確証
362-364
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43 長谷川如是閑氏の大学論
365-368
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44 諸家の思想論策剖検
369-375
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45 三木清氏の『唯物史観と現代の意識』を評す
376-381
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46 米帝国主義と我満蒙政策原理
382-387
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47 売国的邪宗門マルクス主義
388-405
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48 〈長詩〉あゝ重大兆候
406
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49 国家活動の中枢への進動
407-409
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50 無法律と力との支配
410
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51 学術革命と政治革命
411-416
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52 歴史哲学に基く不易の対支政策原理
417-422
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53 『改造』十周年記念会の思想剖検
423-426
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54 学生暴動事件の遡源的分析
427-432
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55 無政府主義者美濃部博士
433-443
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56 蓑田氏との質問応答の大要
444
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57 マルクス主義流行の鎖国性
445
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58 世界を統御する日本精神の確証
446-449
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59 『俗学腐儒』福田博士
450-452
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60 滝川幸辰教授の責任を問ふ
453-457
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61 『東西両文明の相剋』と神洲日本
458-465
-
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62 超軍縮超平和主義外交原理
466-472
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-
63 共産主義運動の反合理性
473-474
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64 武力戦と思想言論戦・1
475-478
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65 東朝・東日両紙の共産党事件観対照批判
479-485
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66 対露攻勢戦略原理
486-519
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67 学術革命の現実方法論的基礎
520-530
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68 弁証法の根源的考察
531-540
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69 神社対宗教問題の根源的綜合的考察
541-556
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70 ソヴィエト・ロシアの共産主義の革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ
557-570
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-
71 ソヴィエト・ロシアの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ・第2回
571-586
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72 ソヴィエト・ロシヤの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ・第3回
587-606
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73 再び弁証法に就いて
607-612
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74 ソヴィエト・ロシヤの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ・第4回完結編
613-635
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75 内外時事思潮分析
636-643
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76 頭燃焦眉の満鉄問題と売国政党
644
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77 松下村塾精神の復興を望む
645-646
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78 外戦の血路へ
647-651
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79 木村卯之氏著・山鹿素行研究
652-653
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80 弘安之役と国民情意
654
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81 究極に於ける弁証法否定者は?
655-666
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82 愛憎違順叢林棘刺の内外闘争世界
667-674
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83 共産党公判としきしまのみち学術剖析
675-678
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84 我に聯盟活殺の権あり
679
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85 マルキシズム対シキシマノミチ
680-692
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86 政党の『憲政擁護』と軍部の『政治不干与』を両断す
693-696
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87 原理日本の信と其内実
697-702
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88 帝国憲法と政党議会政治
703-709
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89 政党議会政治改革の原理と方法
710-718
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90 世界皇化の黎明
719-720
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91 米国の不戦屈服と聯盟
721-723
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92 共産党判決と日露不可侵条約とに就て
724-725
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93 『不祥』斎藤内閣と『赤化』帝国大学
726-731
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94 共産党事件公表と新聞論調
732-736
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95 明治維新に対比して昭和維新の方途を論ず
737-754
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96 美濃部博士の自決を要請す
755-756
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97 糞土之牆『帝国大学』靡爛決潰の日
757-760
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98 佐々木惣一氏の思想程度
761-763
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99 宮本英雄氏への公開状
764-771
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100 明治天皇御集拝誦と其精神の普及徹底
772-773
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101 統帥権独立並に軍部大臣武官制の政治史人道史的意義を論ず
774-792
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102 三井甲之宛蓑田胸喜書簡
793-797
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103 三井甲之宛蓑田胸喜書簡
798-803
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104 蓑田胸喜宛松田福松書簡
804-805
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