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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

イスラームと民主主義  平凡社選書 210   

著者名 ファーティマ・メルニーシー/著
著者名ヨミ ファ-ティマ,メルニ-シ-
出版者 平凡社
出版年月 2000.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求番号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 県立図書館001000323061一般書302.2/メル/閉架館外可在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001000674940
書誌種別 図書
書名 イスラームと民主主義  平凡社選書 210   
副書名 近代性への怖れ
平凡社選書
著者名 ファーティマ・メルニーシー/著   私市 正年(1948~)/訳   ラトクリフ川政祥子/訳
著者名ヨミ ファ-ティマ,メルニ-シ- キサイチ マサトシ ラトクリフ,カワマサ ショウコ
出版者 平凡社
出版年月 2000.11
ページ数 338p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-84210-0
分類記号9版 302.27
分類記号10版 302.27
書名ヨミ イスラ-ム ト ミンシュ シュギ
副書名ヨミ キンダイセイ エノ オソレ
注記 原書名:La peur‐modernit〓
内容紹介 内容紹介:イスラームの復興は、西欧にとって本当に「脅威」なのか? 圧倒的な軍事力と資本で武装した西欧民主主義とは、イスラームにとって「恐怖」でしかないのか? イスラームと西欧を架橋する共通の価値を大胆に追求する。
著者紹介 著者紹介:〈メルニーシー〉1940年モロッコ生まれ。ムハンマド5世大学などで学ぶ。同大学で教える国際的に著名な社会学者・作家。著書に「ハーレムの少女ファティマ」など。
件名1 イスラム圏
件名2 イスラム教
件名3 民主主義
言語区分 日本語



内容細目

1 佐久間ダム見学記について   5-11
2 『小さき者へ・生れ出づる悩み』解説   12-16
3 「近代文学」の十年   17-19
4 わが青春記   留置場からの恋文   20-22
5 胡風のこと   23-27
6 武者小路実篤と志賀直哉   28-40
7 『梟』『鶯』『馬』解説   41-47
8 伸子   48-53
9 文章の極端な対照   54-57
10 生れ月の神秘   58-60
11 武者小路実篤   人と文学   61-65
12 鯉を飼う話   66-69
13 志賀さんと志賀文学   70-75
14 宮本百合子論   1   76-112
15 試金石   113-116
16 「長与善郎・野上弥生子集」解説   117-139
17 嵐もよいの日   140-142
18 『戦争と平和』斜め横断読み   143-153
19 有島武郎   生涯と文学   154-157
20 人工的な“水の神秘”   わが井戸と愛知用水と   158-160
21 文学は上部構造か   161-163
22 中村真一郎『冷たい天使』   164-165
23 林房雄『文学的回想』   165-167
24 長谷川四郎『阿久正の話』   167-168
25 伊藤整全集   169-170
26 堀田善衛『時間』   170-173
27 藤森成吉『悲しき愛』   173-175
28 本多顕彰『指導者』   175-177
29 中部日本新聞   一一月二五日   178-180
30 平和論議の行方   181-182
31 用字用語の混乱   182-183
32 文学史の書き変え   183
33 福田恆存の奮戦   184
34 亜流の流行   185
35 日本人民共和国成立   185-186
36 鷗外の死をめぐって   186-187
37 三論客三すくみの図   187-188
38 膨大な授業料   188
39 鬼ひと口批評の権威   189
40 「心」の八〇号記念   189-190
41 坪内逍遙の性道徳   190-191
42 悪い児童よみもの   191-192
43 「新論」の登場   192-193
44 “文学の神様”の再評価   193
45 ブブノーワ女史の「八月十五日」   194
46 あきれた新人賞作品   195
47 「白い人」の是非   195-196
48 大久保彦左の放言   196-197
49 文化的河童のバッコ   197-198
50 高橋論文を見送るな!   198-199
51 『「白樺」派の文学』あとがき   200-201
52 アンケート   今年の計画   201-202
53 アンケート   私の読んだ新刊書から   202
54 アンケート   武者小路実篤について   202-203
55 アンケート   志賀直哉について   203-204
56 選評   沢一人『お伽話・殺人』   204-205
57 推薦文   河出版「世界文学全集」   205
58 某月某日   205-206
59 日記について   志賀日記を中心に   209-213
60 私の商売   214-215
61 住居について   216-218
62 『出家とその弟子』解説   219-222
63 私の人生観   223-232
64 入学試験に落ちた子供   233-235
65 入学と金の工面   236-237
66 人間性は上部構造か   238-241
67 中国に行けざるの弁   242-243
68 『長靴島』を読んで   244-245
69 上部構造論についての手紙   246-271
70 『戦争と平和』との邂逅   272-274
71 「少年少女のための日本文学宝玉集」解説   275-286
72 善良なこわい人間   287-289
73 志賀直哉素描   290-308
74 『夜と霧』から   309-316
75 「純粋結晶」など   317-319
76 宮本百合子論の変遷   320-334
77 左翼文学は不毛か?   335-342
78 トルストイ   民話について   343-356
79 近代と日本的近代   357-363
80 「武者小路実篤集」解説   364-377
81 中野重治『外とのつながり』   378-380
82 寺田透『同時代の文学者』   380-382
83 井上光晴『書かれざる一章』   382-383
84 ボーヴオワール『レ・マンダラン』   383-386
85 平野謙『政治と文学の間』   386-391
86 文学界   五月号   392-397
87 文学界   六月号   397-403
88 文学界   七月号   404-409
89 近代文学   八月号   409-412
90 志賀直哉の日記   413-414
91 左翼文学の不毛   414-415
92 歴史は笑う   415-416
93 障子描写と批評   416
94 安部公房の悪童ぶり   417
95 原水爆放言   418
96 「体系文学講座 第七巻 日本文学」はしがき   419-421
97 「体系文学講座 第六巻 現代文学の問題」はしがき   421-423
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